fbpx
  • モデルハウス来場予約
  • 資料請求
  • オーパススタイルは施工力5年連続日本一

注文住宅の予算で失敗する人の共通点4選とは?家づくりのお金の話|Voicy #52

予算にあった注文住宅を建てた夫婦イメージ

家づくりのお金、正直なところどうなの?

今回のVoicy #52の放送は、注文住宅を検討しはじめると、誰もが最初にぶつかる「お金」の壁についてです。
「予算はどう決めたらいい?」「途中で金額が増えるって本当?」「最初の見積もりと全然違うことになった」——そんな話、聞いたことはありませんか。
 注文住宅の予算で失敗しないために、上手くいかない人に共通することを4つお伝えします。

 

共通点① 最初に決めた予算が「絶対ルール」になると苦しくなる

注文住宅の打ち合わせとは、ゼロから家をつくることプロセスのことです。土地の条件も、建物の形も、暮らし方も、最初から全部決まっているわけではありません。
そのなかで「この金額以上は絶対に無理。」と最初から決めてしまうと、打ち合わせが進むにつれて苦しくなっていくことがあります。要望は出てくる、でも予算は動かせない——そのギャップが積み重なると、夢のマイホームが辛いものに… 予算を持つこと自体は当然のことですし、大切なことです。
ただ、最初の段階では「絶対この価格じゃないとダメ」ではなく「大枠の目安」くらいに持っておく、という考え方のほうが家づくりはスムーズに進みます。

 

共通点② 「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」、どちらも家づくりに出てくる

家づくりの要望には2種類あります。
ひとつは「顕在ニーズ」。頭で意識できている希望のことです。「リビングを広くしたい」「収納をたくさんつけたい」など、打ち合わせ前から明確に持っているイメージです。
もうひとつが「潜在ニーズ」。これは自分でも気づいていない、心の奥にある「こういう暮らしがしたかった」という気持ちです。プロと話したり、実際に図面を見たりするなかで、じわじわと出てきます。この潜在ニーズが出てくると、当然お金がかかることのほうが多いです。
だからこそ、最初に固めた予算だけでは足りなくなるケースが生まれます。これは決して失敗ではなく、家づくりが深まっているサインでもあります。ただ、「潜在ニーズ」が生まれることを知らないまま進んでいると、「こんなはずじゃなかった」につながりやすいです。

 

共通点③ 「最初から言っていたのに…」というすれ違い

打ち合わせでよく起きる行き違いに、「最初から言っていたじゃないですか」という話が出ること。 ただ、ここには大事なズレがあります。
「最初から伝えていた」ことと、「最初からその金額でできると思っていた」ことは、別のことです。要望は確かに伝えていた。でもそれが、その予算でできると思い込んでいたこととは違います。
この認識のズレが、うまくいかないケースに繋がりやすいです。打ち合わせの序盤ほど、「伝えた」と「合意した」の区別を意識しておくことが大切です。

 

共通点④ 家づくりのお金の感覚

お金の感じ方は、家づくりにおいて独特の難しさがあります。
例えば、100万円のテレビがあったとします。テレビ1台を購入するために100万円をドンと支払います。でも家の100万円は、細かい積み重ねです。「これもつけたい」「あれも選びたい」と積み上げていくと、気づかないうちに100万円は簡単に超えてしまいます。
日常の買い物と同じ感覚で「高い・安い」を判断していると、家づくりのなかで判断がずれていきます。家のお金は時間軸が長く、耐久性や暮らしやすさへの投資でもある——そういう視点で見ていくと、金額の意味が変わってきます。

 

同じものなら、一番安いところで建てていい

家づくりの予算について工務店と相談している様子

家づくりでは複数の会社を比較検討することが一般的です。比較することで初めて価値がわかる、という面も確かにあります。
ただ、比べてみて「どこも同じに見える」「違いがわからない」という状態であれば、一番安いところで建てたほう良いでしょう。差を感じられないのに高いところを選ぶ必要はありません。
逆に言えば、「ここで建てるとこういう良さがある」「ここにしかないものがある」と感じられるなら、金額だけで判断しなくていいということでもあります。高い・安いの話だけで家づくりをすると、つくり手も施主も、どちらもうまくいきません。

 

注文住宅の予算で失敗する人の共通点4選とは? まとめ

注文住宅の予算で失敗する人の共通点4選についてのまとめ

注文住宅の予算で上手くいかない人には、いくつかの共通点があります。
・最初の予算を絶対視してしまうこと
・潜在ニーズが後から出てくることを知らないこと
・「伝えた」と「合意した」のすれ違いが起きること
・家のお金の感覚が日常と同じだと思っていること

これらが重なると、打ち合わせが進むにつれ「こんなはずじゃなかった」が積み重なっていきます。 注文住宅はゼロから作るものだから、入り口では予算について言い切れないことも多くあります。その前提を知っておくだけで、打ち合わせの進め方も、お金との向き合い方も変わってきます。 オーパススタイルでは、お金のことも含めてお客様に寄り添った家づくりをご提案しています。まずは見学会で、気軽に話を聞いてみてください。

Author Profile

渡邉 尚哉
渡邉 尚哉
オーパススタイル株式会社

2006年入社から家づくり一筋。資産活用の視点と注文住宅営業で300件以上の経験を活かし、不安や迷いに寄り添う“家づくりのパートナー”。性能や素材を総合的に考え、「どんな暮らしをしたいか」を一緒に描き、最適な提案を行う。VoicyやYouTubeでも発信中。

Top