こんにちは今日は内覧会のご案内をします。
白を基調としたスタイリッシュなナチュラルモダンの外観が素敵なお家です。
1階は塗り壁仕上げに床はバーチ材を採用しています。
2階にはパインの床材を採用しておりますので、2種類の床材を同時に確認できますよ☆
また、キッチンや洗面はオーダーで作り上げおり非常にお洒落です☆
そして吹抜けのある開放的な間取りは必見です!!
是非、お越し下さいませ^^
日時
9月29日(土)30日(日)
AM10:00~PM6:00(最終受付PM5:30)
住所
愛知県一宮市千秋町浅野羽根妙興寺49
こんばんは。
先日可児市で上棟が完了致しました。
雨の日が続いていますが
無事に上棟ができて良かったです!
来週も春日井で上棟を予定しておりますので
天候に恵まれて欲しい所です。
また工事進捗をご紹介しますね。
こんにちは。
土地を探したり間取りを考えようとした際に
「間口」という言葉をよく聞きます。
間口によっては土地に建物が建築できなくなってしまう
こともありますので知っておく必要があります。
今回はそんな間口についてです。
間口は不動産でいうと「土地などの正面の幅」です。
土地と道路が接している部分の長さのことです。
1.接道義務
土地に建物を建築するためには
道路に2m以上接していなければいけません。
これを接道義務といいます。
間口が2m以上ない場合
そこには建築することができないのです!!
2.間口の重要性
間口は2m以上あれば建築できますが
間口2mの土地はあまりお勧めできません。
間口がなぜ重要かというと
まず、駐車場のスペースに関わってきます。
道路と土地が接している部分が長ければ長いほど
並列駐車や駐車計画が組みやすくなります。
次に、間取りに関わってきます。
南道路や北道路の場合、間口が長ければ長いほど
東西に日当たりの良い間取りが作れますし
隣地との距離を離すことができるので
プライバシーを守れます。
「間口」は
2m以上必要で長い方が間取りも考えやすいのです。
オーパススタイルは
土地探しからお手伝いしていますので
土地に関してお困りごとがあればお気軽にお問合せ下さい!
以上
間取りについてでした。
こんにちは。
家づくりで「ロフト」は人気があり
作りたいという方も多いものです!
そんなロフトですが
設置するのに規定などもあり
意外と知らないことも多いのではないでしょうか。
今回はロフトについてお話します。
「ロフトとは」
ロフトとは家の屋根裏を利用した小部屋のことで
ロフトと呼ばれることが多いです。
「ロフトの規定」
ロフトを作るにはいくつか条件があります。
・天井は1.4m以下
・面積はロフト部分直下階の2分の1まで
(2階に作る場合2階の半分の面積まで)
・その他、各自治体による制限も有ります
天井高が1.4mを越えてしまうと
階数として算入しなければいけなくなるの
3階建てになってしまい費用が余分にかかったりしてしまいます。
「ロフトスペースの使い方」
ロフトのことを小屋裏収納というように
物置に使用されることが多くあります。
部屋にロフトを設けた場合は
寝室の代わりに使うケースもあったりします。
他にも趣味の部屋として使用したり
書斎として使用したりと
さまざまな使用の仕方があるのです!
最近のロフトはハシゴだけでなく
直下階から階段で行き来できるものも多くなり
便利に使用できるようになり
ロフトを有効スペースとして
作りたいと思う人も多いのです!!
以上
ロフトについての話しでした。
こんにちは。
快適な家を建てる際に
「明るい家が良い」と日当たりを気にする人は多いと思います。
快適な家にする為には
「風通しの良さ」も重要な部分になってきます。
風通しが悪いと「湿気がこもる・洗濯物が乾かない・夏に暑い」
といったように日当たりが良くても
あまり快適とはいえなくなってしまいます。
では風通しの良い家にするためには
どのようにすればいいのでしょうか。
2つのポイントに分けて説明します。
1.風の吹き方に合わせた窓の設置
春や夏、秋は南の方から吹く南風が一般的で
冬は北風が一般的です。
基本的に北と南から入り込む風が多い為、
北と南に窓を設置すると自然の風が入る
風通しの良い家になります。
2.風の特性を活かした窓の設置
暖かい空気は上に溜まる特性があります。
下から入った空気は上に溜まってしまいます。
そのため
低い位置から風が入り
高い位置から風が抜けていくような
窓の配置にすると風の通しがよくなります。
このように
風通しをよくする為には
風の吹き方と風の特性を活かした
窓の設置をすると風通しが良くなるのです!