こんにちは(^^)
オーパススタイルの山本です。
先日、完成したお家にて社員が集まり、建物と庭の勉強会を行いました。
お庭はほぼ完成していたのですが、窓からの見え方やアプローチからの見え方を確認しながら、植物の配置や石の置き方など再検討。
微調整をして、グランドガーデンのスタッフが最終仕上げを行いました。
私たちもフェンスの高さを変えることで目線が抜けることや、リズムが生まれるなどとても勉強になりました。
また建物でも、どこにこだわったのか寺内さんのレクチャーを受け、みんなで意見を言い合い、貴重な時間を過ごすことができました。
2か月に1度程度、このような機会を設け、みんなで切磋琢磨しております。
ちなみに、こちらのお家の見学会を2/1・2も開催しますので、まだご覧になっていない方はぜひ見に来てください(^^)


こんばんは
オーパススタイルの上野です
ハウスガード物件の上棟が終わり
構造金物と耐力面材のチェックを行いました
第三者検査機関の検査、瑕疵担保責任保証の検査、検査機関の検査を行い
セルロース工事の断熱ラインや現状のスキマなど見て気密ラインの注意点を大工さんと打合せしました
次は外壁防水シート工事に進みます
特に大事な工事なので慎重に進めていきます

こんにちは。
オーパススタイルの寺内です。
今週は地鎮祭ウィークで、3件のお家の地鎮祭を行いました。
天気にも恵まれまして、これから始まる工事の安全と土地の繁栄を
しっかり祈願させて頂きました。
さて、本日は木製サッシについてご紹介いたします。
現在施工中のお家になりますが、コーナーに木製サッシを設けいるので
開口部の存在感がグッと上がってます。
写真は夕方に撮っているので、室内から見た印象と外から見た印象が違いますね。
木製サッシは開口部を広くとれるので、水平ラインが通り空間がより広く見えます。
また木製枠の素材感も空間に柔らかさをプラスしてくれます。
存在感もあるので、視線が自然と窓に向き外とのつながりを感じさせてくれますよ。
現在、計画中のお施主様も木製サッシを採用して頂いてますので、
内覧会で見れる機会も多くなってくると思います。
その際は、圧倒的な存在感の木製サッシを是非体感しに来てください。


皆さんこんにちは
渡邉です。
1月25日・1月26日に開催される
今週末の内覧会は必見ですよ!

11月に開催させて頂いた時には未だお庭が完成前での内覧会でしたが
今回の内覧会はお庭が完成した状態での内覧会となります。
「お家」と「お庭」を其々別物と考えてしまいがちですが、
どちらも同様に大事です。
街を歩くと「お庭」を蔑ろにしてしまっているケースを見ますが、
とても勿体ないと思います💦
今回の内覧会は「家と庭」その両方が其々を高め合っていますので、
一度ご来場頂いた方も是非もう一度見て頂くとその違いが分かって頂けると思います!
必見ですよ!
HPからご予約を承りますので、
是非下記からお問合せ下さいませ☆
ボイシーでも話していますのでこちらも聞いてみて下さい☆
こんにちは!
オーパススタイルの島田です。
今日は小牧市の内覧会でご案内をしてきました🏠。
案内した中で、今回来られなかった皆さんに、見ていただきたかったおすすめポイントをご紹介させていただきます🌟
74坪の敷地に45坪の家。
南道路で間口も広く、お庭も広く取れています。
LDKからお庭へのアプローチは、庇のあるタイルテラスを設置。
通常、1階の床高さとお庭の土の高さの差が55㎝程あり、テラスに階段を1〜2段設けてお庭に下りる事が多いのですが、
今回の家は、階段無し!
1階床からテラス間にも段差はありますが、
お庭・テラス・リビング
と少ない段差で行き来ができます🎵
これならお庭にも下りやすく、使いやすいので、お庭を積極的に使っていけそうです。
子供達が走り回っている姿も、リビングにいながら、近く見る事が出来ます。


もう一点、
北側和室に地窓があり、地窓からも綺麗に整備されたお庭を望む事が出来ます。
いつもなら、こちらも地面までの段差があるので、地窓から植栽を望むのが難しい所です。
お庭の裏に廻ってみると、地窓部分だけ、花壇のように嵩上げをして、見せる庭を作っています!
花壇の材料は、もちろん腐れに強いラグウッド💪。隣地側の目隠しもラグウッドで作って、木の素材感が和室からのお庭の眺めをより一層引き立ててくれています。


お庭のグランドラインを床高さに近づける事で、家の中と外の繋がり感が一層強くなって、部屋を広く見せる効果も。
オーパススタイルでは、弊社外構部隊グランドガーデンとの連携プレイで建物とお庭を一緒に考えていきます。
家の中と庭と繋がりを考えてみると、より一層素敵な家に、ぜひ参考にしてみて下さいね😊