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STAFF BLOG
スタッフブログ

2024/9/25

ライトコート

こんばんは

オーパススタイルの上野です

土台伏せを行いました
中庭のある平屋のお家です

3.4mの大きな木製サッシがあり
とてもすごい空間領域になると思うととても楽しみです

進捗ご紹介しますね

2024/9/24

建築探訪

こんにちは。

オーパススタイルの寺内です。

 

ようやく暑さも和らぎ、秋らしい涼しさを感じる季節になってきましたが、

もうすぐ10月とは夏が本当に長くなってしまいましたね。

 

そんな中、本日は外構で計画する樹木を可児市まで選びに行ってきました。実際に農園に見に行くと新しい発見もあり、良い樹木を選ぶことができました。サイズ感と樹形がお家に合うので、窓から見る景色がより魅力的になりそうです。

 

さて、本日は以前見学に行ったモデルハウスのご紹介をします。

建築家の秋山東一先生の設計で浜松にあるモデルハウスですが、フォルクスNというお家になります。フォルクスハウスのコンセプトは素材をそのまま使う、すっぴんの木の家になります。内装の仕上げは木で表しにする部分が多いので経年変化で味わいのある魅力が増すお家になります。

 

そのフォルクスの考えをもとに、バージョンアップさせたフォルクスNになりますが、断熱・蓄熱や太陽熱冷房など設備も兼ね備えたお家で、延床面積が27坪の1.5階建てのちょうどよいサイズ感でした。特にダイニング空間は3帖ほどの広さで、天井の高さが1.9mほどの高さと勾配天井で高さを変化させている部分を組合すことで、小ささの中に広がりを感じる絶妙な空間でした。またコーナー窓も目線がぬけて広がりを感じ、お庭とのつながりも完璧でした。

 

窓枠の朱色も空間のアクセントになっているので、カラー使いも勉強になり空間構成もシンプルな箱を組合して奥行きを作り出しているので、良い空間は少ない手数で構成されていると改めて感じたお家でした。

 

いつもながら良い建築には、感動させられてしまいます。

また、良い建築のご紹介をさせて頂きます。

 

 

2024/9/24

ノスタルジック

こんにちは

渡邉です。

秋分の日ですね。

日中は暑いですが朝と夜はもう夏ではない気温を感じると

秋だなぁと思いますね。

 

とある日に何気ない写真です。

無人駅のこの感じがなんだか

地元を思い出して懐かしく思いました。

都会の機能的な駅も良いですが、

田舎の風情のある駅も素敵ですよね

ほっこりするというかなんというか

なんだか良いんです(笑)

遠くに電車見えたりして

さらに風情が増します(笑)

 

便利な世の中になって毎日の生活の中で

文明の利器を利用しない日は無いです。

住宅でも同じで

日々の進化の中で益々と便利になっていきますが、

機械に頼り切った便利というのは

諸刃なのかな?とも思います。

便利に効率的にって追及していくと

逆になんか疲れませんか??

 

こんな話すると機械を使わないのが正義みたいに思われますけども、

機械を使わない!みたいな極端な話でもなく、

頼り切らないというのが良いんだと思います。

 

今の良さも昔の良さも

全部取り入れたら素敵じゃないですか?

「心休まるなんだか良い暮らし」

これはきっと機械に頼り切った先にあるんじゃなくて、

今の文明の良さと

昔からあるような風情の良さを

どちらも取り入れるのが大事じゃないかと思いました。

写真見ていたらこんな事を思ったのでブログにしてみました。

2024/9/22

ルナファーザーって何?

こんにちは、オーパススタイルの島田です。

 

弊社では『ルナファーザー』を天井の仕上げ材に使用しています。あまり聞き慣れないのでは?と思う『ルナファーザー』を今日はご紹介いたします。

 

ルナファーザーは、環境保護先進国ドイツで生まれた塗装用下地壁紙です。木と紙から作られた、人にも環境にも優しいとてもエコロジカルな商品です。

生産を担うドイツのエアフルト社は、創業197年の歴史のある会社です。ルナファーザーは、発売以来120年以上にわたりドイツの家庭で最も愛用され定着し、今日ではヨーロッパをはじめ、世界各国に販路を広めています。

 

木チップ、パルプなどから作られた素材は、通気性、透湿性に優れ、結露やカビの発生を抑えてくれます。天然素材で製造されているため、ホルムアルデヒドなどの人体に有害な物質の発生もありません。

材料となる紙は再生紙。木片は端材や間伐材を利用しており、資源の有効活用にも貢献しています。

更に、リフォームやリノベーションの際は、塗り重ねができ、壁紙を張り替える必要がありません。塗替えは7〜8回ほど可能で、長期にわたり張替えによる燃焼ゴミを出さず、CO2削減に貢献します。

木片を梳き込んだチップスの凹凸模様は、シンプルだけれど温かく、優しい雰囲気を作り出してくれます。

 

いかがでしたか?

ルナファーザーって凄いですよね😊

2024/9/21

室内物干し

こんにちは(^^)

オーパススタイルの山本です♪

今回は、私が家を建ててみて「こうすればよかったな」と思っていることを紹介します。

 

皆様は毎日どのくらいの量を室内干しされますか?

私の家には乾太くんがないので、平日や天気の悪い日は基本的にすべての洗濯物を室内干ししています。

量としては家族5人分の洗濯物+みんなが使ったタオルで、いつも10キロ洗える洗濯機で1杯分洗っています。

 

家を建てる時に、人気のアイアンハンガーパイプ(長さ1800mm)を天井に付けたのですが、実際は全然足りませんでした。

ちょうど室内干しスペースに吹き抜けのアイアン手すりがあるので、そこにタオル類をずらっと並べると、ようやく全部干せるかなという状態です。

同じ長さの物干しをもう1本付けておけばよかったなと、いつも思ってます。

家族の人数にもよるかもしれませんが、これから家を建てる方で乾太くんを設置しない場合は、ちょっと干す量についても考えてみてくださいね。

 

山崎実業さんのtowerの商品で、コンパクトに仕舞うこともできる置き型の室内物干しをいつか買って置こうと狙っています。笑

 

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