こんにちは。
オーパススタイルの寺内です。
本日はパーソナルチェアについてお伝えします。
リビングにソファを置きゆったり寛ぐスタイルもありますが、
一人だけのスペースを簡単に作れるパーソナルチェアは、
小さな居場所づくりに最適なアイテムです。
パーソナルチェアといっても、多くの種類があるのでどの椅子にするか迷ってしまうと思います。
選ぶ際は、置く場所の広さや過ごし方を考えることが大切です。
例えば足を伸ばしてゆっくり寛ぎたい場合は、オットマンとの組合せができるデザインを選ぶと良いですね。
また、リクライニング機能が付いた椅子は、読書や映画鑑賞など長時間座って過ごす場合におすすめです。フットレストや背もたれの角度を調整することでフルフラットにもできるので寝落ちには注意ですね。
インテリアとしても楽しめる名作チェアもおすすめです。
今回は弊社に置いてあるチェアをご紹介します。
一つ目はハンス J.ウェグナーがデザインしたシェルチェア CH07です。
羽を広げたような形の座面に、3点の脚は先端に向かって細くなるアーチを描く形になってます。彫刻作品のようなデザインで空間に置いてあるだけで見とれてしまう美しい名作チェアです。
また1963年にデザインしたシェルチェアは、成型合板を家具に使うという当時では新しい素材で挑戦した椅子になります。今までに無かったということで、当時は悲観的な意見もあったらしくあまり多く製作されなかったようです。
それから時代は流れ1998年にCarl Hansen&Son(カールハンセン&サン)より復刻されて、大きな反響を呼ぶことになった名作チェアです。
弊社エントランスに置いてありますので、ご来店して頂いた際には見て頂き、座り心地も体感してみてください。
みなさんこんにちは
渡邉です。
暑いしか言ってないぐらい暑いです💦
頑張っていきましょう。
題名につけた「ミーレ愛」
何を隠そう僕はミーレの食洗器をブームになる前から
いち早くマイホームに取り入れました。
それまでは普通の日本製の引き出しタイプを使っていたのですが、
全然入らない💦
引き出しタイプは毎食終わりに洗浄することを想定したサイズ感なので、
僕の家のように、夜にまとめて朝・昼・夜分を洗う生活スタイルとは相性が悪いわけです💦
僕は家で食器を洗う係に永久任命されいて
この食器洗いが大変でした。
ストレスでもありました。
そこでマイホーム計画の際は絶対にサイズのでかいフロントオープンの食洗器を採用しようと強く思って
実際に採用しました!
もうなんというか
「最高」なんですよ
60㎝幅のフロントオープンなので、
家族5人分の食器が十分に入りますし、
鍋やフライパンも入ります
しかもカトラリー用の引き出しトレイがあってごちゃごちゃにならないですし
予洗いも基本的にせずに入れちゃいますが、ほぼ問題ないです。
食器の種類の選定と入れ方さえ工夫してしまえば、
食器に水が残ることもないですし、乾いてくれます。
毎晩ミーレの食洗器に食器をいれている僕ですが、
冗談抜きに、毎日、ミーレ最高だなって思います。
ミーレ最高!って思いながらスタートボタンを押してます(笑)
使い始めて9年になりますが、
本当に毎日思ってるんです。
日本製と比べると費用は多少高いですが、
毎日使ってる僕からしてみたら
毎日の生活をこんなに助けてくれて
毎日最高って思わせてくれる
寧ろ安いです。
毎日使って毎日最高って思ってる僕はミーレを激推ししています。
ライフスタイル的に夜にまとめて洗う方はめっちゃ相性良いと思いますよ
ブログではちょっとしか伝えられないので
是非、打ち合わせ時に聞いてください!
「ミーレ愛」を伝えます(笑)
こんにちは(^^)
オーパススタイルの山本です♪
素敵な家が完成して、いよいよ引っ越し!となったら、
一番最初にすることはなんですか?
私はまず窓にカーテンを取り付けることかなぁと思うのですが、
窓周りのアイテムには、カーテン・ブラインド・ロールスクリーンなど
いろんな素材のものがありますよね。
窓の場所や使い方によって、どれがいいか変わってくるとは思いますが、
部屋の印象が柔らかくなって、心地よいなと思うのは障子ではないかと最近思います。
↑こちらのLDKは、障子のありなしで、ずいぶん印象が変わりますよね。
障子というと、少し和の雰囲気が強くなるかもしれませんが、
柔らかい光が入ってきて、白い塗り壁にもとてもよく合います。
ウチの和室にも障子を使っています♪
わんぱくな子供たちによって、びりびりになっているのでお見せできませんが、
そこは張り替えられるのでOKだと思っています。
畳に寝転がりながら、外の植栽の影が映るのが気に入っています。
もう一ついいなと思っているのが、ハニカムシェードです。
障子と同じく、柔らかい雰囲気になるところが好きです。
他にもメリットがあって、ハニカムシェードの六角形の空気層により、断熱効果があがります。
デメリットとして、出入りの多い窓には不向きですし、
洗濯もできないので、メンテナンス性も考慮しなければいけませんが、
取り入れたいなと思う一品です。
こんにちは!
オーパススタイルの藤田です。
今回は行き止まりの道路についてです。
以前も触れましたが、道路法による道路の管理者は行政になります。
行き止まりの道路の場合、利用するのはその道路に接する敷地のみのため、
公共性が希薄であることから行政は管理を避けることが往々にしてあります。
つまり、道路形状はしているけど道路ではない。
私道というのはこれを指すことが多いかと思います。
↑上写真のアスファルト部分はどちらも道路ではありません。
旗竿地という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
道路から伸びる通路の先に土地が広がる形状の敷地のことで、
どちらの写真もこの旗竿地になります。
実際に敷地を見てもわかりにくいですね…
少なくとも行き止まりの道路は道路ではない可能性が高いのは確かです。