こんにちは!オーパススタイルの廣瀬です。
最近、建物完成した物件で「ヌックスペース」があったので、その魅力を
お伝えしたいと思います。
実際に設計していて思うのは、「人は狭いところの方が落ち着ける」 ということ。
図書館の個別ブースやカフェの隅の席につい座りたくなるように、少し囲まれた空間は
心地よい安心感を与えてくれます。ヌックスペースは、子どもの読書コーナーや
勉強スペースとしてはもちろん、大人のリモートワーク、趣味、ちょっとした
休憩などにも活躍します。
0.75畳〜1畳程度でも、壁に囲まれることで外からの視線が自然と遮られ、
「小さな部屋」を手に入れたような満足感が生まれます。
また、照明を少し落としたり、クッションやマットを敷いたりするだけでも、
ぐっと雰囲気が変わります。
小さな空間だからこそ、インテリアの工夫がしやすいのも魅力のひとつです。
スペースの確保が難しいと思われがちですが、階段下や部屋の角など、
“デッドスペースになりそうな場所”を有効活用できるのもヌックの大きなポイント。
限られた床面積の中でも、暮らしを豊かにしてくれる空間づくりが可能です。
家のどこかに、自分や家族がふっと落ち着ける場所があると、
日々の暮らしに少しだけ余裕が生まれます。
0.75畳のヌックでも十分。むしろ小さいからこそ、こもれて心地よい。
そんな「小さな幸せ」を感じられるスペースとして、ヌックはとてもおすすめです。
