2026/10/08
こんにちは!
オーパススタイル藤田です。
今年はスーパーエルニーニョ現象の影響で台風が多いとか
台風や線状降水帯の発生による猛烈な雨で、いたるところで冠水が起きています。
しかも、河川の氾濫もありますが内水氾濫が多い印象です。
内水氾濫は側溝等の排水能力を超える雨が降ることで発生しますが
短時間で猛烈な雨が降ることが多かったということでしょう。
雨水は側溝に流れるイメージがありますが、側溝のない道路では
下水道(雨水管)に雨水が放流されます。


上の写真はとある現場前の道路にあったマンホールです。
マンホールの蓋をよく見ると、『汚水』と『雨水』で区別されています。
この地域では、道路に汚水管と雨水管が別々に埋設されていることになります。
地域によっては、汚水管で雨水も流す合流式下水道というものもあります。
大雨のニュースで、マンホールの蓋が飛んで、噴水が起きている映像も見られましたが
これも雨水管の能力を超えていたために起こった現象ということですね。
最近、『想定外』という言葉をよく聞きますが、想定外が起きる頻度が多くなった気がしますが
側溝や雨水管を想定外に対応できるようにするには莫大なコストがかかります。
難しい問題ですね。