
Voicy #50の放送では、「オーパススタイルの良いところばかり聞いてるけど、正直なところどうなの?」そう感じている方のために、お客様によくいただくオーパススタイルの4つの疑問に正直にお答えしています。

【疑問】
他社の営業の方から「セルロースファイバーは時間が経つと下がりますよ」と言われて、不安になりました。実際はどうですか?
【回答】
そう言われて不安に感じますよね。オーパススタイルで採用している断熱材セルロースファイバー。物理的に「下がるか」と問われれば、可能性はあります。重力があるので、素材の話としては否定できません。
でも大事なのは、そこじゃないんです。
「下がらない施工ができているかどうか」
これが本質です。充填量や施工方法にこだわることで、セルロースファイバーの沈下は十分にコントロールできます。デメリットをそのままにしておくのではなく、施工技術でカバーしているから、安心してお選びいただけます。
構造見学会では実際にセルロースファイバーが吹き込まれた様子が確認できます。ぜひ一度体感しにきてください。

【疑問】
塗り壁は「汚れやすい」「割れる」と聞きました。実際のところどうですか?
【回答】
これも気になる方は多いです。前提として、外壁など陽の光や雨風にさらされるものは汚れます。大事なのは「汚れが悪目立ちするかどうか」です。
塗り壁はコテで仕上げるので、職人の腕次第でコテムラの出方が変わります。凹凸が残ると汚れが溜まりやすくなる。だからこそ、仕上げの精度にこだわっています。
オーパススタイルが使用している塗り壁材は、職人の技術に加えて、汚れが目立ちにくい素材を選んでいます。見学会で実際に触ってもらうと分かるんですが、目には美しい凹凸に見えても、手で触ると驚くほど滑らかなんです。塗り壁の安心感は、素材と職人の技術が支えています。

【疑問】
無垢の床材は「傷がつく」「反る」「手入れが大変」と聞きます。実際に暮らすとどうですか?
【回答】
実際に無垢床材の家で暮らしてみると、思ったよりも普通に生活できます。何かこぼしたら拭く。それだけです。傷については「つく」のは事実です。無垢材の傷は目立ちしにくいという特徴があります。生活の中でついた傷が、時間とともに味わいになっていく感覚です。
仕上げ剤はオスモ(自然塗料)を基本にご案内しています。メンテナンスをあまりしたくない方には、浸透性の別素材を選ぶこともできます。暮らし方に合わせて選べるので、身構えなくて大丈夫ですよ。

【疑問】
着工まで時間がかかると聞きました。急いでいる場合はどうすればいいですか?
【回答】
正直にお伝えします。オーパススタイルは、ハウスメーカーのように「すぐ着工できます」とはなかなか言えません。打ち合わせにしっかり時間をかけるスタイルなので、数回で決まっていく進め方ではないんです。
でも、これは家づくりへの考え方の違いでもあります。建てた後に何十年と暮らす家です。数ヶ月の打ち合わせを丁寧に重ねることが、長い目で見たときの安心につながります。
すぐに着工したい、スピード優先という方には正直合わないかもしれません。でも、じっくり向き合って納得のいく家を建てたい方には、一緒に丁寧に考えていきたいです。

どんな素材にも特性はあります。大切なのは、その特性を理解した上で、施工技術でどうカバーしているかです。セルロースファイバーも、塗り壁も、無垢材も、疑問があるからこそ正直にお伝えしたい。そういう考え方で家づくりをしています。気になることがあれば、ぜひ見学会で直接確かめてみてください。

2006年入社から家づくり一筋。資産活用の視点と注文住宅営業で300件以上の経験を活かし、不安や迷いに寄り添う“家づくりのパートナー”。性能や素材を総合的に考え、「どんな暮らしをしたいか」を一緒に描き、最適な提案を行う。VoicyやYouTubeでも発信中。