こんにちは、オーパススタイルの高垣です。
みなさんは暮らしの中に『自然リズム』を取り入れていますか?
『暮らしに自然のリズムが生まれる』というのは、家の中の時間が“季節の変化”とゆるやかにつながる ということです。
我が家のアオダモが特に象徴的な存在で、一本あるだけで生活のテンポが柔らかく整っていると思ってます。
紅葉の季節は毎日起きて支度が終わったら中庭の落葉を掃除するのが日課です。
そして今は雛鳥🐣もいるのでフンの掃除も追加されています!
我が家の雛鳥は2羽中1羽旅立たれました✨
今年は2.3回雛鳥を送り出した我が家のアオダモ!子供たちと自然を感じられるのも本当に植栽を植えて良かったと思ってます。
残りの1羽もそろそろ、羽ばたいてきそうです🕊️


こんにちは!オーパススタイルの三輪です!
今回は北欧スタイルについてご紹介していこうかと思います。
北欧スタイルとは、デンマークやスウェーデンなど北欧諸国にルーツをもつインテリアスタイルのことをいいます。
シンプルかつ木のぬくもりを感じられる素材感というのが特徴です。
そんな北欧スタイルをつくるポイントは3つあります!
一つ目は、北欧家具を使うこと。
北欧で作られた家具は、「人の暮らしを豊かにする」ことを目的としてつくられるものが多いです。そんな家具を使うことで一気に北欧スタイルをつくることが出来ます。
また、木製の家具を選ぶことでより、木のぬくもりを感じることもできますね◎
二つ目は、素材を味わえる仕上げを選ぶこと。
上記でも書いたように、北欧スタイルには素材感が大切になってきます。
木そのものの素材感が感じられるものが北欧では好まれます。
三つめは、明るい配色を選ぶこと。
ベースの色は、ホワイトを選び、グレーや木の色、アースカラーをアクセントに使っていきます。
北欧スタイルは長期にわたって愛され続けているインテリアスタイルです。
北欧家具やインテリア小物は身近にあり、手に入れやすいので、手軽に取り入れれるスタイルではないでしょうか◎

こんにちは!オーパススタイルの廣瀬です。
今回は畳コーナーについて紹介したいと思います。
こんにちは、オーパススタイルの島田です。
11月もあっという間に最終日ですね。
外は冬の気配が少しずつ近づいてきて、空気がきゅっと冷たくなってきました。
内覧会では、あたたかさを体感していただける季節です。是非足をお運びください♪
弊社事務所へ来られた方はお気づきだと思いますが、3階に構えておりました私共の事務所を、かねてより工事をしておりました2階へ引越しいたしました。
今後3階を木質化する工事を行い、事務所をまた3階に戻しましたら。2階は打ち合わせルームとなる予定です。
もう暫く工事が続きます👷
ご迷惑をお掛けしますが、完成を楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
引越しをした事で。
改めて感じた事があります。
それは、明かりです。
電球色で雰囲気よくなりました〜
まったりしてしまいます。
家に帰ったら、ゆったりくつろげる明るさで、充分ですよ💡

こんにちは(^^)
オーパススタイルの山本です。
先週内覧会を開催させて頂いたお家のタイルについてご紹介させていただきます。
今回使わせて頂いたタイルは、平田タイルの【TiNTA】になります。
キッチンは、インディゴブルーとヤマブキ色をベースカラーにして、ハチやトカゲやカエルをちりばめました。


洗面は水辺をイメージして、水草や竹を組み合わせながらデザインしています。


生き物のタイルは1枚ずつ手でつくられている1点もので、予備というものはありません。
また輸入品となるため、在庫が無い場合納期がかかります。
お施主様にはそういった条件もご了承いただきまして、採用していただきました。
1枚1枚配置も一緒に考えて出来上がっております。
また内覧会を予定しておりますので、ご来場の際には気にかけていただけると嬉しいです(^^)