こんにちは!
オーパススタイルの小﨑です。
先日、京都の外れにある「鈍考」という
施設図書室へ行ってきました。
はじめにここへ行ってみたい
と思った理由は、
数々の名作住宅を手掛ける
建築家・堀部安嗣が設計した
建物だったから。
ただ、
建物の中へ入って
ほんのひと時を過ごしてみたら
自分がここを訪れた経緯を
忘れてしまうほどの没入体験となりました。
鈍考は完全予約制。
わたしが予約した回は定員の6名が
小上がりの和室、チェア2脚、
ガラス戸の外の縁側に
好き好きに自分の居場所を見つけて
本棚からみつけた本を読み始めました。
わたしはというと、
凛とした空間に
そわそわしてしまい、
読む本もなかなか見つけられません。
ひとつだけ、
空間に入ってすぐに決められたことは、
座る場所です。
置かれた2脚のチェアが
北欧の名匠オーレヴァンシャーの
コロニアルチェアだったのです!
細く繊細な曲線のフレームでありながら
どっしりとした品格を持ち、
座り心地もとても安定感がある
不思議な椅子です。
見た瞬間に90分をこの子と過ごす!と
わたしの居場所が決まりました。
・・・・のですが、
「没入体験」になったのは
そのあと気になって居場所を移した
縁側なのです。
隣接するお寺の
ひのき林を借景に
縁側に座って本を読みすすめると、
近くを流れる小川の水の音、
葉と葉のすれる音、
そよ風すべてで
五感を刺激される
とても不思議な感覚
目まぐるしく過ぎていく日々から
少しだけ離れるような感覚が
建物のガラス戸を開けてすぐの
縁側に座るだけで感じることができました。
縁側で、、、
あれ?オーパスのおうちでも
実現できるんじゃ、、、?
内覧会!お待ちしております♪
自分の好きなモノ、コト、
これからもご紹介したいと思います◎



