みなさまこんにちは、オーパススタイルの平井です。
今回はお客様のご実家にて手摺工事の相談を承りましたのでお伺いしてきました。
以前は玄関ポーチ部分にL型の手摺が付いていましたが、
ご主人様の体調が変わり指がまっすぐに開かなくなってしまったので手摺が掴めなくなってしまったとの事。
現状の壁から手摺までの隙間は38ミリ
確かに指を曲げたら入りませんでした。

そこで奥様とお打ち合わせをさせて頂き、
現状の手摺棒を利用しながらリフォームをすることに。
今までの金具は撤去して、代わりに長さを調整できる金具にし壁との隙間を52ミリに変更。
横移動の高さも変更してより体重をかけやすく調整をしました。

これで玄関の出入りの際に手摺をしっかり掴むことが出来ます。
しかし15ミリの差で不便が便利に変わるとは、
手摺一つ取っても建築は奥深いです。
今回も最後までお読み頂きありがとうごさいます。
また更新させて頂きます。