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STAFF BLOG
スタッフブログ

2024/8/22

防水シート検査

おはよう御座います

オーパススタイルの上野です

今回は防水シート検査についてご紹介します

良い防水シートの商品を使っていても
しっかりとした施工が出来ていなければ漏水の原因の1つになります
ですが
人が造る為施工ミスもあります

だからこそ
施工ミスがない様にする為の施工チェック,検査が大切なのです

第三者検査機関の検査前チェックを行いました

チェックをするには知識が必要です
手直しなど
職人さん達も日々鍛えられていますので
バッチリでした

この積み重ねがオーパススタイルの良い家造りに
繋がって行っているんだと思います

2024/8/20

パーソナルチェア②

こんにちは。

オーパススタイルの寺内です。

 

以前、Carl Hansen&Son(カールハンセン&サン)のCH07をご紹介しましたが

本日は、天童木工のスーヴ  イージーチェアをご紹介します。

 

天童木工は、山形県天童市に本社がある国内家具メーカーで

日本で初めて、曲線など複雑な形状を成形する技術(成形合板)で

家具を作り始めたメーカーになります。

また、気温や湿度の変化も考えて微調整し、高品質の製品を作っています。

1954年に発売した国内外で人気の柳 宗理のバタフライスツールも作られています。

バタフライスツールの曲線はかなり美しいですね。

 

天童木工は、建築家やインテリアデザイナーとも組んで、

高い技術力を活かした国産家具を多く作り続けています。

 

その中でも、スーヴ イージーチェアは座り心地と曲線美が美しい椅子の一つです。

背もたれ部分がダイナミックな円状の形により、包まれる安心感を感じる椅子になります。

座ると立ちたくなくなるぐらい、心地よい座り心地です。

これも天童木工の高い技術があるからこそだと思います。

見習わないとですね。

またヘッドレストもあるので、周囲の視線もカットできプライベートな時間を

作りながらリラックスできる椅子です。

 

こちらの椅子も弊社エントランスに展示してありますので、

ぜひ座り心地を体感してみてください。

 

2024/8/19

リノベーション

こんにちわ

渡邉です。

オーパススタイルは「新築」のイメージがあるかと思いますが、

「リフォーム」や「リノベーション」も手掛けております。

しかも表面的な交換ではなく、

住み心地そのものを全く新しいものに変える提案と工事を得意としています。

ひょっとすると制限がある分、

「リフォーム」や「リノベーション」の方が「新築」よりも

スキルと経験を必要としますので、

実はしっかりと提案ができる会社さんはほとんどありません💦

設備や内装を交換やリフレッシュするだけではなく、

間取りそのももの変更や、断熱性能の改修、

「暮らし」の本質を捉えて提案と工事をします。

 

以前に施工したマンションのリノベーションの紹介を少しします。

名古屋市内で中古マンションを購入されたのですが、

間取りも設備も断熱仕様も全体的に古くなっているのは否めず、

本質的な改善を求めてオーパススタイルにてリノベーションをすることになりました。

写真はわかりづらいですが💦

キッチンが暗く狭い使いにくい状態の写真です。

解体の途中の写真です。

最上階の物件でしたので、天井が高く開放的です。

途中をすっ飛ばして完成後の写真です。

マンションでしたが、天井高が確保できて上部に空間が確保できそうでしたので、

室内に階段をつくってロフトの空間を作りだしたり、

問題の多かったキッチンを明るく使いやすいキッチンにしたり、

セルロースファイバーを使用して、断熱性能を向上させたりと、

最上階ならではの特徴を理解して、

問題だった部分を改善して、

物件のもつ良い部分は引き出し活かしつつ

「暮らし」が改善できるような提案ができたかと思います。

新築だけではなく、リフォーム・リノベーションもご相談下さいね⭐️

2024/8/18

窓は寄せて

こんにちは、オーパススタイルの島田です。

お盆休み最終日の方も多いのではないでしょうか、中部地方は連日暑い暑い💦お休みでしたね!。

今日はコラゾンデザインの内覧会にて待機でした!。

ラップサイディングとカバードポーチが目を引く外観。ヘリンボーンのアクセント壁や造作のキッチン、回遊出来る洗面・ランドリー、鉄骨階段、小上がり畳スペースや梁見せ天井などなど、見所盛りだくさんな物件です。

お客様のご厚意で、来週も内覧会を開催致します。お見逃しなく!🏄

 

タイトルに戻りますが、

今回は窓の取付方にクローズアップ👀

何となく付いている窓ですが、取付の場所や納まりにこだわっています。

窓からの光を取り入れたい時は、天井や壁いっぱいに寄せて取付が◎。

窓から入る光が壁面や天井面をつたってお部屋の奥まで光を届けてくれます。

白い壁面や天井なら、反射でより一層明るく感じる事ができますよ。

 

また、景色を取り入れ、視線の抜けるコーナー窓。

構造上柱が必ず入るため、柱を出来るだけ小さく見せたり、木を貼ったりして、綺麗に見えるよう工夫しています。

 

床いっぱいに寄せた地窓は、落ち着きのある雰囲気を演出するのに有効です。

内覧会などで確認してみてくださいね😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/8/17

建物とエクステリア

こんにちは(^^)

オーパススタイルの山本です♪

皆様、お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は家族で芝政ワールドのプールに出かけ、今年初のプールを楽しみましたが、

日焼け対策を怠ったため、がっつり日焼けをしてしまいました(;_;)

腕がヒリヒリしています。。。

皆様は一瞬たりとも気を抜かない用、お気をつけください。

 

さて、オーパススタイルではプランを打合せしている間に、エクステリアのご提案もさせていただいております。

他の住宅会社さんだと、プランが確定した後にエクステリアの打合せになったり、

ご自身でエクステリアショップへ行ってくださ~い、となったりするところが多いと思います。

ですが、それだとちょっとタイミングが遅くて、予算が足りなくて思うような外構にならなかったり、庭と窓の位置がちぐはぐだったりと、うまくいかないことがあります。

その点私たちはプラン打合せの途中の段階なので、家と外構の予算をどのくらいの割合で行こうかと調整できたり、家の中からの見える景色を考えながら窓の位置や大きさを決めたりできます。

 

 

 

エクステリアは建物をより魅力的にしてくれますが、逆に貧相に見せてしまうこともあります。

建物とエクステリアは一緒に考えられるといいですね!

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