こんにちは♪
オーパススタイルの島田です。
今日は1952年ジョージ・ネルソンがデザインしたバブルランプを紹介します。
ジョージ・ネルソンは20世紀を代表するアメリカのデザイナーで、照明以外にも多くの名作家具をデザインしています。
バブルランプはその中でもミッドセンチュリーモダン(1940〜60)を代表する照明のひとつ。
そのデザイン性と歴史的価値から、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久コレクションとなっており、70年以上の時を経てもなお色褪せない魅力を放ち続けています。
『バブルランプは独特の半透明のシェードが特徴的』
スチールのフレームに特殊なプラスチック樹脂をスプレーで吹きつけて成形していて、紙や布とは異る、ややマットで柔らかな光を拡散します。
「バブル(泡)」のような浮遊感のある見た目が名前の由来。
素材は樹脂なので。もしも汚れが気になった場合には柔らかい布を中性洗剤に浸し、よく絞って拭き取りお手入れが可能です。
また、現在製造はハーマンミラー社。
多様なサイズや形状があり、モダンでありながら、親しみやすいデザインは、洋風からジャパンディースタイルまで、様々な空間に合わせる事が可能です。
映画やドラマのセットでも活用される事も、何気なく見ていた映像の中に溶け込みながらも目を引くバブルランプを見つけると、嬉しくなってしまう照明です。

写真 Herman Millerホームページより