平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
夏季休業期間について、以下のとおりお知らせ致します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
なお、期間中にいただきましたお問い合わせ等は、
8/17以降、順次対応させていただきます。
2020年8月12日(水)〜2020年8月16日(日)
オーパス スタイル㈱は、本年度も一般財団法人日本地域開発センターが主催する
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019」において『優秀賞』を受賞致しました!
この賞は
省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表彰制度で
建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、
トータルとして省エネルギー性能の優れた住宅を表彰するものです。
今後も弊社はさらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と
快適で長寿命な住まいの実現に貢献することを目指し、
これからも、お客様、弊社、関係業者の方々等
弊社の家づくりに関わるすべて皆様にとって
『将来につながる1棟』を日々建築していきます。
オーパススタイル㈱のエクステリア事業部の「Grand Garden(グランドガーデン)」が
先日開催された、第36回三協アルミワンダーエクステリアコンテスト2019にて
・ブロンズデザイン賞
・奨励賞・匠の技賞
・奨励賞・ライティング賞
のなんと3つも受賞しました!!!
このコンテストは36年以上の歴史を誇り、
全国から選りすぐりの3,261点の応募作品の中から厳選なる審査のもと選ばれる
なかなか権威のある『エクステリア』のコンテストなんです。
われわれは、建築だけでなくエクステリアの『提案・施工力』においても
トップレベルと自負しております。
家と庭のトータルコーデネートで素敵な住まいを実現します。
特に、外構・エクステリアは業者によっては
建築以上に施工技術にかなりの差がありますので
ご注意くださいね。
第8回工務店グランプリにて全国1487社の加盟店中 三ツ星工務店 全国1位を獲得!
さらに、2018年度全国でたった1件のみだった『国内最高技術の称号トリプルA』も同時に獲得しました。
第三者住宅検査機関の株式会社ホームリサーチが全国の加盟工務店を対象に、
年に1度、工務店の技術力を総合的に評価する制度です。
1,000枚以上の現場写真をもとに基礎の配筋の太さやビス1本の打ち方まで多岐に及ぶ検査で
8人の認定委員が採点し、合計点数が「三ツ星認定ライン」を超えた工務店を
「三ツ星工務店」に認定します。
合計点数が高いほど、技術力や品質が高いと評価されます。
ホームリサーチ三ツ星認定工務店2019紹介動画です。
そして、オーパススタイルは金物・防水シートのダブルチェックや
全箇所止水増貼りなど一切妥協をせず、お客様がその土地で末長く暮らせるよう
スタッフ一同全力で取組んでいます。
また、常に現場をきれいにし隣地にも配慮した家づくりを行います。
その結果90172.5点と高い評価をいただき1位を獲得することができました。
ホームリサーチのHPにあるオーパススタイル紹介動画です。
ホームリサーチ が行う厳しい検査(下記表)過去93,203件の検査対象のなかでもトリプルAは5件のみ。
オーパススタイルはその5番目となりました。
基礎配筋時検査 |
配筋ピッチ、配筋立ち上がり高さ、配管逃げ処理 |
基礎出来時検査 |
アンカーピッチ、ジャンカ有無、基礎厚み、基礎幅、割れ |
土台伏せ時検査 |
土台高さ、土台幅、アンカー差し込み、土台水平、土台寸法、建物内整理、外部足場 |
上棟後1週間検査 |
内部施工ピッチ、材料寸法、材料保管状態、施工水平、屋根施工状態、金物施工状況、清掃状況 |
上棟後2~3週間後検査 |
内部施工ピッチ、材料寸法、材料保管状態、施工水平、金物施工状況、屋根施工状況、清掃状況 |
内外装下地検査 |
内外装防水施工状況、内外装下地施工状況、配管廻り防水施工状況、配管水平状況、サッシ廻り防水施工状況、床下断熱状況、清掃状況 |
内外装下地検査2 |
内外装防水施工状況、内外装下地施工状況、配管廻り防水施工状況、配管水平状況、サッシ廻り防水施工状況、清掃状況 |
内部外部造作検査 |
ボード下地施工状況、床養生施工状況、外壁施工状況、清掃状況 |
工事完了時検査 |
内装仕上がり状況、巾木施工状況、建具施工状況、サッシ施工状況、設備施工状況 |
家づくりで多くの人が見落としがちな大切なこと!
大切なのは「商品力」だけではなく『施工技術』
ひと昔前、わが国の大工という職業は大変高額な報酬を得ることができる
いわば花形職業でした。
どうしてか?
それは、大工には脈々と受け継がれてきた『施工技術』があったからです。
この「施工技術」というものに人々は高額な報酬を払ってきたのです。
昨今のハウスメーカー・工務店は『高気密・高断熱』のキーワードを御旗に、
商品力を競う営業手法が主流になりつつあります。
当然、しっかりとした建物を建てているものとしては歓迎すべき流れですが、
残念ながら、中にはQ値、Ua値など数字上のトリックで、施工技術が伴っていない
建築会社も多々存在しているのが現状です。
どんなに高額で素敵な仕様の建材、商品であっても造り手の技術が追い付いていなかったら、
当然ですが十分な性能は発揮できません。
われわれは、企画商品・パッケージ注文住宅を売る建築会社ではありません。
明確な性能基準、技術基準、適正な価格。お客様一人一人のご要望、限られた予算の中で、
お客様のニーズにとことん応える姿勢。
これらを信念に日々研鑽を積んでいます。
今の1棟が、将来の1棟につながるような家づくりをスタッフ一同、肝に命じ、
子供たちの世代となっても、木造建築業の「火」を絶やさない建築会社であり続けることを
お約束させていただきます。
■全国1位の技術の家を見に行く
■全国1位の技術の工務店に家づくりする
■今ならOPUSスタイルの魅力がつまったあなたの憧れの家づくりを叶える
限定小冊子をプレゼント!
地震対策において
弊社標準採用の減震装置『UFO-E』が
「2019年度日本が誇るビジネス大賞」で紹介されました。
『UFO-E』は地震エネルギーを小さくする“摩擦減震”により
木造家屋の倒壊を防ぐ建築金物です。
特筆すべぎ点
・大型地震の揺れを半分に減震
・倒壊の原因、偏芯・バラバラ共振が起こらない
・メンテナンス不要
・プランの自由度に問題なし
弊社の建物は
日本が誇る最新技術をも取り入れていることが
お分かりいただけると思います。
大変注目の技術です!
詳細は是非スタッフまでお尋ね下さい。
オーパス スタイル㈱は、一般財団法人日本地域開発センターが主催する
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018」において『優秀賞』を受賞致しました!
この賞は
省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表彰制度で
建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、
トータルとして省エネルギー性能の優れた住宅を表彰するものです。
今後も弊社はさらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と
快適な住まいの実現に貢献することを目指し、
『将来につながる1棟』を日々建築していきます。
住宅検査において厳しい検査基準を持つとも言われる
第三者住宅検査機関「ホームリサーチ」が主催する「全国工務店グランプリ2018」で
参加対象工務店 1438社中 全国11位を受賞しました。
本工務店グランプリは年1回、全国の工務店の技術力・顧客満足度等様々な方向からの評価に加え
約200もの検査項目がある全10回の現場検査等を経て、各棟毎の施工品質をベースに「工務店力」を競います。
ホームリサーチの厳しいハイクラス検査をベースにした施工品質と、
ホームリサーチ審議員による認定を合わせた工務店力(総合力)で
全国ランキングを決定するコンテストです。
今後もより高い技術・精度での施工ができるよう、さらなるレベルの向上に努めて参ります。
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
大型台風が接近しているため、9月30日(日)一宮市で開催予定だった完成見学会を中止させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
年末年始の休業期間について、以下お知らせ致します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
2017年12月28日(木)〜2018年1月4日(木)
1月15日に予定している御嵩町での内覧会について、
当日の天気が雪の場合、内覧会の開催時間を
AM10:00ではなくPM12:00とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛致しますが、何卒宜しくお願い致します。
2014年4月の閣議決定「エネルギー基本計画」において、「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で2030年までに新築住宅の平均で住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロになる住宅(ZEH)の実現を目指す」とする政策目標が制定されました。
経済産業省は2016年4月、「住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)支援事業」におけるZEHビルダー登録制度の概要案を公表しました。
この制度は補助事業執行団体にて登録要件を満たす工務店やハウスメーカー、建築設計事務所などを対象として公募を行い、「ZEHビルダー」として登録するものです。
当社としては「平成28年ZEHビルダー登録申請」を行い、以下の通り2020年度に向けたZEH普及目標を策定いたしました。
ZEH受託率目標値(Nearly ZEH含む)
平成28年(2016年)50%
平成29年(2017年)60%
平成30年(2018年)60%
平成31年(2019年)70%
平成32年(2020年)70%
ZEHの周知・普及に向けた具体策
問い合わせのあった顧客・見学会の来場者に、ZEHの違いやメリットを積極的に説明する。
見学会では特設ブースを設置し、パネル等を利用してZEHのアピールを行う。
ホームページ・facebookや広告・パンフレットなど販促物でもZEHへの取り組みや活動を積極的にPRする。
プラン打ち合わせの時に、住宅の性能や効果などのZEH住宅の提案が積極的にできるよう周知活動をして行きます。
自社HPには、ZEH関連の取り組みを掲載し、地域社会に向けて周知活動を努めていきます。
ZEHのコストダウンに向けた具体策
関連業者にZEHへの取り組みを理解してもらい、現場工程を見直し、お客様の要望に応えられるように努力していきます。
新商品開発(ZEH住宅)の実施により規格化を進める事により、年間の採用数量を増やし、コストダウンを図ります。
定期的に社内でZEHに向けた住まいを探求し、現場と連携しながら省力化する事で、工事費削減を目指します。
その他の取り組みなど
社内でZEH関連の勉強会を積極的に企画・参加していきます。
自社で外皮計算や室温シュミレーションなどのソフトを使った解析を行い、顧客へ「ZEH」の説明ができるように社内で勉強していきます。
住宅設備による創エネルギーだけではなく、立地や地域の気候風土を生かしたパッシブ設計に取り組み、採光や通風など、
より機能性を高めた住宅事業を目指します。
本日5月1日よりHPをリニューアルさせていただきました。
今後はこちらでイベントやニュースを更新致しますので
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