2026/10/16
こんにちは!オーパススタイルの南です。
先日、SOMPO美術館で開催されていたアルベール・マルケ展に足を運びました。
さまざまな作品を鑑賞する中で、特に印象に残ったのが”窓”です。
窓は、外の景色を一枚の絵画のように切り取る額縁であり、同時に、内と外をつなぐ存在でもあるのだと感じました。
作品の中には、開かれた窓から外を眺める風景が描かれており、室内と屋外がひとつの景色になっているように見えました。
これは、住宅にも通じることだと思います。
例えば、室内の床とウッドデッキがつながり、その先に庭の緑が広がっていると、家の中と外との境界がやわらかく感じられます。
室内にいながら季節の移ろいを感じたり、庭で過ごす家族の姿を眺めたり。
窓の向こうに広がる景色も、日々の暮らしの一部になっていくのだと思います。
普段何気なく見ている窓ですが、今回の鑑賞を通して、改めてその魅力に気づくことができました。
