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STAFF BLOG
スタッフブログ

2024/8/18

窓は寄せて

こんにちは、オーパススタイルの島田です。

お盆休み最終日の方も多いのではないでしょうか、中部地方は連日暑い暑い💦お休みでしたね!。

今日はコラゾンデザインの内覧会にて待機でした!。

ラップサイディングとカバードポーチが目を引く外観。ヘリンボーンのアクセント壁や造作のキッチン、回遊出来る洗面・ランドリー、鉄骨階段、小上がり畳スペースや梁見せ天井などなど、見所盛りだくさんな物件です。

お客様のご厚意で、来週も内覧会を開催致します。お見逃しなく!🏄

 

タイトルに戻りますが、

今回は窓の取付方にクローズアップ👀

何となく付いている窓ですが、取付の場所や納まりにこだわっています。

窓からの光を取り入れたい時は、天井や壁いっぱいに寄せて取付が◎。

窓から入る光が壁面や天井面をつたってお部屋の奥まで光を届けてくれます。

白い壁面や天井なら、反射でより一層明るく感じる事ができますよ。

 

また、景色を取り入れ、視線の抜けるコーナー窓。

構造上柱が必ず入るため、柱を出来るだけ小さく見せたり、木を貼ったりして、綺麗に見えるよう工夫しています。

 

床いっぱいに寄せた地窓は、落ち着きのある雰囲気を演出するのに有効です。

内覧会などで確認してみてくださいね😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/8/17

建物とエクステリア

こんにちは(^^)

オーパススタイルの山本です♪

皆様、お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は家族で芝政ワールドのプールに出かけ、今年初のプールを楽しみましたが、

日焼け対策を怠ったため、がっつり日焼けをしてしまいました(;_;)

腕がヒリヒリしています。。。

皆様は一瞬たりとも気を抜かない用、お気をつけください。

 

さて、オーパススタイルではプランを打合せしている間に、エクステリアのご提案もさせていただいております。

他の住宅会社さんだと、プランが確定した後にエクステリアの打合せになったり、

ご自身でエクステリアショップへ行ってくださ~い、となったりするところが多いと思います。

ですが、それだとちょっとタイミングが遅くて、予算が足りなくて思うような外構にならなかったり、庭と窓の位置がちぐはぐだったりと、うまくいかないことがあります。

その点私たちはプラン打合せの途中の段階なので、家と外構の予算をどのくらいの割合で行こうかと調整できたり、家の中からの見える景色を考えながら窓の位置や大きさを決めたりできます。

 

 

 

エクステリアは建物をより魅力的にしてくれますが、逆に貧相に見せてしまうこともあります。

建物とエクステリアは一緒に考えられるといいですね!

2024/8/9

道路に接するということ

こんにちは!

オーパススタイルの藤田です。

 

以前、建物を建てる敷地は道路に接していないといけないとお話しました。

これまで、接する道路について書いてきましたが、そもそも道路に接する

というのはどういう状態でしょう?

 

基準法上は2m以上接すること、とありますが

実際に人が出入りできなければなりません。

『人が出入りできる』という曖昧な基準のため、行政により基準が違います。

愛知県では、高低差が60cm以下または30度以下の勾配であれば

人の出入りができるというのが暗黙のルールになっています。

 

30度の勾配ってかなり急ですけどね…

 

↑道路からの出入りができない場合は接道していないことになります

 

2024/8/7

外壁防水シート

こんばんわ
オーパススタイルの上野です

今回は外壁防水シートをご紹介します

家を雨水より守る材料の1つが防水シートです
正確には透湿防水シートとなります
字の如く、湿気を透して水を防ぐシートです

なぜ湿気を透す防水シートなのでしょうか?

防水シートだと
室内からの湿気が壁の中を透り外に出ようとしても出れず
壁の中に溜まってしまい湿度が上がり悪さをしてしまいます

透湿防水シートですと
室内からの湿気を外に透し壁内に湿気が溜まりにくくなります

だから透湿防水シートが必要なんですね

更に
品質の良し悪しではなく
施工技術や知識が無いと漏水の原因になり

特に外壁の防水に関してはしっかりしたチェックが大切です

2024/8/6

施工中物件のご紹介

こんにちは。

オーパススタイルの寺内です。

 

本日は小牧市で施工中の物件をご紹介。

 

先日、現場確認を行い大工さんと細かな調整打合せをしてきました。

猛暑の中での現場確認は、作業をしてなくても汗が止まらないですね。

 

そんな環境の中で作業をして頂いてる職人さんには感謝しかありません。

 

ただ現場に行くと気になる所が出てきたり、変更点もあるので大工さんには

わがまま言ってごめんなさいと言いつつ、色々とお願いをしてきました。

 

2階の勾配天井は低く抑えた高さから上げているので、こもり感と開放感を両方感じられる

メリハリのある空間になっています。

また天井に杉板を貼ることにより、板貼りのラインが空間に奥行を与えてくれるのでより

広がりを感じます。板貼りは経年変化も楽しめる素材なので、弊社おすすめの素材です。

 

外まわりの工事も、木部の着色塗装が仕上がり、外壁の下塗りが終わりました。

これからホワイト色の上塗りをしていきますが、現時点のモルタルのグレーの色も

落ち着いた感じで良い感じです。

 

内部に関しては、これから内装仕上げの工事に入っていきます。

 

内覧会も計画しておりますので、お楽しみに。

 

 

 

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