こんにちは
渡邉です。
先日、スマートハウスを体験しに埼玉県まで行ってきました!
リクシルさんの計らいで貴重な体験してきました。
とのことですが、
IoTとか言われてもピンとこない・・・
先ずIoTってなんの略??って感じです
チャットgpt先生に聞いてみると
下記の様です。
住宅業界でのIoTは、スマートホーム技術として広く活用されています。これにより、住まいがより便利で安全、エネルギー効率が高いものになります。
住宅業界でのIoTは、スマートで効率的な暮らしをサポートし、将来の住宅設計において重要な要素となっています。
らしいです。
昔からこの手の類はありましたし、
僕も自分の家では色々とやっていましたが、
アプリや機械が複数になってしまったり、
設定が大変だったりと苦労した覚えがあります。
が
リクシルさんの
ライフアシスト2では
従来のかなり面倒だった設定が超簡単になっている上に
多くの商品に対応していて
本当に気軽にスマートハウス化が出来る事を改めて知りました。
実際に体験するって本当に大事です💦
生活が一変するような劇的な変化ではないけども、
温度を感知してエアコンを自動で付けたり、自動で温度コントロールしたり、
帰宅時に家が近くなったら自動でお風呂が沸かし始めてくれたり、
誰かが帰ってきたことが家族に自動で連絡されたり
本当に
ちょっと便利、少し楽、
この連続がもたらす機械を利用した
生活における「作業」の快適が最大化すると感じました!
非常に簡単にスマートハウス化出来ます!
既に家が完成していても簡単に出来ちゃいますので
是非是非、お問合せ下さいませ♪
こんにちは😃、オーパススタイルの島田です。
オーパススタイルでは、洗面化粧台を造作で造ります。
造作なので、色だけでなく、化粧台の高さ、ボウル、水栓、ミラー、収納、などなど、、、お打合せして決めていきますよ。
迷ってしまう方は、ポイントだけお伺いしてご提案します!
毎日家族みんなが使う洗面。使いやすく、唯一無二のお気に入りにしてみませんか?
こんにちは(^^)
先程、突然のゲリラ豪雨にびっくりしたオーパススタイルの山本です。
室内で仕事をすることが多いので、なんか変な音がするなと窓の方を見ると、すごい勢いで雨が降っているという。
この時期はうかつに外に洗濯物を干しておけませんね。
さて、タイトルのシーリングファンですが、オーパススタイルでは吹き抜けや勾配天井の空間には、よくシーリングファンをご提案させていただいていております。
シーリングファンを回すと、室内の空気を対流させることができ、お部屋の温度ムラが少なくできます。
夏は下に降りて行った冷気を、冬は天井にたまる暖気をかき混ぜ循環させてくれます。
他にも、シーリングファンはお部屋のインテリアの一つになりますね。
ですが高い位置に取り付けるので、お掃除がしにくいというデメリットもあります。
また、シーリングファンの近くにペンダントライトが来る場合、照明が揺れるということも考えられます。
メリット・デメリットがあるので、設置する場所や高さなども考えながらご提案させていただきます。
こんにちは!
オーパススタイル藤田です。
突然ですが、敷地と道路の間には何があるでしょう?
ほとんどの場合、側溝があります。
正確には側溝も道路の一部ですが…
(側溝ではなく水路の場合は、道路とは別施設になります)
道路に降る雨だけではなく、敷地に降る雨も側溝に排水していますので
道路と敷地の間にある、というのがほとんどです。
側溝は雨水排水において重要な施設になります。
ですが…
以下添付写真のようなこともあります。
赤い鋲杭は敷地境界です。
左写真では境界杭が側溝の真ん中にあります。
右写真では側溝が完全に敷地に入り込んでいます。
かなり大胆にはみ出ていますね…
側溝の端が敷地境界だと認識していることが多いと思います。
ほぼ間違いないのですが、たまにこういうことがあるんですよね…
こんばんは。オーパススタイルの伊藤です。
今年は暑い。夏ってこんなに暑かったっけ?と・・・
いつ出かけても暑いので休日に子供と水遊びに出かけるには天候で困ることは無いですね。
今年は9月もしっかり暑いそうなので体調崩さず乗り切りましょう。
さて、先日叔母のところに毎年恒例のお中元を届けに行ってきました。
叔母の家が、当時宮大工の建てた立派な家だという認識はずっとありましたが、
あまり「建築」を意識して建物を見るということを今までまったくしていなく、
たまたま今回、走り回っている息子たちを眺めながらなんとなくボケーっと室内を見ていたら
なかなかの建築じゃないですか??!
あれ?こここんなんだったっけ???
和室もなかなかの書院づくり、私の好きな「琵琶棚」まである・・・
一部切り取ればさながら「京都旅館俵屋」を彷彿とさせる内容です・・・笑
障子と建具も欄間もとても美しい・・・当然既製品ではなく全て手造りですからね。
細かい仕事が丁寧です。
意識が変われば見えてくるものが変わる。
前は何も感じず、思わなかったが、
ここ数年の美意識強化の鍛錬を日々頑張っているおかげで、自分の感覚も少しずつ変わってきたんだと思う。
叔母はただの古い大きすぎる家だという(私もそう思っていた)が、
改めて見るとほんとなかなかすごい設計です。国宝を手がける宮大工による数寄屋造り。
リフォームでその要素は半分くらい隠れてしまっていますが。
今はこのような家が世の中的に残念なことにどんどん老朽化で壊されるいるのが現状です。
自然の中で昆虫好きの息子に、じーっと見てみなさい。必ず何か見えてくるからと
いつも言い聞かせてきました。今では本当に息子は草の中に色々なものを発見しています。
私には虫はまったく見えませんが・・・
私含め、スタッフやお客様の美意識向上のきっかけになる演出ができないか常に模索しています。
「美」とは何か?
「心地よさ」とは何か?
みなさんの身近にも見渡せば、きっと何かあると思いますよ。