こんにちは、オーパススタイルの島田です。
先日、自宅の塗り壁に「じゃがいものポタージュ」を盛大にこぼしてしまいました!
白いスープとはいえ、壁はシミだらけ。大惨事です……。
「塗り壁ってお手入れ方法が分からない」という不安の声をよくいただきますが、
実はコツさえ掴めばセルフケアで十分綺麗になります。
私の実体験から、レスキュー法をまとめました!
液体の汚れ
・汚れを広げないよう表面の水分を乾いた布で「ポンポン」と優しく叩き取る。
※その時絶対に強く擦らない!、汚れが壁の奥まで入り込むとシミになってしまいます。
乾いた汚れ
・軽い汚れなら、消しゴムで優しく擦るだけで取れます。
・目の細かいサンドペーパーで擦る。これが最強。
黄ばみや油分による汚れ
・薄めた漂白剤を綿棒などに染み込ませ、トントンと叩いてみる。
※色付きの壁は色が抜ける事もあるので、目立たない場所で試して確認してください。
傷や欠け
・残った壁材を水で練り、指や筆で「ちょんちょん」と乗せるだけで馴染みます。
お掃除
・ビニールクロスと違い静電気が起きにくいため、壁に埃が引き寄せられず拭き掃除いらず。
わが家の壁も、合わせ技で無事に復活!
何より、旦那さんが一生懸命「トントン」と壁を拭いてくれた姿を見て、
「家を大事にしてくれているな」と温かい気持ちになりました。
職人さんが仕上げる「一点モノ」の塗り壁。
工業製品にはない、唯一無二の表情は、量産品のビニールクロスには出せない大きな魅力です。
更に、お掃除も楽、セルフメンテもできるという優れもの。
少しの手間で、自分で修復しながら「家を育てていく」。
そんな塗り壁ならではの楽しみを、ぜひ知っていただけたら嬉しいです。
