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STAFF BLOG
スタッフブログ

2025/10/1

もう直ぐ完成

こんにちは
オーパススタイルの上野です

関市にてもう直ぐ建物が
完成します

息子の家です
身内です
社員だからこそ解る
基礎、構造、仕上げ、性能まで
安心出来るお家です

とても楽しみです

 

2025/9/30

アイカ新作展示会に行ってきました!

こんにちは。
オーパススタイルの小﨑です。

AICAさんの新作発表会に行ってまいりました!

とくに、造作洗面へ使用するアイテムに
新作が出たとの情報が気になり、実物チェックへ!

 

造作洗面台をご提案することが多いオーパススタイル。
いろいろなメーカーさんのアイテムを
できる限り実際に見て触れて
情報を常にアップデートしていけるよう心がけています!

ちなみに、
今回期待していたのは、
オーパススタイルでもよくご採用いただくことのある
ボウル一体型カウンターのボウル深型仕様!

ただ、会場で質問したら、
「スマートサニタリーU」という造作風洗面台セットの
シリーズのみ対応でした...

営業さんにスタイリッシュカウンターへの展開を懇願してきました笑



どのように使いたいか、
どんなデザインが好きか、
いまお使いの洗面台と比較しながらご検討なさると
ご新居の洗面計画のイメージがしやすいと思います!

9月30日 8:27
2025/9/29

木製玄関ドア ガテリウス

こんにちは♪、オーパススタイルの島田です。

9月も終盤、ようやく過ごしやすい気候になってきた反面、体調を崩しやすい季節でもあります🍁。

私自身、早々先日インフルエンザでダウンしてしまい、体調管理・予防が出来てなかったと、反省です。

皆さまはぜひお気をつけ下さいね。

 

 

今回は、当社でもご提案することの多い 木製玄関ドア「ガテリウス」 についてご紹介します。

 

北欧生まれの高性能ドア

ガテリウスは、寒さの厳しいスウェーデンで生まれた木製玄関ドア。

硬質ウレタンを中心に、数枚の単板にガルバリウム鋼板をサンドイッチした多重構造が高い形状安定性、断熱性、遮音性、強度を実現します。

特に、ドア厚や内部の断熱材にこだわっており、 高い断熱性能(熱貫流率U値0.67W/㎡K) を誇ります。冬場に玄関がひんやりする…といった悩みを大きく軽減できます。

 

デザイン性の高さ

木目の美しさを生かしたデザインは、シンプルながらも重厚感があります。洗練された北欧デザインは、ナチュラルからモダンまで幅広い外観に調和。年月を経るごとに深みが増すのも木製ドアならではの魅力です。

 

ドアのお手入れ

年2〜3回、やわらかい布地で汚れに応じて乾拭き、もしくは水拭きを行って下さい。

定期的な塗装メンテナンスも必要です。

アルミ玄関ドアのように、ほったらかし、というわけにはいきませんが、その分愛着を持って長く使っていただけるのも特徴です。

北欧では30年、40年と使い続けられている例も多くあります。

 

家の顔ともいえる玄関ドア。素材やデザインによって、住まい全体の印象が大きく変わります。

また、玄関はお客様を迎える大切な場所であり、家族が毎日通る場所です。

木の質感やぬくもりを大切にしたい方に、ガテリウスの玄関ドア、おすすめです😊。

 

今週末内覧会の、「景色と趣味が満喫できる『平屋』と『離れ』」でも見ていただけます。ぜひご体感ください☆

 

 

 

 

2025/9/27

中村好文さんの照明PERA

こんにちは(^^)

オーパススタイルの山本です。

本日は、豊田市のお家のダイニングに採用された、中村好文さんのペンダントライト【PERA】をご紹介させていただきます。

【PERA】という名前はイタリア語の「洋梨」からきているそうです。

フォルムが洋梨を思わせますね。

柔らかい光で、空間の美しさが増すように思います。

今回はダイニングの天井をアーチにしたこともあり、あえて壁からコードをたわませて取付ました。

ダイニングテーブルの大きさや位置が変わっても、フックの位置を変えれば調整できるようになっています。

こんなペンダントライトの形もあるのだなと参考にしていただけると幸いです(^^)

 

2025/9/26

敷地内電柱について

こんにちは!

オーパススタイル藤田です。

 

以前に電柱の見分け方についてお話しました。

電柱には電柱番号があり、その番号により位置が特定できます。

 

 

↑は中部電力の電柱になります。

そういえば、電柱を『電信柱』や『電信棒』と呼んだりしますね。

電柱はどちらかといえば、電力線を架線する柱になります。

『電信柱』『電信棒』は通信線を架線するためのものなのでNTT柱です。

NTT柱は電柱に比較すると径が細く、高さも低いことが多いです。

ややこしくなるので、ここでは『電柱』の呼び名で統一しますね。

 

電柱は道路にあると思いがちですが、私有地に設置されることもままあります。

住宅建築の際、この電柱が邪魔になることがあります。

 

 

↑上写真のように、電柱と支線があって駐車場スペースが取れない!ということが起こることも…

基本的に電柱移設は可能です。

敷地内の移動に費用はかからないのですが、道路等の敷地外へ移設しようと思うと費用負担が発生します。

また、移設先に近隣が絡むようであれば了承が必要になります。

支線だけを撤去したい!というケースもありますが、電柱が倒れるのを防ぐために設置されているものであり

その方向に力がかかっているということなので、支線の撤去が容易にはできないこともあります。

電柱や支線を移動したい場合、まずは電柱の所有が電力会社かNTTかを確認して、協議していきましょう!

 

ちなみに、この地域では支線の防護カバーがトラ柄ですが、電力会社によって防護カバーは変わるそうです。

興味のある方は調べてみてください!

 

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