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シロアリのメンテナンス、工法次第で費用が大きく変わる!|Voicy #56

シロアリ被害のイメージ

家を建てた後のシロアリ対策、イメージできていますか?

新築を建てた後、シロアリのメンテナンスの費用いくらかかるか、ご存知ですか?
今回のVoicyでは、シロアリ対策のコストとメンテナンス、そして、それが工法の違いによって金額が変わることがあるという耳寄り情報までお伝えしています。
※この記事は2023年収録のVoicyを元にしています。金額はあくまで目安としてご覧ください。

 

シロアリのメンテナンス、「5年に1回」が基本です

住宅の床下シロアリ防蟻処理のイメージ

家を建てるとき、ほとんどの工務店やハウスメーカーで新築時にシロアリの防蟻処理をします。でも、防蟻剤には効果が続く期間があって、一般的には5年が一つの区切りになっているんです。
5年を過ぎると薬剤の効果が薄れてくるので、再処理が必要になります。しかも、この再処理をしないと保証が切れてしまうこともあるので、実質「やらなきゃいけない」という状況になります。

では、5年に1回の処理にいくらかかるのでしょうか?
目安として、一般的な広さの家の1階部分で15万円前後というイメージです(2023年当時 また、建物の広さによって変動します)。
これが5年おきに続くわけですから、10年で30万円、20年で60万円…と積み重なっていきます。

 

ハウスガードシステムにすると、長期的なコストは大きく変わります

ハウスガードシステムで使用する腐らない木「緑の柱」

ここで、これから家づくりを考えている方にぜひ知っていただきたいのが、腐らない木 「緑の柱」とさびない金物「デュラルコート」の使用した「ハウスガードシステム」という工法。
通常の防蟻処理は5年ごとに薬剤を再散布するのが基本ですが、ハウスガードの場合は仕組みが違います。
木材そのものを加圧注入という方法で防蟻・防腐処理しているため、床下の木部自体はメンテナンスフリーになります。
その上で、10年に1回、基礎の立ち上がり部分や配管周りのコーキング処理など、点検・補修作業を行う形です。
この10年に1回の作業費用の目安が8万円程度。

通常の防蟻処理(5年ごとに約15万円)と比べると、10年スパンで考えたときの差がかなり大きくなります。
通常の薬剤処理の場合、10年間で2回の処理が必要なので、約30万円。
ハウスガードの場合は10年に1回で約8万円。
この差は、20年・30年と経てばさらに開いていきますよね。

 

目で見えない部分にこそ、ハウスガードシステムは強い

ハウスガードシステムを使用した構造躯体|愛知県・岐阜県 注文住宅 オーパススタイル

シロアリというのは、木材の内部や床下など、なかなか目に見えない場所で少しずつ進行していくものです。気づいたときには、かなりダメージが進んでいた、というケースも少なくありません。
通常の防蟻処理で気をつけたいのが、「手が届かない部分」。たとえば、物理的に床下に入れないエリアは処理ができない場合もあります。できる範囲だけ処理をするという状況も起こりうるんですね。
一方、ハウスガードは木材そのものに防蟻成分が浸透しているので、こうした「届かない場所」の問題を比較的カバーしやすい仕組みになっています。
それでも完全ではないので、定期的な点検は続けることが大切です。

 

新築のときに「その後のコスト」まで考えられると、選択肢が広がります

家を建てるとき、どうしても目に見えるもの——間取り、設備、外観——に気持ちが向きやすいんですよね。それは当然のことです。
でも、実際に暮らし始めると、見えないところのコストが積み重なっていきます。シロアリのメンテナンスもその一つ。
5年後に突然15万円という請求が来たとき、「えっ、高い!」とならないように、建てる前に知っておいてほしいです。
工法によって、長期的なメンテナンスコストは大きく変わります。初期コストだけで比べるのではなく、10年・20年のスパンでトータルコストを考えてみるという視点も大切です。

 

シロアリのメンテナンス、工法次第で費用が大きく変わる話 まとめ

シロアリのメンテナンスは、家づくりにおいて忘れがちですが、実はかなり家計に影響する話でもあります。
一般的な防蟻処理は5年ごとに再処理が必要で、ざっくり15万円前後が目安。工法によっては、このサイクルや費用感がかなり変わってきます。
新築を建てるとき、間取りや設備と同じように、「建てた後のメンテナンス」も一つの検討材料に入れてみてください。その視点があるだけで、長く安心して暮らせる家に近づきます。

Author Profile

渡邉 尚哉
渡邉 尚哉
オーパススタイル株式会社

2006年入社から家づくり一筋。資産活用の視点と注文住宅営業で300件以上の経験を活かし、不安や迷いに寄り添う“家づくりのパートナー”。性能や素材を総合的に考え、「どんな暮らしをしたいか」を一緒に描き、最適な提案を行う。VoicyやYouTubeでも発信中。

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