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STAFF BLOG
スタッフブログ

2024/8/6

施工中物件のご紹介

こんにちは。

オーパススタイルの寺内です。

 

本日は小牧市で施工中の物件をご紹介。

 

先日、現場確認を行い大工さんと細かな調整打合せをしてきました。

猛暑の中での現場確認は、作業をしてなくても汗が止まらないですね。

 

そんな環境の中で作業をして頂いてる職人さんには感謝しかありません。

 

ただ現場に行くと気になる所が出てきたり、変更点もあるので大工さんには

わがまま言ってごめんなさいと言いつつ、色々とお願いをしてきました。

 

2階の勾配天井は低く抑えた高さから上げているので、こもり感と開放感を両方感じられる

メリハリのある空間になっています。

また天井に杉板を貼ることにより、板貼りのラインが空間に奥行を与えてくれるのでより

広がりを感じます。板貼りは経年変化も楽しめる素材なので、弊社おすすめの素材です。

 

外まわりの工事も、木部の着色塗装が仕上がり、外壁の下塗りが終わりました。

これからホワイト色の上塗りをしていきますが、現時点のモルタルのグレーの色も

落ち着いた感じで良い感じです。

 

内部に関しては、これから内装仕上げの工事に入っていきます。

 

内覧会も計画しておりますので、お楽しみに。

 

 

 

2024/8/5

施工エリア

こんにちは

渡邉です。

最近はボイシーやユーチューブだけでなく

ブログも見ました!

と言って頂ける事が増えて嬉しい限りですね♪

 

今日は施工エリアについて、

お問合せの中で、良く頂く質問に「施工エリア内ですか?」という質問があります!

基本的に小牧の事務所から車で1時間以内の計画地を

施工エリア内としてご案内させて頂いております。

 

あまり遠いと、施工管理の面でも難しくなってしまいますし、

お引渡し後のメンテナンスの面でも大変になってしまいますので、

1時間以内とさせて頂いております。(1時間以内でもエリアによっては施工出来ない場合も御座います。)

三重県の一部地域も実は施工エリア内だったりしますから

1時間以内って結構広いですよ☆

*写真は先日、所要で役所へお邪魔した時に撮りました♪

実際に三重県エリアでも複数建築させて頂いておりますし、

今も計画中だったりします。

岐阜でも恵那市エリアや中津川エリアも範囲内にあります☆

愛知県でも美浜エリアを計画中だったりします♪

 

エリア内か迷われましたら、ご自身で判断される前に

弊社まで是非お問合せ下さいませ♪

意外に広範囲ですよ

2024/8/4

カーテンのススメ

こんにちは、オーパススタイルの島田です。

窓前のウィンドウトリートメント。

最近はスッキリとしたロールスクリーンやブラインド、ハニカムスクリーンが人気ですね。

カーテンってちょっとすっきりしない印象がありますが、

是非オススメしたいポイントがあるので、お伝えしたいと思います。

 

①出入口に

カーテンは水平方向に動くので、引違いの窓と動きが同じになり開閉がスムーズ。

また、布なので閉めたままでも手で寄せる事が出来ます。

パントリーやウォークインクローゼットの入口など、

扉をつけると邪魔だけど隠したい出入口には得にオススメ。

袖壁があれば開けた時のカーテンも隠す事が出来ます。

たれ壁の後ろにカーテンレールを取付すれば、レールも隠れスッキリ。

 

②風を受けても音がしない

気候の良い時期、窓を開けて風を入れたいけど日差しはカットしたい。

そんな時はカーテンならふわふわと揺れ、目で風を感じる事が出来ます。

 

③手軽

カーテンレールさえ付いていれば、取替え、模様替えも簡単。

洗濯も気軽にできるので、汚してしまっても洗えるのは心強いですよね。

 

天井を折り上げてカーテンボックスを作れば、カーテンレールを隠す事が出来ます。

折り上げが難しければ、幕板を作ったり、カーテンレールを埋込にする方法もありますよ。

大工さんに工事をお願いする必要がありますので、早めにご相談くださいね。

 

私の今一押しのカーテンレールが、TOSOさんのシエロラインシリーズです。

ピッチキープコードを取付すると、フラットカーテンのウェーブを均一に造ってくれます。

視線を遮りつつ柔らかい光を入れてくれる薄めの生地と合わせ使ってみてくださいね。

TOSOカタログより

 

 

 

 

 

 

2024/8/3

室内窓

こんにちは(^^)

オーパススタイルの山本です♪

今回は室内窓を紹介させていただきます。

室内窓は、外の光を取り入れたいけど外に面した壁でないときに

部屋と部屋の間に設ける窓で、

ゆるやかに仕切りながらも、光を取り入れることができます。

 

 

こちらの写真は、階段吹き抜けとLDKの壁の間に木の枠を付けて、

大きなガラスをはめ込んだシンプルな室内窓です。

FIX(開かない)窓にすれば、それぞれの部屋の音が気になりにくいですし、

開く窓にすれば、家族に声をかけたり、空気を循環させたりすることができます。

 

 

こちらの写真は、吹き抜けと寝室の間に設けた室内窓で、

障子を開ければ、1階のLDKで過ごす家族と会話ができます。

またお部屋のアクセントにもなるので、

ちょっと壁にワンポイント欲しいなという時にもおすすめです。

 

 

かわいらしいお家の時は、格子を入れてチェッカーガラスなどのデザインガラスを使ってみてもいいですね。

ひとことで室内窓と言っても、お家の雰囲気に合わせていろんなデザインができますので、

興味のある方はぜひご相談ください。

2024/8/2

水路について

こんにちは!

オーパススタイル藤田です。

 

前回、暗渠(あんきょ)について話をしました。

敷地と道路の間に水路がある場合、出入りのために橋をかけますが

水路に橋をかける工事は行政の承認が必要ですし、水路占用が必要となります。

 

では敷地横に水路がある場合、影響はあるのでしょうか?

実は、影響を受けることが多くあります。

水路はたいがい低くなっているので、水路との間にブロック積等を設けることが

多いのですが、水路敷(水路の水が流れているところ以外の部分、河川敷をイメージすると

わかりやすいです)部分をモルタル敷にすることを求められることがあります。

また、排水を水路に放流する場合は、水路占用が必要となります。

 

ちなみに、水路管理者が行政であれば良いのですが、農業用水等の場合は排水そのものが

拒否される可能性もあるので注意が必要です。

水路が傍にあると確認事項が増えるんですよね…

 

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