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Voicy #21|失敗したい人必聴!家づくりで絶対損する方法③第4位「悪魔の書(見積書)」を鵜呑みにすると失敗する⁉︎

 

家づくりで絶対損する方法 第4位「悪魔の書(見積書)」を手に入れてしまう

今回は、前回の「家づくりで絶対損する方法ベスト5」の第5位「呪われる」に引き続き第4位「悪魔の書を手に入れる」についてです。
悪魔の書の正体は、「打ち合わせが何も決まっていない段階で、出てくる見積書(概算)」のこと。まだプランも、仕様も、土地すら決まっていない。
でも「とにかく金額が知りたい」って不安から、“安心材料”として早い見積もりを欲しくなる。この気持ちは、ほんと分かるんですよね。不安だから、ただ、ここに落とし穴があるんです。その落とし穴について解説します。

 

なぜ「悪魔の書」は危険? − その見積もりが“基準”になってしまうから

見積書をもらうこと自体が悪いわけじゃないんです。もらって比較するのも大事。
でも危ないのは、「何にも決まっていない、安い見積書」を自分の中の“正解(基準)”にしてしまうこと。
その状態で打ち合わせが進むと、こうなりやすいんです。

①要望を言う
②要望がプランに反映される
③当然、金額も現実に近づく
④その瞬間「高い。もう無理」となりやすい

家づくりって、決めるほど金額が見えてくるんですよね。だから、最初の安い見積もりを“土台”にしてしまうと、「こんなはずではない」と、何度も振り出しに戻りやすい。
悪魔の書(見積書)は、持っているだけで判断を縛られやすい。だから「概算の見積書は危ない書類だ」っていう表現になるわけです。

 

家づくり「5合目」は、まだ金額が上がる可能性はある

もうひとつ、お伝えしたいのは「契約前ですが、打ち合わせを進めて金額が高くなったのでやめました」という方がいらっしゃいますが、それも考え方としては危ないんです。
なぜかというと、契約前の段階って、まだ“5合目”くらいのことが多いから。

・打ち合わせが本格的に詰まっていない
・仕様やオプションが確定していない
・工事条件や細かい内容が乗り切っていない

つまり、その時点で「高い」と感じているなら、もしそのまま進めたら、さらに上がる余地が残っている可能性がある。だから、そこで「ここが終点」と思って判断すると、話の見立てがズレやすい。
もちろん予算を超える・超えないは大事な問題です。ただ、見積もりの“段階”を知らないまま数字だけで判断すると、必要以上に心が削られてしまう、という注意喚起でもあります。

 

「悪魔の書」を“使わない”ために − いい家の4カ条に立ち返る

悪魔の書に魂を取られると、ずっと「高いか安いか」だけで考えてしまいやすい。でも、そこから戻る場所として「いい家の4カ条に立ち返る」ことが大切です。

・暮らしの変化に耐えられる(光熱費も加味しているか)
・安心していられる(地震や耐久性に強い構造と施工)
・居心地がいい(生活の質が高い=QOL)
・コスパの良さ(余分な費用をかけず、適正価格か)

判断がしんどくなったときほど、“自分たちにとってのいい家”の条件に戻るのが大事。
もし不安があれば、オーパススタイルでは「そこも含めて相談して、一緒に答えを導き出そう」とお伝えしています。

 

家づくりで絶対損する方法③第4位「悪魔の書(見積書)」まとめ

見積もりをもらうことを否定したいわけじゃありません。ただ、何も決まっていない段階の安い見積もりを「これが正解」「これが基準」として握りしめると、あとから現実に近づくほど苦しくなります。
だからこそ、悪魔の書は“鵜呑みにしない”。見積もりがいま何合目なのか。そして、自分たちの「いい家の軸」に戻れているか。
この2つを意識しておくと、数字に振り回されにくくなっていくんじゃないかなと思います。

Author Profile

渡邉 尚哉
渡邉 尚哉
オーパススタイル株式会社

2006年入社から家づくり一筋。資産活用の視点と注文住宅営業で300件以上の経験を活かし、不安や迷いに寄り添う“家づくりのパートナー”。性能や素材を総合的に考え、「どんな暮らしをしたいか」を一緒に描き、最適な提案を行う。VoicyやYouTubeでも発信中。

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