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空とつながる、2階リビングの住まい

春日井市

延床面積:112.83㎡(34.13 坪)

土地面積:185.08㎡(55.98 坪)

間取り:2LDK+畳コーナー+書斎+WCL+S

住宅地でも、空を身近に感じる2階リビングの家

今回ご紹介するのは、「空とつながる、2階リビングの住まい」です。
閑静な住宅地に建つこの家。まわりに建物があるぶん、お庭を眺めるというよりも、目線を空に向けて抜けさせる設計を大切にしました。暮らしの中心になるリビングを2階にしたのも、そのためです。

植栽が出迎える玄関アプローチ|春日井市施工事例 オーパススタイル

とはいえ、玄関まわりにはちゃんと緑を効かせています。帰ってきたときにふっと植栽が目に入ると、それだけで気持ちがリラックス。玄関ポーチはほどよく囲まれていて、守られているような安心感があります。

木製の玄関扉と宅配ボックス付き造作外物置|春日井市施工事例 オーパススタイル

広々した玄関ポーチ。外壁のブラックに、木製の玄関扉と外物置の扉がアクセントに。この外物置、実は造作でつくっており、鍵もかけられて、隣には宅配ボックスまで設置してあるため、外まわりのこまごましたものが、すっきり片付きます。

 

収納を通って部屋へ、ぐるっと回遊できる1階

ファミリークローゼットから続く回遊できる1階の洋室|春日井市施工事例 オーパススタイル

室内に入りましょう。今回は、2階がLDKのため1階は居室がメイン。こちらの動線が、ちょっと面白いんです。ファミリークローゼットを通り抜けると、その先にお部屋が続く間取り。荷物を置いてからお部屋へ、という自然な流れができています。

このお部屋は、将来間仕切って2つの子供部屋にできる設計。扉が2つあるので、どちらからでも出入りできて、家の中をぐるっと回遊できるんです。窓の高さにも工夫があって、机に向かって座ったときにちょうどお庭が見えるよう、低めの位置に窓を配置。逆に南側は空が抜けるよう高いところに窓を設けて、明るさをしっかり取り込んでいます。1階にいながら、緑も光もしっかりと感じられるんです。

 

庭を切り取る書斎と、抜けをつくる工夫

横長窓から庭が見える1坪の書斎と造作棚|春日井市施工事例 オーパススタイル

約1坪(2.5帖)ほどの書斎には、座ったときにお庭がすっと視界に入る横長の窓を。切り取られた植栽の緑が見えると、作業中にふっと顔を上げたとき気持ちがほどけます。壁には棚も設けているので、本を並べたり、好きなものを飾ったり。1坪とこぢんまりしていても、ちゃんと居心地のいい場所になっています。

 

階段を上がると、一気に空が近づく2階リビング

コーナー窓とウィンドウベンチで空とつながる2階リビング|春日井市施工事例 オーパススタイル

壁に囲まれた階段を上がっていくと——景色が一変します。コーナー窓とウィンドウベンチが迎えてくれて、空がぐっと近い。南北でしっかり抜けをつくっているので、明るくて気持ちのいい空間です。

このベンチ、奥行きを深めにとっているのがポイント。クッションを置けばソファのように寝転がれるし、ダイニングにも、ワークコーナーにも、ちょっと一息つくヌックにもなります。お庭と外をつなぐ家は多いですが、こんなふうに「空とつながる」のは2階リビングならでは。同じ空でも、ここから眺めるとまた格別です。

 

使い勝手で選んだII型キッチンと、生活感を隠すパントリー

リビングが広く見える木製II型キッチン|春日井市施工事例 オーパススタイル

キッチンはII型。シンクをリビング側に向けることで、レンジフードが目立たず、LDKがより広く見えます。コンロ側は壁で囲っているので、お手入れも楽々。木製の面材がインテリアにもすっと馴染んでいます。

生活感を隠せるウォークインパントリーと造作収納|春日井市施工事例 オーパススタイル

そして嬉しいのがパントリー。キッチンから一歩離れたところに大きな収納があるので、調理家電や食材、調味料まで、生活感の出るものはぜんぶここへ。おかげでキッチンはいつも整った状態で過ごせます。よく使うものと、そうでないものを頻度で置き分けられるのも、便利なんです。

 

にじり口の先に広がる、こもれる畳コーナー

にじり口からも入れる回遊できる小上がりのこもれる畳コーナー|春日井市施工事例 オーパススタイル

パントリーの奥には、茶室のにじり口を思わせる小さな入り口が。くぐった先は、一段上がった畳コーナーです。あえて段差をつけることで、「ここはちょっと違う空間」というメッセージになっています。
広さは1坪、畳2枚分。ゴロンと横になれるちょうどいいサイズで、窓からの景色を眺めたり、お昼寝したり。こもり感があって、気軽に使える居場所があるって、いいですよね。

 

三角の勾配天井と屋根デッキがつくる、のびやかな居場所

三角の勾配天井と外につながる屋根デッキ|春日井市施工事例 オーパススタイル

リビングの天井は、三角の勾配天井。2階だからこそ屋根の高さをそのまま活かせて、気持ちのいい空間に仕上げました。造作のTVボードは壁を凹ませてすっきりと納め、間接照明にすることで夜の雰囲気も大切にしています。

南北の窓が抜け感をつくり明るく開放的な2階リビング|春日井市施工事例 オーパススタイル

窓の外に出られる屋根デッキも、この家の楽しみのひとつ。お庭がなくても、屋根の上にデッキを設けることで、外へのアクセスがぐっと近くなりました。

コーナー窓は対角線上に配置して、南と北に抜けをつくっているのもこだわり。いちばん遠くまで視線が伸びる場所に大きな開口を設けつつ、壁もしっかり残しているので、開放感と安心感のバランスがちょうどいい。おおらかな高さと抑えた高さの対比で、同じ空間なのに場所ごとに表情が変わります。居場所があちこちにあって、その日の気分で選べるのが楽しいですね。

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今回の「空とつながる、2階リビングの住まい」いかがだったでしょうか?
住宅地でも空を身近に感じながら、家じゅうに気の向くまま過ごせる居場所がある、そんな住まいでした。

オーパススタイルでは、永く快適に暮らせる様々なデザインのお家を数多く施工しております。
オーパススタイルの家を実際に見てみたい!とお思いの方は、毎月期間限定・完全予約制で見学会を行なっておりますので、お気軽にご予約ください。

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