施工力の高さの証！オーパススタイル 全国工務店グランプリ 5年連続 日本一獲得！

住宅検査を行う株式会社ホームリサーチが主催する施工技術を総合的に評価する「2023年 第12回三ツ星工務店グランプリ」が開催されました。
オーパススタイルは全国1500社以上の加盟店の中、全国1位を獲得！
2019年・2020年・2021年・2022年と続き2023年と5年連続施工力全国1位の栄誉に輝きました！

さらに、合計点数が「三ツ星認定ライン」を超えた工務店が「三ツ星工務店」と認定されます。
オーパススタイルは「三ツ星認定ライン」の中でも最も評価の高い『国内最高技術の称号AAA＋＋＋＋（フォープラス）』も３度目の受賞となります。

この5年連続日本一の達成は、常に最高の品質を追求し続けた努力と成果の証です。
この偉業は、単に技術力が高さだけではなく、お客様の夢やいつまでも快適に暮らせる家を実現するため、細部にわたるこだわりがあってこそ達成されたものです。

グランプリ表彰式は動画配信となります。
ぜひ動画をご覧いただきオーパススタイルの施工技術を知っていただけましたら幸いです。

またこちらの写真は2019年 工務店グランプリ受賞式の様子です。
2020年より受賞式はコロナ感染症の影響により中止となりました。
各年度の受賞詳細につきましては、下記のリンクよりご覧ください。

2019年工務店グランプリについてはこちらをご覧ください。＞

2020年工務店グランプリについてはこちらをご覧ください。＞

2021年工務店グランプリについてはこちらをご覧ください。＞

2022年工務店グランプリについてはこちらをご覧ください。＞

技術力の証明！全国工務店グランプリとは

住宅検査において厳しい検査基準を持つ第三者住宅検査機関の株式会社ホームリサーチが全国の加盟工務店を対象に、年に1度 工務店の技術力を総合的に評価する制度です。
1,000枚以上の現場写真を基に、基礎の配筋の太さやビス1本の打ち方まで多岐に及ぶ検査を8人の認定委員が採点します。
合計点数が「三ツ星認定ライン」を超えた工務店が「三ツ星工務店」に認定されます。
合計点数が高いほど、技術力や品質が高いと評価される中、オーパススタイルは最高得点の103965点を獲得しました。

国内最高技術の称号AAA＋＋＋＋とは

第三者住宅検査機関の株式会社ホームリサーチが実施する厳格な検査において、AAA評価は、8名の検査員全員が「技術、精度、気配り」の全てにおいて「素晴らしい」と一致して認めた場合にのみ与えられます。
たとえ1名の検査員がAAA評価に異を唱えた場合、その判定はAAとなります。
そして、過去93,000件以上の検査対象の中で、2018年までの20年間、AAAより上の評価が出たことがなかった中で、『国内最高技術の称号AAA＋＋＋＋（フォープラス）』をこれまでオーパススタイルが3度も受賞したことは、まさに快挙と言えます！

オーパススタイルが5年連続日本一を受賞さらにAAA＋＋＋＋も獲得できた背景には、常に「丁寧な家づくり」を最優先に考え、長期に渡って快適に住み続けられる家を目指しているからです。
20年、30年…50年と、時を経ても最小限のメンテナンスで済む質の高い家づくりを追求し、細部に至るまで丁寧な施工と徹底した管理を行っています。

スタッフや職人一人ひとりが、長く愛される家をつくるために最大限の努力を惜しまず、ダブルチェックやトリプルチェックで、万が一のトラブルも回避。
重要な箇所の動画撮影を含む記録作業も怠らず、透明性と信頼性を高めています。
これらは特別な取り組みではなく、オーパススタイルの家づくりでは「当たり前」なのです。

限られたコストと時間の中でも、私たちは可能な限りの細やかな配慮で、お客様の夢を実現する家づくりを行います。

この5年連続の受賞は、単なる数字やタイトルに留まらない、私たちの努力と情熱の証です。
これからも、お客様の理想の家づくりを追求し続けてまいります。

代表メッセージ

家づくりで多くの人が見落としがちな大切なこと！
大切なのは「商品力」だけではなく『施工技術』

ひと昔前、わが国の大工という職業は大変高額な報酬を得ることができる
いわば花形職業でした。
どうしてか？

それは、大工には脈々と受け継がれてきた『施工技術』があったからです。
この「施工技術」というものに人々は高額な報酬を払ってきたのです。

昨今のハウスメーカー・工務店は『高気密・高断熱』のキーワードを御旗に、
商品力を競う営業手法が主流になりつつあります。

当然、しっかりとした建物を建てているものとしては歓迎すべき流れですが、
残念ながら、中にはＱ値、Ｕａ値など数字上のトリックで、施工技術が伴っていない
建築会社も多々存在しているのが現状です。

どんなに高額で素敵な仕様の建材、商品であっても造り手の技術が追い付いていなかったら、
当然ですが十分な性能は発揮できません。

われわれは、企画商品・パッケージ注文住宅を売る建築会社ではありません。

明確な性能基準、技術基準、適正な価格。お客様一人一人のご要望、限られた予算の中で、
お客様のニーズにとことん応える姿勢。
これらを信念に日々研鑽を積んでいます。

今の１棟が、将来の１棟につながるような家づくりをスタッフ一同、肝に命じ、
子供たちの世代となっても、木造建築業の「火」を絶やさない建築会社であり続けることを
お約束させていただきます。