こんにちは、オーパススタイル島田です。
雨🐌が続くと洗濯物が干せなくて困りますね。
花粉や共働きなど、洗濯物を外干し出来ないご家庭も増えていて、家づくりにランドリースペースのお打合せは欠かせません。
先日家事楽No.1住設は『食洗機』とお伝えしましたが、
私、個人的には『衣類乾燥機』だと思って、皆さんにおすすめしています🎵
衣類乾燥機は設置の要件によって変わりますが、勝手におすすめランキングを紹介したいと思います。
◆第3位
◎除湿機
初期費用を抑えて手軽に利用するなら、除湿機。
運転時ランドリールームを閉じて利用すれば、より早く洗濯物を乾せます。
ハンガーパイプは多めに、除湿機用のコンセントの用意と置き場所を考えておきましょう。
排水をお風呂場などに流せるような場所に設置すれば、満水になって除湿機能が止まってしまう事もなくなりますよ。
◆ 第2位
◎ドラム式洗濯乾燥機(電気)
ランドリースペースが限られている、ガス配管が無い場合はドラム式洗濯乾燥機(電気)がおすすめ、
洗濯から乾燥まで一台完結できるので、操作が簡単で時短になる事間違いなし。
乾燥機に入れられない衣類もあるので、ハンガーパイプはあると便利です。
高機能モデルは価格が高めにはなりますが、タオルもふわふわに乾燥してくれます。
◆ 第1位
◎ガス衣類乾燥機「乾太くん」
ガス配管と設置スペースの確保ができるなら、何より「乾太くん」がおすすめ。
ドラム式洗濯乾燥機と同じで、乾燥機に入れられない衣類もあるので、ハンガーパイプは用意しましょう。
「乾太くん」のオススメ度は、書ききれないのでまた次回!!
ご家庭にあったランドリースペースにして、家事楽にいきましょうね!。
最後に、タオルをふわふわに乾かす裏ワザを、、
洗濯が終わって干す前、乾燥機に入れる前にタオルの端を両手で持って5回ほどバタバタ振るとパイルが立ち上がってふわふわに乾きますよ。やってみてくださいね
みなさんこんにちは
渡邉です。
早いものでYouTubeを始めて2年と少し経ちました
最初はガチガチに緊張もしていましたが、
最近では、少しリラックスした感じで撮影に臨めていますので、
いつもの僕たちとあまり変わらない自然体でお届けができているかと思います。
建物のご紹介や雰囲気の紹介の他に、
スタッフの雰囲気も伝えることが出来ればより良いと思っています。
真剣にやっていますが、楽しんでいます。
これは家づくりの打ち合わせにも言えることで、
家づくりは大変ですが、
辛い必要はありませんので、楽しんで一緒に打ち合わせ出来たらと思います!
こんにちは!オーパススタイルの島田です。
梅雨に入りましたね☔️。
雨の日は家でのんびり過ごす方も多いのではないでしょうか、
ふと、窓の外に目をやるとき、そこには緑がほしい。
それは、多くの人に共通する根源的な望みです。
日々を送る住まいこそ、真っ先にその望みを満たすべき場所。
「ずっと家の中で過ごしていても
飽きあきすることがないのは、この庭のおかげ」
この本に登場する住まい手の言葉が、その事を裏付けています。
これは、エスナレッジストアさん出版の『緑と暮らす。〜自然を感じる、心地いい庭のつくり方〜』
はじめに、にある文章です。
今週、来週と内覧会の会場の見所の一つにお庭があります👀。
今週は雨予報。会場から雨降る庭を眺めながら、この文を思い出しました。
内装塗り壁と間接照明も好評です!。
足元の悪い中かと思いますが、ぜひ足をお運びください♪
こんにちは!
オーパススタイル藤田です。
先日、実家に帰省しました。
下の写真はその時に撮影したものです。
道路のセンターライン横にコンクリート敷の部分があり
等間隔に穴が開いています。
東海地方で見ることはないですよね。
これが融雪装置です。
その名の通り雪を融かす装置で
ここから水が噴き出します。
最近では雪が積もることも少なくなり
水が噴き出す様を見る機会は減りましたけどね…
北陸地方に行かれることがあれば
ぜひ注意深く観察してみてください!
こんにちは😃、オーパススタイルの島田です。
今週末、来週と内覧会予定の物件にて、お施主様と現場で打合せをしました。
とっても素敵に仕上がっていて、内覧会の家具配置等、お客様も楽しみにしてくださっています◎
今回の物件は床材が1階オーク、2階杉になっています。
階段で2階に上がると杉の良い香りがするので、是非体感しに来て頂きたいポイントの1つです。
杉の香りには「セドロール」「フィトンチッド」と呼ばれるの成分が含まれています。
これには、森林浴に似た緊張をほぐしたり、心を落ち着かせたりするリラックス効果、安眠効果や消臭効果、抗菌作用があると言われています。
森林浴のような効果を自宅でも感じられるのは、まさに杉材ならではの魅力です。
目に見えないけれど、心と体に作用する心地よさ、ご自宅に取り入れてみるのはいかがでしょうか?