
こんにちは。オーパススタイル 小椋です。
今日は「窓」についてお話ししようと思います。
最近はまた在宅で働く人が増えているってご存知ですか?かくいう私も、在宅でお仕事することがあります。そんな日は8時間以上、机に向かっています。
その机の隣には、窓があるんですが、ほとんどカーテンは閉めっぱなし…開けると、すぐ隣の家が見えちゃうんです。だから明るい時間でもカーテンを引いたまま、壁に囲まれて一日が終わる。なんだか気持ちがどんよりしてくる日もあります…
在宅で仕事をするようになって、すごーく思うのが。それは、ふと顔を上げたときに外の緑が見えたり、晴れの日も、曇りや雨の日も、その時々の景色をながめられたら、それだけでいい気分転換になるのにな……って。窓って、ただ風を通すだけじゃなくて、外の景色を楽しむ場所でもあるんだなあと、在宅で仕事をするようになってからあらためて感じています。
今の建売の家を買ったときの私は、窓がこんなにも毎日の気分を左右するなんて、思ってもみませんでした。
オーパススタイルの注文住宅は、土地を読み解き、視線を避けた窓の配置や、景色を取り込む窓の計画ができます。木製サッシを使えば、窓の外の景色を、まるで一枚の絵のように切り取ることだってできるんですよ。
窓って、つい忘れがちだけど、毎日の暮らしを豊かにするには、すごく大事なポイントだったんだなぁと思います。これから家を考える方、特にお家時間が好きな方や家にいる時間の長い方、在宅ワークのある方、ぜひ窓にこだわることをおすすめします。

こんにちは!オーパススタイルの高垣です。
先日、リノベーションセミナーで香川県に行った際に、大串半島にある「時の納屋」を訪れてきました。
設計は建築家の堀部安嗣さん。建築好きの方なら一度は耳にしたことがあるかもしれませんね✨
意外にも堀部さんにとって“初の公共建築”だと知って驚きました。
現地に着いてまず感じたのは、建物の存在感がありながらも景色に溶け込んでいること。
大きな屋根が印象的ですが、決して主張しすぎず、周囲の自然や瀬戸内海の景色を引き立てています。
芝生の広場に立つと、目の前には海と島々が広がり、とても気持ちの良い景色。
建物だけを見るのではなく、その場所全体を楽しむための設計になっているように感じました。
室内に入ると、大きな開口から瀬戸内海を一望できます。余計な装飾はなく、木の温もりを感じるシンプルな空間。
まるで一枚の大きな額縁から景色を眺めているようでした。
また、木材をふんだんに使った空間はどこか落ち着きがあり、時間がゆっくり流れているような感覚になりました。
コーヒーを飲みながら景色を眺めたかったのですが、気温が高かったのもあり、喉が乾きすぎたのでアイスクリームが乗ったソーダーを飲んでしまいました笑
とても美味しかったです!
最近は「映える建築」が注目されることも多いですが、時の納屋は少し違います。
建築そのものを見せるのではなく、その土地の風景や空気、光を感じさせてくれる建築でした。
瀬戸内の穏やかな景色と、堀部安嗣さんらしい優しい建築が見事に調和した「時の納屋」。
建築が好きな方はもちろん、ゆったりとした時間を過ごしたい方にもおすすめしたい場所ですし、景色を眺めながら、何もしない贅沢を味わえる、そんな素敵な場所です✨



こんにちは!オーパススタイルの三輪です!
今回ご紹介するのは、ハーマンミラーの「シガー ロータス フロア」です。
弊社にご来店下さった方は、見たことがある方も多いのではないでしょうか?
弊社の入り口から入ってすぐに置いております◎
まず、ハーマンミラーといえばバブルランプが有名ですよね。
そのバブルランプシリーズの中にあるのが、シガーロータスフロアです。
細長い球体のフォルムに、美しい陰影をつくっている縦のラインが印象的なフロアランプになります。
ベースはニッケル色とウォールナットとあります。
スタイリッシュな空間には、ニッケル色。
やわらかく温かみのある空間にはウォールナットが合うかと◎
ミッドセンチュリースタイルに人気のバブルランプですが、もちろん和モダンスタイルにもピッタリです☆
最近、お打合せさせて頂いている時も、「LDKには絶対バブルランプを入れたい!」とお聞きすることも増えました。
弊社にもバブルランプシリーズをいくつか置いておりますので、ご来店の際にはぜひ照明器具にも注目して頂けたらと思います。

こんにちは!オーパススタイルの廣瀬です。
以前紹介させて頂いた、熊澤安子さんの京都分室で印象に残ったのが、「下地窓」でした。
下地窓とは、土壁の下地となる竹や木組みをあえて見せる伝統的な窓のことです。
大きな窓のように景色を楽しむためのものではありませんが、やわらかな光を取り込み
空間に豊かな表情を与えてくれます。
家づくりを考えるとき、窓は採光や眺望を重視しがちです。
しかし、下地窓のように「光を演出する窓」を取り入れることで、
空間の居心地は大きく変わります。
壁に落ちる影や時間による光の変化を楽しめるのも魅力です。
また、下地窓は視線をほどよく遮りながら採光を確保できるため、
住宅地での家づくりにも参考になる考え方だと感じました。
大きな窓だけではつくれない、落ち着きのある空間。
そのヒントが、京都分室で出会った下地窓にありました。
家づくりを検討している方は、
窓を「景色を見るためのもの」だけでなく、「空間を豊かにするもの」
として考えてみるのも面白いかもしれません。

こんにちは、オーパススタイルの島田です。
今回は、北欧デザインの巨匠ヴィルヘルム・ラウリッツェンが手がけた名作、Louis Poulsen(ルイスポールセン)の「VL45 ラジオハウスペンダント」をご紹介したいと思います。
なぜこれほどまでに愛され続けるのか、その魅力とインテリアへの取り入れ方をまとめました。
1.誕生のストーリーと「名前の由来」
もともとはコペンハーゲンにある「デンマーク放送局(ラジオハウス)」のために作られた建築用照明でした。
一時期は生産終了となりましたが、世界中のファンの熱い要望に応え、2016年に待望の復刻を果たしました。
「VL45」という名前。これは、デザイナーのイニシャルと発表年に由来しています。
VL = 建築家Vilhelm Lauritzen(ヴィルヘルム・ラウリッツェン)
45 = デザインされた1945年
ルイスポールセンの名作(PH5やAJランプなど)には、このように「デザイナーの頭文字+数字」の法則が多く、知っているとインテリア選びがちょっと楽しくなりますね。
2.空間を美しく魅せる「3層ガラス」の秘密
VL45の最大の特徴は、職人の手で作られた「3層吹きガラス(オパールガラス)」です。
透明ガラスで乳白ガラスを挟み込む構造により、電球の眩しさを完全にカット。
空間全体に優しく広がる「極上のソフト光」を生み出します。
さらに下部が開いているため、テーブルの上などはしっかりと明るく照らせる実用性も兼ね備えています。
3.どんなインテリアにも馴染む普遍性
丸みを帯びたレトロさと、無駄のないモダンさが同居するデザイン。
パイプ部分の真鍮(ブラス)が、経年変化で味わい深いゴールドに育っていくのも魅力です。
北欧スタイルはもちろん、ミッドセンチュリー、和モダン、ミニマルモダンなど、どんな空間にも驚くほどマッチします。
ルイスポールセンの「VL45」は、昼間はガラスのアートピースのように美しく、夜は部屋を温かい癒しの空間に変えてくれる魔法のような照明です。
お家時間を一歩格上げしたい方は、ぜひこの名作を迎え入れてみてはいかがでしょうか?
光を灯すだけで、部屋が「特等席」になりますよ。

ルイスポールセンHPより