みなさん、こんにちは!
オーパススタイルの高垣です。
夏本番、、、暑さが増しましたね。
暑い寒いの繰り返しで体もおかしくなりそうです。
皆さんも体には気をつけてくださいね〜
さて、前回に引き続き先日コイシプレザービング会に大阪を訪れた際に回って見てきた建築のご紹介をしていきたいと思います!
今日ご紹介するのは、グラングリーン大阪の中心に位置する「PLAT UMEKITA(プラットうめきた)」
建築家ユニットSANAAが設計した、公園のシンボルとなる大屋根施設です。
約120mにわたって連続する3つの大きな曲面屋根は、まるで風に吹かれた布のように軽やかで、有機的なフォルムが訪れる人をやさしく迎え入れます。
この建物の魅力は、建築が「主張する」のではなく、公園や人々の活動を引き立てる存在であること。
大きく開かれた屋根の下には壁で仕切られた空間が少なく、芝生広場と自然につながることで、屋内と屋外の境界を感じさせません。
光や風を取り込みながら、人々が自由に集い、休憩し、イベントを楽しめる開放的な空間を生み出しています。
構造体を極力シンプルに見せることで実現した、軽やかで浮遊感のあるデザインも見どころのひとつです。
白く美しい屋根は時間や天候によって表情を変え、晴れの日には青空と調和し、曇り空の日には柔らかな存在感を放ちますね。
高層ビルが立ち並ぶ大阪駅前にありながら、自然と建築が心地よく共存するPLAT UMEKITA。
都市の利便性と豊かな緑をつなぐこの建築は、単なるイベント施設ではなく、人々の日常に寄り添い、新しいコミュニティを育む「都市のリビング」として、これからの公共建築のあり方を示す存在となっているように感じました。
ぜひ、大阪に行かれた際は見てきてくださいね!



