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STAFF BLOG
スタッフブログ

2024/7/1

嬉しい瞬間

こんにちは

渡邉です。

仕事をしていて嬉しい瞬間というのは結構多くあります。

プラン提案時にお客様のテンションが上がっているなと感じる時、

建物が完成して喜んで頂いている姿を見た時、

久しぶりにお会いするお客様から「ダブル断熱最高です!」と言って頂ける時、

などなど数えたら本当にキリがないくらい、うれしい瞬間というのが身近に沢山あるなぁと感じます。

 

中でも最近嬉しいなぁと感じたのは

VoicyやYouTubeを見て頂いたお客様から

内容についてのリアクションを頂いたり、

特に打合せ中にVoicyネタを振ってくれた時は

盛り上がりますし、聞いて頂けてありがたいなぁ

嬉しいなぁと思います。

まだ、Voicyを実は聞いたことがない方は

是非一度、聞いてみて下さい。

雑談しながらもなかなか良い事も言っていると思うのです(笑)

大事な家造りの考え方などを肩肘張らずに話をしていますので、

聞いて頂けたら幸いです!

Voicyは下記をクリックしてみて下さい☆

ながら家づくりおしえてナベちゃん!

宣伝でした♪

打ち合わせ時に感想教えて頂けたら嬉しいです☆

2024/6/30

憧れの照明器具

こんにちは、オーパススタイルの島田です。

照明計画で、最近は天井埋込のダウンライトよりも、天井から下がるペンダントライトや壁付けブラケットライト、間接照明をおすすめしています。

壁を照らした柔らかな光は、とっても落ち着き、グッと雰囲気を良くしてくれますよ。

ペンダントライトやブラケットライトはデザインも選ぶ楽しみがありますよね。

オーパススタイルでは、事務所エントランスや打合せルームに、有名デザイナーの照明器具を使用したりしています。

内覧会会場にも何点か設営させていただく事も。。

世界中で長く愛される憧れの照明器具の数々。雑誌やテレビで見たことある物もあるのではないでしょうか。

実物の素材や光り方、フォルムなど、素敵だなぁと感じて頂けると思います。

 

ぜひ、家にお迎えしたいお気に入りの1点を探してみてはいかがでしょうか。

玄関やリビング、ダイニング、書斎など、毎日目の付く所に取り入れれば、見るたびに気分が上がりますよ!

 

 

2024/6/29

ファミリーロッカー

こんにちは(^^)

オーパススタイルの山本です。

私は約5年前に家を建てたのですが、そのころは子供がまだ2歳と0歳でした。

その時は気が付かなかったのですが、

今になってこれが欲しかったというものがあります。

上の子が小学校に上がり、下の子は幼稚園。

小学校や幼稚園に持っていくものって思ったより多いんです。

習い事をしていれば、さらにその用品も増えます。

帰った時、出かける時にさっと出し入れできる収納がほしい!

さらに、自分で準備したり、片づけたりできるようになってほしい!

(そしてできているかチェックしたい・・)

それを叶えてくれるのがこちら!

ファミリーロッカーです!

 

玄関にあれば、お帰り動線の中でできますし、

 

LDKにあっても、ママの目の届くところで準備、片づけができます。

上着の脱ぎっぱなしも無くなりますね♪

 

初めは子供部屋があればいいと軽く考えていましたが、

小学校低学年のうちはまだ使わないですね。

ママの目の届くところで過ごしています。

そういったこともあり、お家を計画中の方にお勧めの一品です(^^)

 

 

 

 

2024/6/28

道路が無くても家は建つ!

こんばんは!

オーパススタイルの藤田です。

 

前回、用途地域について触れました。

基本、用途地域というのは都市計画区域の中の市街化区域で設定されています。

ちなみに都市計画区域は市街化区域、市街化調整区域、非線引き区域に分かれます。

 

では、都市計画区域外とは?

愛知県にもあります。岐阜県は都市計画区域外のほうがはるかに広いです。

もちろん都市計画区域外でも住宅は建てられますし、むしろ規制が緩くなることが大半です。

 

建築基準法には『単体規定』と『集団規定』があります。

『単体規定』 建物の構造や仕様に関する規定

『集団規定』 建物と道路等周囲とのかかわりに関する規定

→住宅を建築する敷地は道路に接してないといけません(接道義務)

 

都市計画区域外では原則として『集団規定』はかかりません。

つまり、都市計画区域外では道路が無くても家が建つ!

…法律上の話です。

実際には道路が無ければ生活に支障があるとは思いますが

2024/6/28

名建築に触れて・・・

こんばんは。オーパススタイルの伊藤です。

先日、京都へ名建築を巡る旅に行ってまいりました。

古き名建築という分野においてやはり京都はすごいですね。数も質も桁違いです。

今回もとても刺激になる遠征でした。シビレました!!!

今回のテーマは、絶対的寸法感に触れること。相対的空間認識力を養う。陰影の表現。体験した美意識の言語化。

これらを常に頭に置きながらの、体験・体感・感受です。なんのこっちゃ分からないと思いますが、大まじめです。毎回割と真面目にやってます。笑。

あと私は、いかに写真で表現できるかも課題として取り組んできました。

また詳しい内容等はVoicy等でお話ししたいと思います。

 

今回の旅で一番強く思ったことは、めちゃめちゃ当たり前の話なんですが、

『家』というものはそこに暮らす『人』や『家族』 と 『土地』『自然』をつなぐ

重要なナニカなんだと改めて気付かされたということです。家づくりの中心には必ず家族があります。

住宅の名建築と呼ばれる建物ほどその中心には必ず強い「家族への想い」みたいなものを感じることができます。

みなさんの家づくりが家族への強い想いがあってのものならば、そういう家は全て『名建築』と言えるのではないでしょうか。

いや、むしろ言っちゃって良いですね。

 

どんな建物を見てきたかはまたご報告しますね。

 

日本最古(約100年前)のパッシブハウスといわれる名建築

「聴竹居」・・・控えめに言って最高です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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