こんにちは!
オーパススタイルの小﨑です。
引き続き、先日見学した「竹中大工道具館」での気づきをお届けします。
展示の中で特に興味深く見入ってしまったのが、この年輪の模型です。
これは「丸太からどのように木材が切り出されるか」を再現したもの。
同心円状の年輪からさまざまな向き・形で切り出すことで、
切り取る場所によって表れる木目の表情がガラリと変わります。
普段私たちが目にする綺麗な造作家具も、
材木屋さんが一本の丸太と向き合い、
「どう切れば一番美しい木目が出るか」を考え抜いて
丁寧に製材してくれているからこそ。
そう思うと、完成した木材により一層愛着と温かみを感じますよね。
内覧会にお越しの際は、ぜひ「どんな木目の表情をしているかな?」と
じっくり見て、触れて、木のぬくもりを感じてみてくださいね!



