こんにちは!
オーパススタイルの小﨑です。
弊社事務所入り口に
クリスマスツリーが登場しました!
急に寒くなって
気持ちも縮こまり気味でしたが、
ツリーのキラキラを見ていると
ほっこり温かい気持ちになりますね。
お打合せを楽しみにご来社いただく
みなさまをツリーと一緒にほっこりお迎えします♪

こんにちは!オーパススタイルの石原です。
昨日のブログにも掲載させていただきました、構造が出来上がるまで構造検査をする前の「緑の柱」を上棟日の朝に建てた瞬間です。
朝の気温が下がり澄み切った青空の中で緑の柱を大工さんが1本ずつ建込し、ここから安心して長く暮らせる家、ハウスガードシステムが土台の平面から柱を建て立体化していきます。
お施主様は朝から来場され時間を忘れるかのように、お住まいが組み上がっていく様子を見学していただきました。
上棟おめでとうございます!


皆様こんにちは。
オーパススタイルの平井です。
今回は建前作業が完了した現場で、
構造躯体検査前の金物チェックにお伺いしました。
構造躯体検査とは設計図書通りに建築金物と呼ばれる金具が適切に施工されているか確認をする検査です。
住宅瑕疵保険での検査では必須項目になっており、お家の地震に対する強度を証明するためにとても大切な検査です。
ひとえに金物を確認するといっても対象箇所は何百にも及び、
中には検査員に丸投げのうえ指摘事項があれば対応するといった施工業者さんもあると聞いています。
オーパススタイルでは現場担当監督が事前に検査しており、
当の構造躯体検査では指摘事項が無いように毎現場努めています。
「検査に指摘事項があるのは恥ずかしい」
この思いで各項目を丁寧に確認をしながら現場を進めさせて頂いています。
オーパススタイルでは定期的に構造見学会を開催させて頂いていますので、
工事中の現場を見たい!という方はチェックしてくださいね。

今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
また更新させて頂きます。
こんにちは、オーパススタイルの高垣です。
我が家の中庭のシンボルツリーには、2年くらい前からキジバトの巣が出来ているのですが、今年の春ごろ雛鳥を産んで旅立ってからずっといなかったキジバトが先日帰ってきました!!
1日中巣にいるので、きっと卵を温め中かな!?と思っています。
鳥たちが安心して巣を作ってくれたと思うと、「この木を植えてよかったな」と毎回思います。
さらに我が家が賑やかになりそう🐣楽しみです✨

こんにちは!オーパススタイルの三輪です。
今回はホテルライクスタイルにご紹介いたします。
近年ホテルライクスタイルをよく聞くようになったかと思います。
どのようなスタイルかというと、ホテルのような高級感、洗練された雰囲気のことをいいます。
基本的には、生活感を出さないシンプルで統一された空間をつくります◎
具体的には、まず色を統一することが重要になってきます。
広い面積の所は、2色くらいで抑えておいた方がまとまりができます。
そして照明計画も、電球色の照明を入れたり、間接照明を使います。
また、素材もホテルでは、シーツやカーテン、タオルなど肌触りの良い素材を使っていたり、インテリアも無垢材は大理石、ガラスなど上質なものを取り入れワンランク上の演出をしています。
そのため、ホテルライクを作っていくなら、同様に素材感にもこだわることが大切です◎
お家でもホテルのような空間に入れるなんてとっても理想的ですよね☆
引き続き様々なスタイルをご紹介していきますね。
