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Voicy #22|失敗したい人必聴!家づくりで絶対損する方法④第3位「冷静な判断を無くす」とは?

 

家づくりで絶対損する方法 第3位「冷静な判断を無くす」とは?

今回は、「家づくりで絶対損する方法ベスト5」のいよいよ第3位「冷静の判断を無くす」というお話です。
皆さんが、最初から持っている“いちばん強い武器”。それが、「冷静な判断力」です。
これを備えているうちは、そうそう失敗しません。ところが、ある日ふっと「冷静な判断力」が消えて、契約してしまう瞬間があるんです。具体例を挙げてご説明しましょう。

 

冷静さを奪ういちばん強い仕掛けは「タイムトライアル」

冷静な判断力が消える“きっかけ”として出てくるのが、タイムトライアル的な条件です。
例えば、「限定のキャンペーンがあります。今日ここでサインしたら300万値引きします。どうしますか?」こういう「今しかない」を重ねられると、頭の中が一気に急かされて、考える余白が消えていく…
これは、営業スキルとして確立されています。「冷静ささえ欠けば、契約が取れる」という構造になりやすく、そのスキルを磨くことに注力する会社もあります。もちろん全ての会社がそうではありません。でも、そういうやり方が存在すると理解した上で動いたほうが、安全です。

 

「駆け込み需要」は毎年のようにやってくる

もうひとつ、タイムトライアルに巻き込まれやすい流れとして、補助金や制度の締切、いわゆる“駆け込み”の話です。

「◯月末までに工事契約しないと」
「来月までに契約しないと100万円損しますよ」

こう言われると、冷静な判断力が奪われます。家は一生住むものなのに、判断だけが短距離走になる。気づいたら、タイムトライアルの中に入って慌てて契約をしてしまった。なんてことがないようにしましょう。

 

 値引きの期限、ほんとに“期限”なの?

あと、建築業界では“空値引き”という値引きがあります。最初から値引きできる余白をつくっておいて、期限つきで最初は大きく見せる。もちろん、関係性ができてからの調整や、現実的な範囲での交渉はあります。
でも、「今日中に契約すると200万値引きします」みたいな話は、冷静に見ると不自然。値引き額より、それで何が削られる可能性があるのか。本当に長期で見てここで契約して大丈夫か。そこに目を向けたいです。

 

冷静になるために、100万円を35年で割って考えてみる

「補助金100万円もらえるかも」「100万円値引きしてくれうかも」と、焦って契約していいのでしょうか?冷静は判断が無くしそうな際は、こうやって考えてみてください。

100万円を“35年で割る”

もちろん100万円が無駄という話ではありません。冷静に判断して受け取れるものでしたら受け取れるほうがいいでしょう。ただ、その100万円のために、唯一の武器(冷静な判断力)を投げて、勢いで契約してしまうと、100万円以上の損や精神的なダメージに変わることがあります。だからこそ、「得に見える話こそ、いったん落ち着こう」という、ブレーキをかけることを忘れないでください。

 

家づくりで絶対損する方法④第3位「冷静な判断を無くす」まとめ

家づくりで絶対失敗する方法 第3位は、「冷静の判断を無くす」でした。
期限つきの値引きやキャンペーン、補助金の締切による駆け込み、「今ここで決めて」の圧。こういうタイムトライアルに参加すると、判断が短距離走になって、ペンを投げるみたいに契約しやすくなる。逆に言うと、冷静な判断力を守れれば、失敗はかなり遠ざかります。
この回は、その失敗する方法から“守り方”をお伝えしました。

Author Profile

渡邉 尚哉
渡邉 尚哉
オーパススタイル株式会社

2006年入社から家づくり一筋。資産活用の視点と注文住宅営業で300件以上の経験を活かし、不安や迷いに寄り添う“家づくりのパートナー”。性能や素材を総合的に考え、「どんな暮らしをしたいか」を一緒に描き、最適な提案を行う。VoicyやYouTubeでも発信中。

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