こんにちは!オーパススタイルの石原です。
上棟日の工程の中で、屋根の形が出来始める時に組上げる母屋(もや)が並んだ様子です。
屋根材と梁の間に添える材として、もえやの言葉が、もやの言葉の由来のようです。
垂直と水平の材から斜めの屋根を添える材、母屋が組み上がるとお住いの全容の形がより解り、立体感が出てきます。
小春日和の澄みきった青空の中、上棟おめでとうございます!


皆様こんにちは。
オーパススタイルの平井です。
前回のブログで土台敷をご紹介させて頂いたお家は、
無事上棟が終わり、建物の雰囲気が感じて頂けるようになりました。

上棟が終わって一段落・・・
ではなくてこれからが一番忙しい期間です。
屋根や建築金物の検査、窓サッシの細かい位置の指示、大工さんと現場で図面の打合せ等々。
2週間くらいは慌ただしく色々な業者さんが絡んだ工程が進みますので事前の段取りがここで発揮されます。
現場では来週から電気や水道の設備工事が行われます、
今回はその前に電気のコンセントやスイッチ、水道の給排水位置の指示出しを行いました。
現場によってキッチンの位置やコンセントやスイッチの高さはまちまちです。
図面を見るだけだと見落としがちな所はあらかじめ現場に指示をしておくことでミスの回避にも繋がります。

施工する業者さんが作業を行いやすいように準備するのも現場監督の大切な仕事ですね。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
また進捗状況をご報告させて頂きます。
こんにちは、オーパススタイルの高垣です。
みなさんは暮らしの中に『自然リズム』を取り入れていますか?
『暮らしに自然のリズムが生まれる』というのは、家の中の時間が“季節の変化”とゆるやかにつながる ということです。
我が家のアオダモが特に象徴的な存在で、一本あるだけで生活のテンポが柔らかく整っていると思ってます。
紅葉の季節は毎日起きて支度が終わったら中庭の落葉を掃除するのが日課です。
そして今は雛鳥🐣もいるのでフンの掃除も追加されています!
我が家の雛鳥は2羽中1羽旅立たれました✨
今年は2.3回雛鳥を送り出した我が家のアオダモ!子供たちと自然を感じられるのも本当に植栽を植えて良かったと思ってます。
残りの1羽もそろそろ、羽ばたいてきそうです🕊️


こんにちは!オーパススタイルの三輪です!
今回は北欧スタイルについてご紹介していこうかと思います。
北欧スタイルとは、デンマークやスウェーデンなど北欧諸国にルーツをもつインテリアスタイルのことをいいます。
シンプルかつ木のぬくもりを感じられる素材感というのが特徴です。
そんな北欧スタイルをつくるポイントは3つあります!
一つ目は、北欧家具を使うこと。
北欧で作られた家具は、「人の暮らしを豊かにする」ことを目的としてつくられるものが多いです。そんな家具を使うことで一気に北欧スタイルをつくることが出来ます。
また、木製の家具を選ぶことでより、木のぬくもりを感じることもできますね◎
二つ目は、素材を味わえる仕上げを選ぶこと。
上記でも書いたように、北欧スタイルには素材感が大切になってきます。
木そのものの素材感が感じられるものが北欧では好まれます。
三つめは、明るい配色を選ぶこと。
ベースの色は、ホワイトを選び、グレーや木の色、アースカラーをアクセントに使っていきます。
北欧スタイルは長期にわたって愛され続けているインテリアスタイルです。
北欧家具やインテリア小物は身近にあり、手に入れやすいので、手軽に取り入れれるスタイルではないでしょうか◎

こんにちは!オーパススタイルの廣瀬です。
今回は畳コーナーについて紹介したいと思います。