fbpx
  • モデルハウス来場予約
  • 資料請求
  • オーパススタイルは施工力5年連続日本一

STAFF BLOG
スタッフブログ

2026/4/23

道路後退について

こんにちは!

オーパススタイル藤田です。

 

今回は道路後退についてお話します。

 

原則として『道路』は行政により認定を受けているものになります。

市の認定であれば市道、県の認定であれば県道、国の認定であれば国道という具合です。

市道認定されていれば、市が管理していて幅員も記録されています。

この記録された幅員を『認定幅員』と言います。

認定幅員が4m以上あれば1項1号道路、4m未満であれば2項道路となります。

(1項道路には種類がありますが、既存道路はほぼ1号になります。)

 

そして、2項道路に面した敷地にて建築を計画する場合、『道路後退』が発生します。

消防車等の緊急車両の通行のため、道路幅は4m確保しなければいけません。

2項道路の場合、道路が4mになることを想定して、工作物を造らなければいけなくなります。

例えば道路幅が2mの場合、道路の両側は1mづつ後退しなければならず、それは建築確認申請時に指導されます。

 

↑写真の道路は2項道路になっていて、この平屋の建て替えをする場合に既存のブロック塀も撤去して

道路後退した上で造り直すことになります。

 

2項道路に接して建ち並ぶ建物が道路後退して、その2項道路全線で4m幅が確保できれば

めでたく1項道路に昇格という算段ですが、土地所有者からすれば容易に納得できる話ではないので

実現するのはいつのことやら…という話ですね

Top