こんにちは。
オーパススタイルの小﨑です。
以前のブログでご紹介した、
小谷和也先生の
「木のマンションリノベ設計スクール」で見学した工事中の現場。
先日、完成したその住まいを見学させていただきました。
工事中に見学したときは、
梁や窓、キッチンの配置、床材や天井ルーバーの貼り方向など、
たくさんの要素が複雑に絡み合っていて、
「これがどんな空間になるんだろう?」と
完成形をイメージするのが本当に難しい現場でした。
ところが、完成した住まいに入った瞬間、
その答えが一気につながりました。
玄関からリビングドアを開けると、
窓へと自然に視線が抜け、
その途中にはダイニングのペンダントライトが美しく見えます。
ダイニングからはまたその奥の畳コーナーへと視線が続き、
家の中を歩いていても、
どこかで視線が止まることなく、
自然と奥へ奥へと導かれていきます。
「広く見える家」は、
ただ広い空間をつくるだけではないんだな、
と実感しました。
そして、もう一つ驚いたのが黒色の壁や扉です。
黒は圧迫感が出そうなイメージがありますが、
この住まいではまったく逆でした。
黒が背景のような役割を果たし、
存在感をあえて消すことで、
空間の奥行きをより感じさせてくれます。
視線を邪魔するどころか、
むしろ奥へと導くお手伝いをしているようでした。
工事中には複雑に見えていた梁や窓、
床や天井の納まりも、
完成してみるとすべてに意味があり、
一つの心地よい空間としてきれいにつながっています。
工事中から完成までを見ることができたからこそ、
「こういうことだったのか!」という発見がたくさんありました。
図面だけでは分からないこと、現場だけでは見えないこと、
そして完成して初めて感じられること。
そのすべてを体験できた、とても学びの多い機会となりました。
小谷和也先生の設計は、単に間取りを考えるだけではなく、
人がどう感じ、どう視線が動くのかまで丁寧に考えられています。
こうした設計の工夫を一つひとつ学びながら、
お客様に「なんだか居心地がいい」
と感じていただける住まいをご提案していきたいと思います。
こんにちは!オーパススタイルの南です🌿
毎日暑い日が続いていますね。
そんな季節にぜひ体感していただきたいのが、「無垢床」のさらさらとした足触りです。
無垢床は天然の木をそのまま使用しているため、木のぬくもりや心地よい肌触りを感じられるのが魅力のひとつ。
夏はさらっと、冬はほんのりあたたかく感じられ、季節を問わず快適に過ごせます。
もちろん、一般的なフローリングにも、お手入れのしやすさやデザインの豊富さなど、それぞれの良さがあります。
その中でも、「裸足で過ごす時間をもっと心地よくしたい」という方には、
無垢床ならではのやさしい肌触りをぜひ一度体感していただきたいです。
写真や言葉だけでは伝わりにくい、心地よさ。
オーパススタイルでは、毎週内覧会を開催しています。
無垢床の気持ちよさを、ぜひご自身の足で感じてみてくださいね!


こんにちは。オーパススタイル 小椋です。今日は「夏の暑さと、家の中」についてお話しします。
東海地方はまだ梅雨明けの発表がないのに、名古屋では体温を超えるような暑さが続いていますね。
今年、名古屋で初めて猛暑日となったのは、昨年より27日も遅かったそうです。体がまだ暑さに慣れていないところへ、いきなりこの気温……。つらいです……。
そして、ここで意外な事実をひとつ。
全国の熱中症による救急搬送者を発生場所別に見ると、最も多いのは炎天下の屋外ではなく「住居」。つまり、家の中なんだそうです。
わが家も夏はエアコン3台がフル稼働。それでも廊下や脱衣室が暑くて、掃除や洗濯で家じゅうを動き回るだけで汗だくになります。
私自身、暑さに弱いので、毎年この時期は「今年も無事に夏を越せるかな」と、ちょっとドキドキしています。同じような方、いらっしゃいませんか?

でもこれ、住んでいる家によって、だいぶ体感が違うんじゃないかなと思うんです。
オーパススタイルの家は、セルロースファイバーの内断熱と外断熱を組み合わせた「ダブル断熱」で、家を内側と外側から包み込んでくれます。おかげで外の暑さの影響を受けにくく、エアコンで効いた涼しさも逃がしにくいです。
オーパススタイルの家に、扉で細かく仕切らないLDKや、大きな吹き抜けのある家が多いのも、こうした断熱性能があるから。
空間がつながっていても、心地よく過ごせるって本当いいですよね。
「エアコンの効いた部屋のドアは閉めないと!開けっぱなしはダメ!」
そう思っている方、多いですよね。わが家もまさに今そうです……。
でも、家そのものが暑さの影響を受けにくければ、一部屋だけを冷やすのではなく、つながる空間全体を快適にするということができます。
さらに、無垢の床なら素足でもさらっと心地よくて、寝そべりたくなる。正直うらやましくなります(笑)。
そして、この心地よさは、カタログや写真ではなかなか伝わりません。体感するなら、外がいちばん暑い今こそベストシーズン!
愛知で家づくりをするなら、この夏をこれから何十回と越えていくことになります。一生に一度の家づくりだからこそ、デザインや間取りだけでなく、真夏の住み心地まで体感してから進めてほしいなと思っています。
オーパススタイルの見学会は、しつこい営業はありません。実際の住まいを見ながら、家づくりについて学べる機会ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
みなさん、こんにちは!
オーパススタイルの高垣です。
夏本番、、、暑さが増しましたね。
暑い寒いの繰り返しで体もおかしくなりそうです。
皆さんも体には気をつけてくださいね〜
さて、前回に引き続き先日コイシプレザービング会に大阪を訪れた際に回って見てきた建築のご紹介をしていきたいと思います!
今日ご紹介するのは、グラングリーン大阪の中心に位置する「PLAT UMEKITA(プラットうめきた)」
建築家ユニットSANAAが設計した、公園のシンボルとなる大屋根施設です。
約120mにわたって連続する3つの大きな曲面屋根は、まるで風に吹かれた布のように軽やかで、有機的なフォルムが訪れる人をやさしく迎え入れます。
この建物の魅力は、建築が「主張する」のではなく、公園や人々の活動を引き立てる存在であること。
大きく開かれた屋根の下には壁で仕切られた空間が少なく、芝生広場と自然につながることで、屋内と屋外の境界を感じさせません。
光や風を取り込みながら、人々が自由に集い、休憩し、イベントを楽しめる開放的な空間を生み出しています。
構造体を極力シンプルに見せることで実現した、軽やかで浮遊感のあるデザインも見どころのひとつです。
白く美しい屋根は時間や天候によって表情を変え、晴れの日には青空と調和し、曇り空の日には柔らかな存在感を放ちますね。
高層ビルが立ち並ぶ大阪駅前にありながら、自然と建築が心地よく共存するPLAT UMEKITA。
都市の利便性と豊かな緑をつなぐこの建築は、単なるイベント施設ではなく、人々の日常に寄り添い、新しいコミュニティを育む「都市のリビング」として、これからの公共建築のあり方を示す存在となっているように感じました。
ぜひ、大阪に行かれた際は見てきてくださいね!

こんにちは!オーパススタイルの三輪です!
今回は、フロスの「Glo-Ball T1」についてご紹介します。
いままでも数多くご紹介させて頂いているフロス。
モダン照明のトップブランドとして、住宅向けでだけでなく、商業施設や公共建築向けの照明も多く手掛け、近年はアウトドア製品も注目を集めています。
Glo-Ballはシンプルなフォルムながらも存在感と安心感を感じる照明です。
「良い製品とは、短いスパンではなく、何年経っても使い続けてもらえるような、謙虚で静かな、そして暮らしの中で便利な道具である」という信念に基づき設計されました。
ガラス部分は、上下に少しつぶれた形をしています。この正円ではないグローブに光が灯った時、その大きな白い光の塊は何とも言えない人間的な暖かさとやさしさで魅了してくれます。
お部屋にひとつ置てみてはいかがでしょうか?

フロス公式HPより引用



