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STAFF BLOG
スタッフブログ

2018/6/8

2階リビングの家

こんにちは。
今回は2階リビングについてです。

 
リビングというのは家の中で
寝る時間を覗けば一番長く過ごす場所になります。
2階リビングにするとどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

1.日当たりが良くなる
1階よりも2階の方が日当たりが良いので
居心地が良く開放的なリビングになります。
1階が近隣と近くて日当たりがとれない
土地などには2階リビングはお勧めです!!

 

2.プライバシーを確保しやすい
2階リビングだと道路側にバルコニーを設けられるなど
外からの視線はカットすることができます。
隣家との窓の位置などを考慮すれば大きめの窓でも
周囲を気にする必要がなくなります。

 

他にも天井をある程度自由に高さを決められたり
ロフトとのつながりが良いなど
2階リビングにはさまざまな特色があります!

 

 

 

現在開催中の完成見学会の物件も

2階リビングなので
ご興味ある方は一度見に来てください!!

 

 

 
2階リビングのお話しでした。

2018/6/5

住宅設備の選ぶ際の注意点

こんにちは。
今回は住宅設備の選び方です。
キッチン、お風呂、洗面台、トイレなど住宅設備は選ぶものが
たくさんあります。

 

1.本当にその機能が使えるかどうか。
一番大切なことは、
「その機能を実際に暮らしの中で活用するかどうか」です。

 
例えば、ミストサウナを付けたい!
と住む前は思い設置しましたが
住み始めてからお風呂に入る時間が短く
ほとんど使用しなかった。というケースも少なくありません。
これはジャグジーや音楽機能なども同じ事が言えます。

 

 
2.一般的にではなく自分達の目線で考える。
最近では家電やゴミ箱の棚が設置されている
キッチンもあります。

 

しかし、その設置されている棚が
自分達が置きたい家電に
合っているのかどうか、数が足りているのかどうか。

把握せずに設置してしまい、後から失敗するケースもあります。
棚のサイズや数は事前にイメージして選ぶと失敗は減ります。

 

 

 

住説は毎日使うものなので
後から失敗しないように選びたいですね!

 

 

 

 

住宅設備を選ぶ時の注意点でした。

 

2018/6/2

免震、制震、耐震の違いについて

こんにちは。
今回は“地震”に対する3つの工法があります。
3つの工法の違いについて
お話しします。

 
3つの工法は
「免震・制震・耐震」の3つです。

 

「免震」は地震の揺れを受け流す構造。

建物と基礎との間に免震装置を設置し、
地盤と建物に地震の揺れ抑え揺れを直接
建物に与えない構造です。

 
「制震」は地震の揺れを吸収する構造。

建物内部にダンパー(振動低減装置)を取り込み
地震の揺れを吸収します。

 
「耐震」は地震の揺れに耐える構造。

多くの住宅で採用されている耐震工法で
壁や柱を強化したり補強材を入れたりなど
建物自体の強度を上げる構造です。

 
以上が地震に対する
3つの工法の違いになります。

 

 

また「減震」という言葉もあります。
減震は地震の揺れを減らし
大きい揺れを抑えることです。

 

 

 

オーパススタイルでは
UFO-Eという
摩擦減震パッキンを取り入れています。

 
UFO-Eについて
詳しくはスタッフに
聞いてみて下さい!

 

 

 
オーパススタイルの家は
耐震と減震による構造になっているのです!!

 
「免震 制震 耐震の違い」についてでした。

2018/5/24

建物に入る光についての基準

 

こんにちは。
建物の中へ光が入るように取り込む窓などについて
建築基準法によって規定があります。

 

 

「居室の採光」というものです!

 

取り入れなければいけない採光は
建物の種類によって変わります。
学校や大学・病院・住宅などに分類されています。

 

 
住宅に関しては
居室の採光が確保できる窓の面積を
床面積の1/7以上設けなければならない
となっています。

 

「窓を大きくしたい」「窓を小さくしたい」
「光を多く取り入れたい」
さまざまな要望が出てくると思いますが
居室の採光というものがあることも
覚えておくと良いでしょう。

 

 

 

建物の中に入る光についてのお話しでした。

2018/5/20

ロフトについて

こんにちは!
本日はロフトについてのお話です。

 
家の設計を考えた際に
ロフトを設けたいと思う方も多いと思います!

 

 

 
ロフトにはいくつかの決まりがあり
その決まりの中でつくらなければいけません。
大きく定められている規定として以下の3点があります。

 

 

1.ロフトの床面積がロフトのある階の床面積の2分1未満であること。

2.ロフトの天井高が1.4メートル以下であること。

3.ロフトの床面積がロフトのある階の床面積の8分の1を超える場合は、
各階の壁量が増やさなくてはならない。

 

 

このようにロフトをつくる際にも
さまざまな規定があるのです!

 

 

 
ロフトについてでした。

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