こんばんは。
春日井市で施工中のお家がいよいよ完成です。
可愛いプロヴァンス風のお家になってますよ。
木の温かさを感じられるパインの床に可愛い壁紙を
アクセントに貼り素敵な空間になってますよ。
今月に完成見学会を行いますので
また詳しい内容をご案内させて頂きますね。
お時間のある方は是非、ご来場下さい。
こんにちは。
前回は延べ床面積と施工面積について
お話ししました。
今回は建ぺい率と容積率についてです。
「建ぺい率」とは
敷地面積に対しての建築面積の割合が
どのくらいなのかを示すものです。
つまり敷地に対してどれくらいの規模の建物が
建てられるのを示すものです。
地域ごとに制限が定められています。
「容積率」とは
延床面積がどれだけの
建物が建てられるのかを示すものです。
こちらも地域ごとに制限が定められています。
例えば100㎡の敷地面積があり
容積率が200%だった場合
延べ床面積が200㎡までの建物が建てられることになります。
物件を決める際には
必ず建ぺい率と容積率があるので
建てたい家が建てられる割合なのかを
確認することが必要です。
こんばんは。
みなさん花見には行かれました?
これは岩倉市の五条川の桜です。
川沿いに桜が高密度で広がってるのですごく綺麗です‼️
毎年行きますがやはり五条川のはすごいですね。
明日も多治見で平屋の素敵なお家の見学会やってます。
是非見に来て下さいね☆
こんにちは。
家を調べると
延べ床面積や施工面積といったものを見かけると思います。
今回はその違いについて
お話しします。
「延べ床面積」とは
建物の各階の床の面積を
合計したものを言います。
延べ床面積は家全体の面積を
計算するわけではなく
面積として含まれない部分があります。
面積として含まれない部分として
・玄関ポーチ
・バルコニーの出幅が2m以下の場合
・床から天井までの高さが1.4m以下場合
・ウッドデッキ
以上のものが面積として含まれません。
「施工面積」とは
実際に施工した部分の面積です。
施工した面積なので
延べ床面積では除外した面積も
全て含み計算します。
このように
延べ床面積と施工面積で計算する面積が違ってきます!
延べ床面積と施工面積の違いについてでした。
先日、的矢牡蠣をたらふく食べに三重県に行ってきました。
いや〜〜やっぱり新鮮な食材はおいしいですね
せっかくなのでスペイン村にも寄ってきました。
結構空いててくつろげましたよ☆