こんにちは、オーパススタイルの島田です。
オーパススタイルの外壁は、塗り壁仕上げとなっています。
外壁塗り壁と聞くと、汚れは?割れてこない?と心配される方も多いと思います。
弊社で採用している『ディパネート』は、固い表面により汚れにくく、 ナノ単位の分子によりクラック追従性に優れ割れにも強い物となっています。
更に、左官屋さんの腕により、鏝波の凹凸が少なく汚れが乗りにくくもなっている。
自慢の外壁です!!
遠目では分からないもしれませんが、塗り壁の塗り方を6パターンご用意しています。
塗り仕上げパターンをまとめてみました♪ 外観のイメージに合わせてお気に入りを見つけてくださいね!
①ウェーブ
塗り仕上げといえば、この塗り方。
柔らかな鏝波模様がかわいらしい雰囲気からスッキリした外観まで上品に仕上がります。
②ウェーブ(ラフ)
ウェーブよりも少し大きな骨材を入れる事で、ざっくりとした表情が出ます。和洋どんな外観にも合います。
③なで切り
鏝を横に動かした横波模様。たぷっとした表情がかわいい。スッキリとした外観に合います。
④引きずり(ラフ)
引きずり仕上げに少し大きな骨材が入り、ざっくりとした表情が出ます。和テイストに合います。
⑤ヨコビキ 木ゴテ
大き目の骨材と木鏝(他仕上げは金鏝)で仕上げるため、全体に横模様が入ります。鏝模様が薄れ、全体にざっくり感が出る仕上げ。塗りの表情がダイナミックに出ます。
⑥エンシェント
唯一鏝波の見えない仕上がり、ざっくりとした表情でかっこよく仕上がります。