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STAFF BLOG
スタッフブログ

2026/8/20

兼六園で感じた日本の空間美

 

こんにちは、オーパススタイルの高垣です。

 

お盆の長期休み中、石川県に1泊2日で行ってきました!暑いと覚悟はしていきましたが、かなり涼しく過ごしやすかったです✨

 

6年ぶりに兼六園に伺って、その時に行った時と見え方がかなり変わっていて自分でも驚きました。

 

兼六園を歩いていて改めて感じたのは、日本の庭園は「庭」と「建築」が一体となって初めて完成する空間だということです。

 

池や苔、松の木といった自然だけでも十分に美しいのですが、その中に鳥居や石灯籠、橋、竹垣などの建築的要素が加わることで、風景にリズムと奥行きが生まれるなと感じました。

 

特に印象に残ったのは、池のほとりに佇む鳥居と石灯籠。水面への映り込みや木々とのバランスまで計算されているようで、「建物をつくる」というより「風景を設計する」という日本ならではの美意識を感じさせられましたよ。

 

現代では建築単体のデザインに目が向けられることが多いですが、本来建築は周囲の環境との関係性まで考えてこそ、その価値が高まるものです。そして、その建築の魅力を最大限に引き出すのが庭の存在だと思います。

 

庭は単なる装飾ではなく、人に季節を感じさせ、光や風、水の流れを取り込み、建築に豊かな表情を与える大切な空間です。建築と庭が互いを引き立て合うことで、人が心地よく過ごせる場所が生まれる気がします。

 

兼六園は、日本庭園としての美しさだけでなく、「建築と庭が共存することで生まれる空間の豊かさ」を教えてくれる場所だと思いました。

 

写真は娘が撮ったものですが、

かなり写真のセンスがありますね✨

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