こんにちは!
オーパススタイル藤田です。
ずっと逸れ続けてる話題も最終です。
今回は色々と物件案内をしていただいた方の事務所の紹介です。
母屋の離れをリノベして事務所として活用しています。
ほぼご自身で施工されたとのことで、工芸家の事務所のような
雰囲気もあります。
ご自身で製作した照明等の販売も行っています。
かつての床の間に鎮座する冷蔵庫
右側には書院の面影があります
照明等の作品がかつての違い棚に飾られています
ちなみに即時販売もしています
押入は本棚及びデスクとして利用され、上部の戸袋には
エアコンが設置されています
事務所とは別に外部に作業スペースがあり、そちらにこもっていることも
多いようです。
本当に趣味が仕事になっているのがよくわかります。
こんな事務所で想像を膨らませたら、楽しく設計ができそうですね!
皆さんこんにちは
渡邉です。
今日は現場でもくもくとチェックをする
高垣を盗撮してみました(笑)
普段あまり見る機会が無いのですが、
第三者の検査機関も入れてチェックをしていますが、
ウチの工務さん達も
独自でチェックをしています。
職人さん達もチェックして
工務もチェックして
更に第三者機関でもチェックして
「ちゃんと」出来ているかどうかを都度都度確認しています。
とても地道な事ですが、
大事な事だと思います。
隠れてしまう箇所だからこそこの地道な作業が大事なんだと改めて感じました。
ひとつひとつを「ちゃんと」やる。
この積み重ねで家になっていきますからね!
こんにちは!オーパススタイルの島田です。
今日は守山区の内覧会でご案内を担当しました。
沢山のお客様に来ていただき、嬉しい限りです。ありがとうございます。
お施主様のご厚意で、来週末も内覧会を開催します。
改めて今日感じた見所をご紹介致しますね。
①断熱性能
12月ようやく寒くなってきました。
外は寒いけれど、中は『エアコン一台で家全体あたたかい』を体感していただけます。
今日ご来場いただいたお客様の中には、10月気候の良い時に内覧会に来られたお客様も、、
本当にあたたかいんですね!と言っていただけました(笑)。
②階高と外観プロポーション
オーパススタイルの家は高さを抑える事で、外観のかっこよさ✨を作っています。
周辺の家も同じ2階建て、隣家と比べて見られたお客様も実感されていました。
天井高さも抑えていますが、居心地の良い室内となっています。
天井は高いのがいいと思ってたけど、ちがうね!と感じて頂けるはずです☺
③中間領域
1階のLDKと小上がりタタミコーナー・ウッドデッキ・お庭
の繋がり感が素敵です。
タタミスペース前ウィンドウベンチは、座っていただきたい場所№1☆
軒を深く出した広いウッドデッキ、お庭は土を入れてウッドデッキの床高に近づけています。
目隠しのエアウォールとラグウッドフェンスに囲まれたお庭も植栽と芝生が入り家の中からも緑を感じられます。
③木視率
リビングダイニングの天井は勾配天井で杉羽目板張り、造作のテレビボード、タタミコーナー天井板張り
無垢の木の色々な表情をお楽しみいただけます。
まだまだありますが、ブログにはこの辺で、、
是非ご来場予約ください♪。お待ちしています。
こんにちは!
オーパススタイル藤田です。
今回も建築家さんの実例見学についてです。
早速ですが、竪穴式住居ってわかりますか?
社会の授業で聞いたことはあるかと思います。
縄文時代の建築様式で地面に穴を掘り支柱で草葺き屋根を支える構法です。
至ってシンプルな構造で小規模な住居です。
その竪穴式住居をモチーフにした住宅を見学しました。
外観からはわかりにくいのですが、小屋裏二階建ての住居です。
真ん中の塔屋から入る光はオープンな間取りの家全体に広がります。
また、空気の循環のために窓開閉も可能になっています。
2階建て住宅としてはかなり高さを抑えていますが、従来の竪穴式住居と比較すれば
大規模で、住宅街ではかなりの異彩を放っています。
現代の暮らしに合わせて、竪穴式住居という発想からここまで具現化する作業は
労力が必要でしょうが楽しかっただろうな、と感じました。
おはようございます
オーパススタイルの上野です
外壁防水シートの
品質確保が出来ているか、
確認をしました
特に大切な確認です
第三者検査機関にも確認して貰い完了です
更にひと手間を掛け次の工程に移ります
完成が楽しみです