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STAFF BLOG
スタッフブログ

2024/10/2

ライトコート②

こんばんは

オーパススタイルの上野です
先日上棟を行いました

中庭のある平屋50坪のお家です
バッチリ施工が出来ているか、釘の打ち忘れが無いかなど
チェックの為登った時の上からの中庭アングル写真です
色んな納まりがあり楽しみです

お施主様より沢山の差し入れを頂き職人一同感謝です

進捗ご紹介しますね

 

2024/10/2

リクシル:TW

こんにちは。

オーパススタイルの寺内です。

 

本日は、千葉県までリクシルの技術研究開発センターに見学に行ってきました。

ただ現地まですっと行きたかったのですが、降りる駅を通り過ぎてしまうという

ミスをしてしまいバタバタしてしまいました。

話しに夢中にならないようにしないとダメですね。

 

行きにトラブルはありましたが、無事に到着でき研究開発センターに伺ってきました。

今回の見学の目的としては、リクシルの窓商品がどのように考えられ造られてるかを

実際の現場で見て、話を聞かせてもらい商品をより深く理解できればと思い伺いました。

 

特に窓のTWという商品にかける想いを開発担当の方から直接聞かせてもらい、より魅力的な窓だと実感しました。

 

世の中の流れとしては、『性能の良い窓は樹脂でアルミと樹脂の複合サッシは結露するから良くないよ』という方も多いですが、リクシルさんはアルミの良さを追求するのと合せて結露をより少なくするために、窓枠の構造を考え多重ホローといった空気層を多く設けたり、樹脂とアルミの比率を追求して、樹脂の比率を上げ性能を向上させる事と強度が必要な部分をアルミにすることでフレームの細さを極め、美しい窓と高性能の窓を両立させたのがTWという商品です。

 

これからは複合サッシも高性能窓に変わる時代になるので、樹脂が良いだけでなく、スマートで窓が美しく高性能のハイブリット窓にするかを選べる時代になります。

 

また、引違いの窓の手掛けが枠の上から下まであるので、どこに指をかけても開けやすい操作性や、ハンドルなどのパーツデザインも美しさにこだわり追求されたものになっています。

そこにIoTを使ったスマートホーム化ともつながる機能もあるので、スマホで管理・操作したい方にもおすすめです。

 

さらに防犯性や指はさみ防止を考えた安全性も高い構造にもなっています。

 

窓の性能実験も見させてもらうことができ、耐風圧や水密性能も実際に確かめることができました。知れば知るほど良い商品でしたので、おすすめの窓になります。

 

2024/9/29

セルロースファイバーのおまけ

こんにちは、オーパススタイルの島田です。

 

今日は春日井市の内覧会でご案内をしてきました。☁️☔️

幹線道路沿いで車の通りが多かったのですが、家の中はとても静か。雨音も気になりません。

内覧会ではいつも、セルロースファイバーの防音性能に感心させられます。

 

セルロースファイバーは断熱材なので、防音性はおまけみたいな性能ですが、住んでみて一番実感できる事ではないでしょうか、

アパートやマンションだと、隣の家の音が気になるとか、子供がはしゃいでご近所迷惑になるのでは、と気にされて戸建に住みたいと思われる方も多いと思います。

戸建てでも、お隣が近いと家の中の音が聞こえたり、家族や友人との楽しむ音が、迷惑に思われてしまう事もあります。

 

お休みの日、家で映画を見たり、音楽を聴いたりした時に、外の音に邪魔されない。

子供達がのびのび歌ったり、笑ったりする事を遮らなくていい。お友達も呼んで楽しめちゃう。

セルロースを断熱材に使っているオーパスなら、おまけでそんな楽しい暮らしができるのではないでしょうか😊。

 

 

 

 

 

2024/9/28

窓枠

こんにちは(^^)

オーパススタイルの山本です♪

今回は窓枠のデザインの仕方についてご紹介させていただきます。

オーパススタイルでの基本の窓枠は、窓の下のみとなり、上・右・左はクロスや塗壁の巻き込み仕様となります。

そうすることで、窓周りをスッキリとさせ空間になじませることができます。

でも、景色が良くあえて切り取って魅せたいなという時には、木の四方枠にして額縁のように仕上げることもあります。

 

 

また、カウンター上や棚板下に窓がある時には、窓枠と一体になるようにして納めることもあります。

窓とカウンターのラインが揃ってきれいですよね。

 

 

造作ソファやベンチがある時は、窓枠にマグカップや本を置いて使えるように高さを設定することもあります。

 

 

単に窓枠といっても、デザインすれば見た目的にも機能的にも抜群に良くなります。

ここは魅せ処!という部分には、窓枠にもこだわります(^^)v

 

 

2024/9/27

歩道乗入れ

こんにちは!

オーパススタイル藤田です。

 

『道路』と言えば車道を思い浮かべることが多いかと思いますが

歩道も道路の一部で、『道路幅』は歩道を含んだ幅を指します。

ちなみに『遊歩道』のように歩行者専用の通路は道路ではありません。

(道路でも幅が狭くて車が通れず、実質は歩行者専用という場合はありますが…)

 

歩道がある場合、敷地内に駐車しようと思うと乗入れを設ける必要があります。

この歩道乗入れですが、自由に設けることはできません。

道路は行政庁が管理していますので、許可を受けた上で工事が可能となります。

当然ながら許可基準があり、原則は一つの敷地に一つの乗入れで、住宅規模の場合は

4m幅(歩道形態にもよりますが)です。

また、隣地境界ギリギリに設けてはいけないとか、交差点から5m離す等の条件を

満たさなければならないこともあります。

 

駐車台数が多い場合、乗入れ幅を広げたいと思うのは当然です。

ですが、管理側の視点で捉えると、歩道が乗入れだらけになると

もはや歩道の役割を果たしていないことになります。

難しい問題ですね…

 

 

 

 

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