こんにちは!
OPUSスタイル藤田です
道路セットバックに関して、わかりやすい参考写真があったので添付します
↑写真のアスファルト部分が元々の道路です。
写真左のほうでコンクリート敷のところがセットバック後になります。
アスファルトとコンクリートの間は砂利敷になっています。
以前ブログで触れましたが、4m未満の道路は2項道路と呼ばれ、セットバックが必要となります。
セットバック部分は誰のものなのか?
一般的にはセットバックしても所有者はそのままなので、利用できない土地ができることになります。
また、行政も管理はしません。
だから砂利敷部分のような不思議な場所ができます。
建築関係に携わる人はすぐに理解できるとは思いますが、一般の方は謎でしょうね…
こんにちは
オーパススタイル上野です
嬉しい事がありました
岐阜市のお客さん宅へ10年点検に伺った時に
玄関に入ったら
くまさんのぬいぐるみが飾ってありました
懐かし〜〜
建築当時の話など
懐かしい話に盛り上がりました
良い状態を長く持たせる為 メンテナンスのお話などもさせて頂きました
アドバイスとして
色んなリフォーム会社さんが外壁リフォームの訪問営業をしています
うちの外壁工法を理解していない為
問題ない様な事も
不安を煽ってリフォームさせようとしますので
一報オーパススタイルへ確認して頂くと
メンテナンス費を抑える事が出来ます
他の外壁工法(10年ぐらいでリフォーム)よりメンテナンスする期間が約5年長い為です
以前よりダブル断熱を施工しており断熱性能が良い事も喜んで頂いていました
嬉しい限りです
今後もフォローして行けたらと思います
こんにちは 、オーパススタイルの島田です。
台風のせいなのか、9月に入ったからなのか、急に秋っぽくなってきましたね。
今日は9月1日。防災の日です⛑。
先日の地震警戒宣言もあり、防災の意識が上がっていますね。家では食べ物等ローリングストックで準備していますが、準備しておくべき物の中では、トイレが初めに必要と聞きました。どこで必要となるか分かりませんが、備えていきたいですね。
さて、皆さん、タイトルの鎖樋(くさりとい)って知っていますか?
日本家屋の軒先につるして雨を落とす鎖状の雨樋で、神社やお寺によく使われています。
鎖を伝う雨水の流れを目👀と耳👂で楽しめてしまう。日本ならではのなんとも風流なアイテムです。
昨日、お引渡し前のお家に使い方説明に伺いました。
玄関先にはタニタさんの鎖樋を設置させていただいています。
小雨の中玄関ポーチで雨宿りしていると、鎖樋を伝う水に目を奪われ、雨水桝に落ちる水音は、まるで日本庭園の水琴窟のようにかすかに響いて聞こえてきました。鎖樋は、雨の日を楽しくしてくれるなぁと感じました。
外構工事はこれから。楽しみです。
こんにちは(^^)
オーパススタイルの山本です♪
台風の影響で、天気が読めず予定が立てづらいですね。
皆様無理はせず、なるべく屋内でお過ごしくださいね。
さて、今回は玄関の床の仕上げについてご紹介させていただきます。
玄関の床の仕上げで一番ポピュラーなのはタイルかと思います。
タイルと言っても、サイズによって表情がけっこう変わります。
10㎝角のタイルと、30㎝角のタイルでは、結構印象が違いますよね。
タイル以外にも、モルタル金ゴテ仕上げもあります。
他の素材にあまり干渉せず、スッキリとしたデザインの玄関にしてくれます。
選ばれるもののよって、金額も大きく変わってくると思いますが、
お好みの雰囲気がありましたらぜひ教えてください。
こんにちは!
オーパススタイル藤田です。
↑このような看板を見かけたことありませんか?
生産緑地地区とは市街化区域内で計画的に指定された農地のことを指します。
固定資産税等の税制優遇を受けることができますが、30年間は営農するのが
原則です。
では、この土地に家は建つのか?
結論から言えば、生産緑地の解除ができれば建ちます。
指定から30年経てば、何の問題もなく建築可能となります。
または、営農継続が不可能となり、後継者もいない場合は
生産緑地解除が認められる場合があります。
いずれにしても、時間はかかります
生産緑地でも現実には営農されていないこともあり
ただの空き地になっていることがあります。
条件の良い土地が多いので残念に思えることもありますが
そもそもは都市計画上、防災等の観点から空き地をあえて
設けることが目的なので、致し方ないところですが…