階段の蹴込に、モザイクタイルを貼りました。
リビング階段なので、アクセントとしてアピールはOK。
もうすぐ内壁も仕上がり、楽しみです。
新築を建てられる方の多くは、ルンバの使用を考えられています。
そのため、ルンバ基地を何処に作るかの打合せをする事があります。
今回は、階段の一段目を有効活用し、ルンバ基地としました!
階段下は、収納だけでなく、ルンバ基地としても使えたり、工夫次第でとっても有効的な空間となりますね◎
こちらの床材は、伝統的な名栗(なぐり)という表面加工したオークの無垢材です。
表面に凹凸をつけ、独特の風合いと、表情を見せてくれます。
玄関ホールや、床の間などにご採用頂くことが多いです。
写真は、12月に内覧会開催予定のあま市のお宅です。
是非見に来てくださいね♪
皆さんのお家やアパートにもついている火災警報器に交換目安があるのをご存じですか?
火災警報器は法律上の設置が義務付けられています。
万が一の火事から身を守る為の大事な設備です。
近年は電池式の物も多く流通しており、電池が切れていると大事な家族や財産を守れなくなります。
火災警報器にボタンまたはヒモがついていますが、ボタンやヒモを引いて正常に動作しているか音で判断することができます。
音が鳴らないようであれば電池の交換か故障のため、本体交換が必要になります!
また、一般的に寿命が10年と言われています。
10年を目安に本体交換する事をオススメします!
万が一のためにも定期的にチェックするようにしましょう!
先日上棟した現場の躯体検査を行いました。
金物が図面通り付いているか、耐力面材の釘ピッチ、釘の種類など、
しっかり施工出来ているか、自社チェック後、各検査をして貰います。
第3社検査機関のホームリサーチさんの検査が中々強者で、しっかり見てくれます。
1人の目より2人の目、2人の目より3人の目。
より多くの人に見て貰い、安心な家造りを提供出来たらと思います。