みなさんこんにちは
渡邉です。
先日、コシイプレザービングさんの開催する
プレザービング会に参加させて頂きました。
何を扱っている会社さんかと言うと、
ウチが採用しているハウスガードシステム
いわゆる、「腐らない緑の柱」ですね。
性能の良さはもちろんですが、ウチの考える家づくりは「恒久」であることです。
ダブル断熱(付加断熱)工法で性能の良い断熱の実現は勿論ですが、
その性能の維持を考えた時に、
ウチの付加断熱は性能を維持できる理屈と仕組みを持っています。
更に、構造躯体をハウスガードシステムを採用することで、
構造躯体そのものも100年もつ構造躯体になります。
詳しいお話についてはまたお打ち合わせ時にお伝えをさせて頂いておりますが、
建築当初から年々と劣化を始める家づくりではなく
「恒久」であることを目指し、
10年後、20年後、30年後、40年後、50年と、
良い状態の家を保ち、性能的にも強度的にも心配の無い家だからこそ
暮らしごごちの良い家になるんのだと思います。
性能だけじゃない、良い家づくり一緒にどうですか??