昨日の追伸
なんと‼️
うちの上野が2017年度の監督力マイスターに選ばれました(^。^)
今年全国の工事監督の中でもっとも優秀だった監督さんに
贈られる、大変名誉ある賞です‼️
けっこう凄いことなんです(^。^)
いい家はいい監督から。
長年培ってきた経験が評価されました。
今後いっそう努力しわれわれは
日本一いい建物を建てる工務店を目指します☆
こんばんは
本日はとても素晴らしい事がありました
東京両国にて第3者検査機関ホームリサーチの
工務店グランプリの表彰があり
全国1400工務店中OPUSスタイル15位、コラゾンデザイン20位
OPUSスタイルコラゾンデザイン
共に三ツ星工務店に選ばれました。(*⌒▽⌒*)
認められると言う事は非常に嬉しく更に良い家造り
良いお家を提供させて頂けるよう頑張ります!
そもそも省エネとは、省エネルギーを短くした言葉で、
毎日の生活の中で使っているエネルギーを無駄なく、
上手に使うことです。
省エネのいいところは二つあります。
一つ目は、地球に優しいことです。
省エネを心がけることによって、
地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を少なくしたり、
地球上の限りある資源を守ったりすることができます。
二つ目は、お財布に優しいことです。
エネルギーの消費を抑えることで、毎月の出費を抑えることが出来ます。
省エネにすることによって
”地球にもお財布にも優しい住まい”
を実現することができるのです。
オーパススタイルの住まいは地球にも、
お財布にも優しい住まいです!
その理由は次回のブログで説明しますね!!
こんにちは。
前回のお話でオーパススタイルは、
「耐震ハイブリッド工法」を取り入れている!!!
とお話ししました。
耐震ハイブリッド工法とは、
日本で古くから伝わる在来軸組工法と
海外から新たに入ってきた2×4(ツーバイフォー)工法の
良いところを取り入れたオリジナルの工法です(>∀<)
「在来軸工法」
柱と梁で組み立てられており、
比較的壁を自由に抜いたりすることができます。
古くからある工法なので取り入れている工務店が多い反面、
大工さんの技術や経験によって建物の品質が左右されやすい。
「2×4工法」
面によって構成されています。
耐震・耐火に優れています。
優れている反面、
デザインは在来軸工法より自由度はありません。
在来軸組工法の柱と梁で支える強さと、
2×4工法の面で支える強さ
この二つの強さを組み合わせているのが耐震ハイブリッド工法!
また、壁倍率(地震の揺れに対する強度)を
筋交いの2.5倍にする「合板直張り工法」も採用しています!!
オーパススタイルは耐震ハイブリッド工法による
地震に備えある安心・安全な家を提供しております。
こんにちは。
大きな地震はニュースとなり、皆さんに認知されていますが、
実は小さい地震は毎日国内のどこかで発生しているのです!
私たちが住んでいる日本では、
地震・火山噴火などの災害が発生しやすい。
「地震大国」なのです(´;ω;`)
世界全体に占める日本の災害発生割合は、
マグニチュード6以上の地震について
世界で発生した地震のうち20.5%が日本で発生しています。
また、活火山数は、世界全体の7.1%が日本に集中しています。
日本で建てられる家は、
いつ起きるか分からない地震に備え強い家を建てなければいけません。
オーパススタイルでは、
独自工法である「耐震ハイブリッド工法」を採用し、
地震に備えた家づくりをしています!
その耐震ハイブリッド工法については
次のブログでお話ししますね。