こんにちは、オーパススタイルの島田です。
今日は春日井市の内覧会でご案内をしてきました。☁️☔️
幹線道路沿いで車の通りが多かったのですが、家の中はとても静か。雨音も気になりません。
内覧会ではいつも、セルロースファイバーの防音性能に感心させられます。
セルロースファイバーは断熱材なので、防音性はおまけみたいな性能ですが、住んでみて一番実感できる事ではないでしょうか、
アパートやマンションだと、隣の家の音が気になるとか、子供がはしゃいでご近所迷惑になるのでは、と気にされて戸建に住みたいと思われる方も多いと思います。
戸建てでも、お隣が近いと家の中の音が聞こえたり、家族や友人との楽しむ音が、迷惑に思われてしまう事もあります。
お休みの日、家で映画を見たり、音楽を聴いたりした時に、外の音に邪魔されない。
子供達がのびのび歌ったり、笑ったりする事を遮らなくていい。お友達も呼んで楽しめちゃう。
セルロースを断熱材に使っているオーパスなら、おまけでそんな楽しい暮らしができるのではないでしょうか😊。

こんにちは(^^)
オーパススタイルの山本です♪
今回は窓枠のデザインの仕方についてご紹介させていただきます。
オーパススタイルでの基本の窓枠は、窓の下のみとなり、上・右・左はクロスや塗壁の巻き込み仕様となります。
そうすることで、窓周りをスッキリとさせ空間になじませることができます。
でも、景色が良くあえて切り取って魅せたいなという時には、木の四方枠にして額縁のように仕上げることもあります。

また、カウンター上や棚板下に窓がある時には、窓枠と一体になるようにして納めることもあります。
窓とカウンターのラインが揃ってきれいですよね。

造作ソファやベンチがある時は、窓枠にマグカップや本を置いて使えるように高さを設定することもあります。

単に窓枠といっても、デザインすれば見た目的にも機能的にも抜群に良くなります。
ここは魅せ処!という部分には、窓枠にもこだわります(^^)v
こんにちは!
オーパススタイル藤田です。
『道路』と言えば車道を思い浮かべることが多いかと思いますが
歩道も道路の一部で、『道路幅』は歩道を含んだ幅を指します。
ちなみに『遊歩道』のように歩行者専用の通路は道路ではありません。
(道路でも幅が狭くて車が通れず、実質は歩行者専用という場合はありますが…)
歩道がある場合、敷地内に駐車しようと思うと乗入れを設ける必要があります。
この歩道乗入れですが、自由に設けることはできません。
道路は行政庁が管理していますので、許可を受けた上で工事が可能となります。
当然ながら許可基準があり、原則は一つの敷地に一つの乗入れで、住宅規模の場合は
4m幅(歩道形態にもよりますが)です。
また、隣地境界ギリギリに設けてはいけないとか、交差点から5m離す等の条件を
満たさなければならないこともあります。
駐車台数が多い場合、乗入れ幅を広げたいと思うのは当然です。
ですが、管理側の視点で捉えると、歩道が乗入れだらけになると
もはや歩道の役割を果たしていないことになります。
難しい問題ですね…


こんばんは
オーパススタイルの上野です
土台伏せを行いました
中庭のある平屋のお家です
3.4mの大きな木製サッシがあり
とてもすごい空間領域になると思うととても楽しみです
進捗ご紹介しますね

こんにちは。
オーパススタイルの寺内です。
ようやく暑さも和らぎ、秋らしい涼しさを感じる季節になってきましたが、
もうすぐ10月とは夏が本当に長くなってしまいましたね。
そんな中、本日は外構で計画する樹木を可児市まで選びに行ってきました。実際に農園に見に行くと新しい発見もあり、良い樹木を選ぶことができました。サイズ感と樹形がお家に合うので、窓から見る景色がより魅力的になりそうです。
さて、本日は以前見学に行ったモデルハウスのご紹介をします。
建築家の秋山東一先生の設計で浜松にあるモデルハウスですが、フォルクスNというお家になります。フォルクスハウスのコンセプトは素材をそのまま使う、すっぴんの木の家になります。内装の仕上げは木で表しにする部分が多いので経年変化で味わいのある魅力が増すお家になります。
そのフォルクスの考えをもとに、バージョンアップさせたフォルクスNになりますが、断熱・蓄熱や太陽熱冷房など設備も兼ね備えたお家で、延床面積が27坪の1.5階建てのちょうどよいサイズ感でした。特にダイニング空間は3帖ほどの広さで、天井の高さが1.9mほどの高さと勾配天井で高さを変化させている部分を組合すことで、小ささの中に広がりを感じる絶妙な空間でした。またコーナー窓も目線がぬけて広がりを感じ、お庭とのつながりも完璧でした。
窓枠の朱色も空間のアクセントになっているので、カラー使いも勉強になり空間構成もシンプルな箱を組合して奥行きを作り出しているので、良い空間は少ない手数で構成されていると改めて感じたお家でした。
いつもながら良い建築には、感動させられてしまいます。
また、良い建築のご紹介をさせて頂きます。


