こんにちは(^^)
オーパススタイルの山本です。
先月内覧会にお越しいただいたお客様の中に、「天井の仕上げに木を貼った感じを見たい」という方が何組かいらっしゃいましたので、ご紹介させていただきます。
1枚目の写真は床の杉材と合わせて、杉の羽目板を勾配天井に長手方向で貼らせていただきました。
2枚目の写真は、ナラの床材に杉の羽目板を短手方向で貼っております。
貼り方向によって、印象が変わりますね。
3枚目の写真は、ラワン合板を貼っております。
こちらは10/4・5・11・12の多治見での内覧会のお家でご覧頂くことができます。
なかなかタイムリーでご覧いただけるところがないこともありますが、
写真と実際の体感とでは感じ方が違いますので、やはり内覧会で体感いただけるのが一番参考になると思います。
こんにちは
オーパススタイルの上野です
関市にてもう直ぐ建物が
完成します
息子の家です
身内です
社員だからこそ解る
基礎、構造、仕上げ、性能まで
安心出来るお家です
とても楽しみです
こんにちは♪、オーパススタイルの島田です。
9月も終盤、ようやく過ごしやすい気候になってきた反面、体調を崩しやすい季節でもあります🍁。
私自身、早々先日インフルエンザでダウンしてしまい、体調管理・予防が出来てなかったと、反省です。
皆さまはぜひお気をつけ下さいね。
今回は、当社でもご提案することの多い 木製玄関ドア「ガテリウス」 についてご紹介します。
北欧生まれの高性能ドア
ガテリウスは、寒さの厳しいスウェーデンで生まれた木製玄関ドア。
硬質ウレタンを中心に、数枚の単板にガルバリウム鋼板をサンドイッチした多重構造が高い形状安定性、断熱性、遮音性、強度を実現します。
特に、ドア厚や内部の断熱材にこだわっており、 高い断熱性能(熱貫流率U値0.67W/㎡K) を誇ります。冬場に玄関がひんやりする…といった悩みを大きく軽減できます。
デザイン性の高さ
木目の美しさを生かしたデザインは、シンプルながらも重厚感があります。洗練された北欧デザインは、ナチュラルからモダンまで幅広い外観に調和。年月を経るごとに深みが増すのも木製ドアならではの魅力です。
ドアのお手入れ
年2〜3回、やわらかい布地で汚れに応じて乾拭き、もしくは水拭きを行って下さい。
定期的な塗装メンテナンスも必要です。
アルミ玄関ドアのように、ほったらかし、というわけにはいきませんが、その分愛着を持って長く使っていただけるのも特徴です。
北欧では30年、40年と使い続けられている例も多くあります。
家の顔ともいえる玄関ドア。素材やデザインによって、住まい全体の印象が大きく変わります。
また、玄関はお客様を迎える大切な場所であり、家族が毎日通る場所です。
木の質感やぬくもりを大切にしたい方に、ガテリウスの玄関ドア、おすすめです😊。
今週末内覧会の、「景色と趣味が満喫できる『平屋』と『離れ』」でも見ていただけます。ぜひご体感ください☆
こんにちは(^^)
オーパススタイルの山本です。
本日は、豊田市のお家のダイニングに採用された、中村好文さんのペンダントライト【PERA】をご紹介させていただきます。
【PERA】という名前はイタリア語の「洋梨」からきているそうです。
フォルムが洋梨を思わせますね。
柔らかい光で、空間の美しさが増すように思います。
今回はダイニングの天井をアーチにしたこともあり、あえて壁からコードをたわませて取付ました。
ダイニングテーブルの大きさや位置が変わっても、フックの位置を変えれば調整できるようになっています。
こんなペンダントライトの形もあるのだなと参考にしていただけると幸いです(^^)