皆さんこんにちは。
オーパススタイルの平井です。
今回は建て方作業前の土台伏せの現場にお伺いしました。
土台伏せとは、
基礎工事も終わり、建て方前に一階の床部分を事前に施工しておく大事な作業です。
土台材を基礎に合わせて施工し、床下の断熱材を敷き詰めていきます。
次に床合板を施工し、最後に雨対策の養生を行えば作業は完了です。


明日はいよいよ建て方作業です。
建て方作業は1日がかりですが、事故が起こりやすい作業なので気を抜かず安全に気をつけて進めさせて頂きます。
またこちらで進捗状況をご報告させて頂きますね。
今回も最後までお読み頂きありがとうございます。
また更新させて頂きます。
こんにちは、オーパススタイルの高垣です。
急に寒くなってきましたね。
自分は冬が得意ではないので冬本番が来るのがとても嫌です、、、笑
毎日冬本番がもうすぐだな〜と中庭のアオダモが教えてくれます。
毎日朝起きて身支度をしたらアオダモの葉を集めるのが日課です。
葉っぱを掃除するのが嫌だと、落葉樹を植えるのをやめる方もいらっしゃいますが、落葉樹を植えることで四季を感じることができますし、葉っぱを集めたりお水をあげたりと豊かな暮らしが出来るのも良さではないかなと思っております。
是非、植栽選びで悩まれている方は落葉樹も検討してみてくださいね!

こんにちは!オーパススタイルの三輪です!
今回は、カリフォルニアスタイルについてご紹介していこうかと思います。
弊社のグループ会社のコラゾンデザインでも施工させて頂いているカリフォルニアスタイル。
サーファーズハウスや西海岸スタイルとも呼ばれることもあります◎
まず、外観の特徴といったら真っ先に出てくるのは、ラップサイディングかと思います。
そこにカバードポーチをもってくると一気にカリフォルニアスタイルになりますね!
内観の特徴は、吹抜けやカバードポーチに出られるように大きな窓を設け、明るく開放的にすることが多いです。
素材としては、木材やデニムなどを取り入れたり、ヴィンテージを取り入れたりすることが多いです。
インテリアには、海を想像させるものも置くとより一層雰囲気が出ますね◎
ご興味のある方、ぜひコラゾンデザインにお問い合わせください☆


こんにちは!オーパススタイルの廣瀬です。
最近、建物完成した物件で「ヌックスペース」があったので、その魅力を
お伝えしたいと思います。
実際に設計していて思うのは、「人は狭いところの方が落ち着ける」 ということ。
図書館の個別ブースやカフェの隅の席につい座りたくなるように、少し囲まれた空間は
心地よい安心感を与えてくれます。ヌックスペースは、子どもの読書コーナーや
勉強スペースとしてはもちろん、大人のリモートワーク、趣味、ちょっとした
休憩などにも活躍します。
0.75畳〜1畳程度でも、壁に囲まれることで外からの視線が自然と遮られ、
「小さな部屋」を手に入れたような満足感が生まれます。
また、照明を少し落としたり、クッションやマットを敷いたりするだけでも、
ぐっと雰囲気が変わります。
小さな空間だからこそ、インテリアの工夫がしやすいのも魅力のひとつです。
スペースの確保が難しいと思われがちですが、階段下や部屋の角など、
“デッドスペースになりそうな場所”を有効活用できるのもヌックの大きなポイント。
限られた床面積の中でも、暮らしを豊かにしてくれる空間づくりが可能です。
家のどこかに、自分や家族がふっと落ち着ける場所があると、
日々の暮らしに少しだけ余裕が生まれます。
0.75畳のヌックでも十分。むしろ小さいからこそ、こもれて心地よい。
そんな「小さな幸せ」を感じられるスペースとして、ヌックはとてもおすすめです。

こんにちは、オーパススタイルの島田です。
今日は、間取りや暮らし方に合わせて ぴったりのサイズや素材でつくる『造作ソファー』について触れていきたいと思います。
造作ソファーは、家の“設計”と一緒に考えるため、リビングの幅や窓の位置、動線に合わせて作る事ができます。
寸法だけでなく、素材も合わせる事ができるので、より一体感が生まれ、空間に馴染む家具になります。
実はコスパも悪くありません。
造作は高そう…という声をよくいただきますが、
同サイズの大型ソファーを市販品で探すと、意外と価格が近い場合もありますよ。
今日は、建物の取扱い説明に伺いました。
造作ソファーを施工させていただいたので、
ご家族皆さんに座り心地を確認していただきました。とても気に入って頂けて、嬉しかったです。
お施主様のご厚意で内覧会も予定しています。
是非見に来て下さいね。
