ホーム > 豆知識 > 家づくり

STAFF BLOG

スタッフブログ
2016年6月30日

お家の「基礎」ってなんだろう?

opus豆知識

基礎トレーニングや基礎知識に基礎勉強・・・

わたしたちが日常で使う言葉の「基礎」は、物事を始める時に必要になる土台(ベース)のことを意味しています。

同じようにお家の基礎とは、建物の重みを支えて地盤(地面)に伝える下部構造のことです。

言葉は難しくなりますが、要はお家の土台を意味しているんですね。

実は、お家を支える基礎が地盤に合っていなかったり、地盤が軟弱な場合、建てたお家がどれだけ丈夫でしっかりしていても倒壊してしまう可能性があります。

ですので、基礎は、安心して暮らせる家づくりにとって最も重要なポイントになります。

 

87093ca4e0b9faa72c18661da1206f28_m

基礎工事の種類

わたしたちの生活を守りお家を支えてくれる基礎には、さまざまな種類が存在します。

大きく分類すると、直接基礎と杭(くい)基礎の2種類です。

また、細かく分類すると直接基礎の中には、ベタ基礎と布基礎があり、それ以外の柱に単独で設けられた独立基礎があります。

それぞれの種類についてご紹介したいと思います。

 

opus豆知識_基礎

直接基礎

1.  ベタ基礎

お家ができる範囲のほぼすべてにコンクリートをコーティングする、一面でお家を支える工法です。

地盤が沈む不同沈下の防止効果や地面の湿気の防止、シロアリ対策にも強いところが特長です。

お家ができる範囲のほぼすべての面にコンクリートが使用されるため、コストが布基礎よりも割高になるケースもあります。

ただ、施工の手間が布基礎よりもかからないので近年では、最も人気が高く採用されています。

 

2. 布基礎

お家ができる範囲の中の負荷がかかる部分だけに、逆T字の形状をした鉄筋コンクリートを埋め込む部分部分でお家を支える工法です。

基本的には、柱の部分の下や、地震や風など、横方向から受ける力に耐えるための壁下に配置されています。

ベタ基礎に比べると、地面の湿気がこもりやすくなるため、防湿シートや防湿コンクリートを一面にコーティングする場合もあります。

コンクリートの使用量が少なくなるので地盤への負担が軽減されコストもベタ基礎に比べると安くなります。

 

3. 独立基礎

お家全体ではなく、それぞれにあるお家の柱だけに単独で支える工法です。

ほとんどの場合、玄関ポーチの柱の下に使用するケースが多いです。

 

杭(くい)基礎

土地の地盤がゆるい場合や、コンクリートを主に使う重たいお家の場合などに数メートル深く杭を固い地盤まで埋め込んでお家を支える工法です。

杭基礎の中にも2種類があります。

深く掘った穴に鉄筋を挿入してコンクリートを流し込む「場所打ち杭工法」。

工場であらかじめ製造されたコンクリート杭や綱杭(こうくい)を穴の中に埋め込んだり打ち込んで挿入する「既製杭工法」です。

地盤の固い部分で支えるので安全性も高まり地震の際の液状化対策になります。

そのため、場合によってはコストが直接基礎よりも割高になるケースもあります。

building-1080592

最後に

地震に対して頑丈で強いお家をつくる耐震構造も大切ですが、それは土台となる基礎がしっかりしているかが大前提です。

ただ、風土や周辺環境によって土地の地盤(土や砂の種類)もさまざまで、どの基礎工事が適しているかの判断は事前に調べる必要があります。

ですので地盤調査で念入りにチェックすることをお勧めします。

もしも、これからみなさまがお家を建てることがありましたら、ぜひ基礎工事の重要性もご承知おき下さい。

2016年5月22日

インテリアの購入前にチェックする3つのこと

DSC_2593

新しい住まいで生活を始める方、またはお引っ越しをご検討中の方は、これから住むお家に夢が広がってワクワクしますよね♪

その中でも一番に楽しいことは、お部屋のインテリアをコーディネートすることだと思います。

お部屋のインテリアをコーディネートすることは、ご家族のライフスタイルにも大きく影響するので重要な鍵になります。

なので新しいお部屋のインテリアを考えるとき、もしくはお部屋の模様替えをするときは自分自身を表現できて楽しい反面、理想に近づけるための選択に悩んでしまったりすることもあるかもしれません…。

 

portrait-317041

最も避けたいことは、気に入って買った家具がいざ実際に置いてみると、自分の想像していたイメージと違っていて後悔してしまうことです。

そうならないためにも、あらかじめ万全の準備をしておきましょう!

 

 

目次 - INDEX –

インテリアの購入前にチェックする3つのこと

1. お部屋の寸法確認をしておく

2. 理想を明確にする

3. 予算を設定する

 

 

 

1. お部屋の寸法確認をしておく

tape-measure-1186496

何の準備もせずに順序を飛ばして、いきなり家具や雑貨を購入してしまうことは失敗の原因の1つで、取り返しがつかないことになりかねません。

まずは、メジャーを使ってお部屋の寸法を測り、ノートに記録しておきましょう!

 

building-plan-354233-2

その際、簡単な間取り図も書き込んでおくとをおすすめします。

お部屋の寸法や間取り図があれば、購入時にお店の担当者さんにアドバイスも貰えますし、家具などの配置場所も具体的にイメージできますよね。

そして、窓や扉の寸法も確認しておくことで、家具の購入時ではスムーズに搬入経路が決まり、家具が配置できなくなるという大きなミスも未然に防げます。

 

 

 

2. 理想を明確にする

office-620817

インテリア関連の雑誌やカタログ、お部屋を紹介している住宅関係のホームページやブログには、センスが光るお部屋の写真が盛りだくさん♪

どのインテリアの写真にも主に共通することは、空間全体に統一感があることです。

 

SONY DSC

統一感があるインテリアは、家具または雑貨などの色味や素材を合わせていたり、テイストやフォルムもバランスよく調和させています。

 

DSC_6242

センスのいいインテリアには、同じ単調な色合いだけでまとめず、差し色としてアクセントをつけたり、見た目だけにとどまらず、便利さや居心地の良さにもこだわりを見せているので大変勉強になります。

そして、写真を見て「こんな部屋にしてみたい!」と思ったり、実例を参考にすることで理想が明確になり、どんなモノが必要かが具体的に決まっていきます。

自分好みの空間スタイルや、インテリア家具などを見つけていきましょう!

 

phone-1235721

また、ここ最近では、写真や動画の共有に特化したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のインスタグラムが人気を集めています。

インスタグラムは、ユーザーが投稿した写真を無料で見ることができて、キーワードを入力すれば簡単におしゃれなお部屋の写真がサクサク見ることができます。

 

もちろん、opusスタイルのインテリア写真も閲覧できますので、ぜひご活用ください。

 

OPUSスタイルのインテリア写真がたくさん見れる施工例はこちらから→

 

 

 

3. 予算を設定する

cow-1357210

ほしいインテリアがピックアップできたら、次は予算の設定です。

もちろん、おおまかで構いませんのでザックリと予算(全体で収める金額)がどのくらいになるかを決めておきましょう。

それでも、気に入っているインテリアや家具に限って…値段が高かかったたりで…あえなく予算オーバー…なんてことも。

 

portrayal-89189

自分が決めた予算内で上手にやりくりするためには、やはり妥協点も必要になります。

それを踏まえて、譲れないモノと妥協できるモノをある程度、購入前に決めておくといいでしょう。

また、それをお部屋の寸法や間取り図と連携して、ノートにリスト化して記録しましょう!

ちなみに、リストに優先順位をつけると、後で確認するときにわかりやすくて便利です。

長年使う家具や、お部屋のメインにするモノは上位にしたり、おそらく消耗品として使うモノは下位にすることが望ましいでしょう。

 

office-336368

リスト化すれば、買い忘れの防止と、リスト以外の無駄なモノを買わなくて済むので、必要最低限で収めることができます。

ぜひお役立ててください♪

2016年5月15日

お家を建てる前に知りたいことシリーズ #01 見学会へ行ってみよう!

welcome-to-our-home-1205888

「そろそろマイホームがほしいな〜。」

「う〜ん。でも、まず何から手を付けたらいいだろうか…。」

「そもそも自分にとってのいい家ってなんだろう?」

このように、お家のことで頭の中が『?』になってしまい漠然と不安になったり、情報量が多すぎて、頭の中がフリーズ寸前の方にお勧めしたいことが1つあります!

 

それは、実際に色々なお家の見学会へ行って体験してみることです。

 

自分の目で実物を見たり、手に触れることで、理想と現実のギャップも埋まり、モヤモヤしていたイメージも明確になっていきます。

ちなみに見学会には種類があり、大きく4つに分けられます。

 

 

1.構造見学会

完成前に、頑丈な基礎や骨組みなどの構造部分を観ることができます。

普段では観ることのできないところにこそ、建築会社さんたちのこだわりや熱意がいっぱい詰まっています。

施工や構造のポイントについて詳しく丁寧に説明できるかどうかも信頼できる会社かどうかの1つの判断基準になります。

 

 

2.完成見学会

お施主様にお引き渡しをする前に、お施主様のご厚意により期間限定で完成後の状態を公開してくださる見学会です。

場合によっては、実際にこれから住まわれるお施主様と会えることもあります。

タイミングよくお施主様とお話ができる時間があれば、気になることなどを質問してみましょう。

例えば、デザイン性や設計のこだわりポイントや予算に対しての工夫、建築会社さんへ自分たちの要望がどのように反映されたのか…etcなどなどプラスになる本音の意見や情報がたくさん聞けるかもしれません。

 

 

3.お宅訪問見学会

OB様のご厚意により、入居してから数ヶ月〜数十年後になった現在も住み心地は快適であるか、建築会社さんはアフターフォローのサポートをしっかり行っているのか、実際に生活をしている方の生の声を聞くことができる見学会です。

他にも天然素材は年月が経つとどうなるのか、耐久性はどうなっているのかを体験できます。

先のことを見据えてイメージすることができるの理想を現実化するためのヒントもたくさん見つかります。

 

 

4.モデルハウス見学会

建築会社さんの強みや特徴が盛りだくさんの長期間で開催されている見学会です。

物件によっては条件付きで新築建売住宅としても販売しているモデルハウスもあります。

住宅アドバイザーの方や営業マンの方もいるので、いい家づくりのアドバイスや気になることも相談できます。

ただ、どの見学会にも通ずることですが、押しの強そうな接客やしつこく売り込まれたらどうしようと不安になるかもしれません…。

その時は、ただ単に家を売りたいだけで接客しているのか、それとも親切丁寧な対応で、最後までトコトン親身になって耳を傾けてくれるのか見極めることが重要です。

 

 

もしご興味、ご関心を持たれましたら当社は、随時イベントや見学会を開催しています。

ぜひ、一度お気軽に足をお運びください。みなさまのご来場、心よりお待ちしております。

 

SONY DSC

→最新の見学会情報はこちらをご覧ください。

Top