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STAFF BLOG
スタッフブログ

2024/8/19

リノベーション

こんにちわ

渡邉です。

オーパススタイルは「新築」のイメージがあるかと思いますが、

「リフォーム」や「リノベーション」も手掛けております。

しかも表面的な交換ではなく、

住み心地そのものを全く新しいものに変える提案と工事を得意としています。

ひょっとすると制限がある分、

「リフォーム」や「リノベーション」の方が「新築」よりも

スキルと経験を必要としますので、

実はしっかりと提案ができる会社さんはほとんどありません💦

設備や内装を交換やリフレッシュするだけではなく、

間取りそのももの変更や、断熱性能の改修、

「暮らし」の本質を捉えて提案と工事をします。

 

以前に施工したマンションのリノベーションの紹介を少しします。

名古屋市内で中古マンションを購入されたのですが、

間取りも設備も断熱仕様も全体的に古くなっているのは否めず、

本質的な改善を求めてオーパススタイルにてリノベーションをすることになりました。

写真はわかりづらいですが💦

キッチンが暗く狭い使いにくい状態の写真です。

解体の途中の写真です。

最上階の物件でしたので、天井が高く開放的です。

途中をすっ飛ばして完成後の写真です。

マンションでしたが、天井高が確保できて上部に空間が確保できそうでしたので、

室内に階段をつくってロフトの空間を作りだしたり、

問題の多かったキッチンを明るく使いやすいキッチンにしたり、

セルロースファイバーを使用して、断熱性能を向上させたりと、

最上階ならではの特徴を理解して、

問題だった部分を改善して、

物件のもつ良い部分は引き出し活かしつつ

「暮らし」が改善できるような提案ができたかと思います。

新築だけではなく、リフォーム・リノベーションもご相談下さいね⭐️

2024/8/18

窓は寄せて

こんにちは、オーパススタイルの島田です。

お盆休み最終日の方も多いのではないでしょうか、中部地方は連日暑い暑い💦お休みでしたね!。

今日はコラゾンデザインの内覧会にて待機でした!。

ラップサイディングとカバードポーチが目を引く外観。ヘリンボーンのアクセント壁や造作のキッチン、回遊出来る洗面・ランドリー、鉄骨階段、小上がり畳スペースや梁見せ天井などなど、見所盛りだくさんな物件です。

お客様のご厚意で、来週も内覧会を開催致します。お見逃しなく!🏄

 

タイトルに戻りますが、

今回は窓の取付方にクローズアップ👀

何となく付いている窓ですが、取付の場所や納まりにこだわっています。

窓からの光を取り入れたい時は、天井や壁いっぱいに寄せて取付が◎。

窓から入る光が壁面や天井面をつたってお部屋の奥まで光を届けてくれます。

白い壁面や天井なら、反射でより一層明るく感じる事ができますよ。

 

また、景色を取り入れ、視線の抜けるコーナー窓。

構造上柱が必ず入るため、柱を出来るだけ小さく見せたり、木を貼ったりして、綺麗に見えるよう工夫しています。

 

床いっぱいに寄せた地窓は、落ち着きのある雰囲気を演出するのに有効です。

内覧会などで確認してみてくださいね😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/8/17

建物とエクステリア

こんにちは(^^)

オーパススタイルの山本です♪

皆様、お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は家族で芝政ワールドのプールに出かけ、今年初のプールを楽しみましたが、

日焼け対策を怠ったため、がっつり日焼けをしてしまいました(;_;)

腕がヒリヒリしています。。。

皆様は一瞬たりとも気を抜かない用、お気をつけください。

 

さて、オーパススタイルではプランを打合せしている間に、エクステリアのご提案もさせていただいております。

他の住宅会社さんだと、プランが確定した後にエクステリアの打合せになったり、

ご自身でエクステリアショップへ行ってくださ~い、となったりするところが多いと思います。

ですが、それだとちょっとタイミングが遅くて、予算が足りなくて思うような外構にならなかったり、庭と窓の位置がちぐはぐだったりと、うまくいかないことがあります。

その点私たちはプラン打合せの途中の段階なので、家と外構の予算をどのくらいの割合で行こうかと調整できたり、家の中からの見える景色を考えながら窓の位置や大きさを決めたりできます。

 

 

 

エクステリアは建物をより魅力的にしてくれますが、逆に貧相に見せてしまうこともあります。

建物とエクステリアは一緒に考えられるといいですね!

2024/8/9

道路に接するということ

こんにちは!

オーパススタイルの藤田です。

 

以前、建物を建てる敷地は道路に接していないといけないとお話しました。

これまで、接する道路について書いてきましたが、そもそも道路に接する

というのはどういう状態でしょう?

 

基準法上は2m以上接すること、とありますが

実際に人が出入りできなければなりません。

『人が出入りできる』という曖昧な基準のため、行政により基準が違います。

愛知県では、高低差が60cm以下または30度以下の勾配であれば

人の出入りができるというのが暗黙のルールになっています。

 

30度の勾配ってかなり急ですけどね…

 

↑道路からの出入りができない場合は接道していないことになります

 

2024/8/7

外壁防水シート

こんばんわ
オーパススタイルの上野です

今回は外壁防水シートをご紹介します

家を雨水より守る材料の1つが防水シートです
正確には透湿防水シートとなります
字の如く、湿気を透して水を防ぐシートです

なぜ湿気を透す防水シートなのでしょうか?

防水シートだと
室内からの湿気が壁の中を透り外に出ようとしても出れず
壁の中に溜まってしまい湿度が上がり悪さをしてしまいます

透湿防水シートですと
室内からの湿気を外に透し壁内に湿気が溜まりにくくなります

だから透湿防水シートが必要なんですね

更に
品質の良し悪しではなく
施工技術や知識が無いと漏水の原因になり

特に外壁の防水に関してはしっかりしたチェックが大切です

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