
こんにちは。オーパススタイル 小椋です。今日は、お盆休みに出かけた美術館のお話から、家づくりのことを少し。
みなさん、お盆はどんなふうに過ごされましたか?私は前から気になっていた、豊田市美術館の「アンドリュー・ワイエス展」に行ってきました。美術にはあまり詳しくないんですが、あの空気感が好きなんですよねー。自然の中に現れる非日常的なモダンな建物。入り口からワクワクします。
ワイエスはアメリカの画家で、家や草原、人や光といった身近な風景を静かに描いた人。日本では17年ぶりの大規模な展覧会なんだそうです。
絵を眺めながら、「この人ってどんな人だったのかなぁ」「描かれてる人は、何を思ってるんだろう」なんて想像しているうちに、ふと気づいたんです。……これ、オーパスの家づくりとちょっと似てるかも、って。
たとえば「窓」。ワイエスの絵って、窓や扉がよく出てくるんです。でもそれが、ただの建物の一部じゃない。窓の外には光や自然、内側には静けさ。その両方が、窓を通してつながっている。
オーパスも同じで、窓を「明るさを取るための設備」としてだけ考えているわけではなく、そこから何が見えて、光がどう入って、家族がどんなふうに過ごすか。窓って、暮らしそのものをつくるものなんです。そんなところが、近いなあ…と思いました。
もうひとつは、ワイエスが、古びたものや時間の跡も、ちゃんと描くところ。
これ、無垢材や自然素材に似ているなぁ…と。完成した瞬間がピークじゃなくて、住みながら少しずつ表情が変わっていく。ツルッとした新品の美しさとは、また別の味わいがあるんですよね。
そして何より。ワイエスが風景だけじゃなく、そこにいる人やその人の時間まで描こうとしたこと。オーパスの家づくりも、お客様のことを知って、その人の暮らしを形にしていく。一つとして同じ家はない。

こうやって、アートを通してオーパスの家づくりについて再発見できたのは面白かったです。
ワイエス展、人気でした。9月23日まで開催です。残り1ヶ月、興味がある方はぜひ行ってみてください!


