こんにちは!
オーパススタイル藤田です
今回はまず下の写真を見ていただけますでしょうか?
一見すると普通の道路です。
ですが、よく見ると道路上に赤い鋲杭が並んでいます。
実はこの鋲杭から右に見える側溝までが道路です。
鋲杭から左側は私有地となり、通路として供用されている土地になります。
ちょっと見ただけではわかりませんよね
どう見ても全体が道路に見えます。
この写真では本来の道路がカーブしているので
余計に混乱してしまいます。
分譲住宅で旗竿敷地の旗竿部分を共用にしているのと同じ感覚ですが
これはかなりわかりづらい例かと思います。
道路は見た目だけではわからないことがあります。
難しいですね…
みなさま
こんにちは
渡邉です。
今日は題名のミーレの「食洗機」について
今では市民権を得たと言っても過言では無いミーレの食洗機や海外製品食洗機ですが、
一昔前までは、導入のハードルが高い時代がありました。
僕も約8年ぐらい?前に自宅にミーレの食洗機を導入しましたが、本当に最高です。
僕の家事の担当に食器洗いがありますが、夜に1日分を洗うとなるとまぁまぁのボリュームがあります💦
洗うのは嫌いでは無いですが、疲れている時は面倒ではあります。
自宅の計画をする時には大型のフロントオープンの食洗機にして、
一回でまとめて洗えると楽だと考えて、
日本製品と比べると費用は高いですが、
利便性を考えてミーレの食洗機を採用しました。
予想していた通り、思惑通りで、食器洗いが物凄い楽になりました⭐️
約8年経った今でも、スタートボタンを押すときに、
ミーレにして良かった「最高!」と思います笑
費用こそかかりましたが、この利便性が得られるのであれば、
今となっては寧ろ安いと感じるレベルです。
金額で物事を判断しがちになりますが、
この経験から特に思う事として、
自分にとって価値のあるものだと判断できる物や事柄については
費用をかけるべきだと思います。
家づくりでは迷うことも多いですが、
金額だけで判断するのは早計だと思いますよ
迷われましたら、僕たちに相談しながら決めていきましょうね。
経験も合わせてお伝えさせて頂きますので!
こんにちは!
オーパススタイル藤田です。
道路には上下水道管、ガス管等が埋まっています。
新たに上下水やガスを敷地内に引き込む場合
敷地から本管まで道路を掘削することになります
↑写真のようなアスファルトがつぎはぎになっている道路を
見たことはありませんか?
敷地ごとに引き込みをする度にアスファルトをはがすので
古い道路はつぎはぎが目立つようになります。
余り知られていないことですが、道路アスファルトには掘り返し規制というものがあります。
新しくできた道路や道路全体を補修し直して綺麗にした場合
5年間は道路を掘ってはいけないことになっています。
つまり、その期間はインフラの敷地引込はできないことになります。
建物を建てるにあたり、それはそれで問題なんですよね…
こんにちは、オーパススタイルの島田です。
昨今人気の『ホテルライク』
『ホテルライク』といっても、シンプル~ナチュラルと雰囲気には幅があります。
そんななかでも、コーディネートで一気にホテルライクにできるのが照明計画だと思います。
天井面のダウンライトやシーリングライトをやめて、間接照明やブラケットライト、ペンダントライトで計画しましょう。
部屋の明るさに強弱ができる事で、雰囲気がぐっと良くなります。
壁や天井を照らす明かりは電球色で明るくしすぎない事もポイントです。
塗り壁や紙クロス、タイルなど仕上げの素材感がより浮き上がります。
読み書きをする時はデスク照明で。
光と影を楽しむホテルライクな照明。
ぜひ取り入れてみてくださいね。
次回、次々回の見学会の照明計画も是非参考に。
3月22.23.29.30 江南市は平屋建
4月5.6.12.13 一宮市は2階建
どちらも見所いっぱいの家になっています。
是非ご来場し体感してみて下さい🎵
みなさま
こんにちは渡邉です。
2024年の「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」
受賞致しました🏆
特別優秀賞を受賞させて頂きました。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度は、
建物躯体と設備機器をセットとして捉え、
トータルとしての省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です。
ちなみにですが、評価の視点は下記の3点で
住宅の躯体・開口部・設備機器の性能を「住宅の省エネルギー基準※(平成28年省エネルギー基準)」により数値化して評価。
※建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)、および住宅部分の外壁、窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準
視点1での定量的な評価が難しい省エネルギー技術・手法および健康、快適性 その他の取り組み(例えば蓄熱、蓄電、HEMSなど)を総合的に評価。
供給戸数、情報発信等を考慮し、省エネルギー住宅普及への各種取組を総合的に評価。
評価の割合は、視点1を60%程度、視点2および視点3の合計を40%程度とし、審査委員会で総合的に評価。
この3視点で評価して優れている企業を表彰する制度なんです。
「特別優秀賞」ですので、特に優れていたとの評価を受けたのは嬉しい事です。
賞の為に特別に何かをした訳ではなく
いつもウチが取り組んでいる事を
改めて第三者からの評価を頂けたことが嬉しいですね。
これからも引き続き
性能が担保され、恒久性に優れ、設計意図のある
快適さと心地良さに優れた
バランスの良い素敵なお家のお手伝いをさせて頂きますね😁