こんにちは。
オーパススタイルの寺内です。
本日は施工事例のご紹介。
ご紹介するお家は2階リビングになります。
空に近い場所に暮らしの中心を置くことで、光と空を自然に楽しめる空間になります。
ただし、大きな窓を並べれば良いわけではありません。
この家で大切にしたのは「壁と開口部の比率」です。
壁をしっかりと面として整え、その中に必要な分だけ窓を切り取る。
守られている感覚があるからこそ、窓の向こうの空が美しく感じられます。
光は窓から入り、壁で受け止められることで完成する。
水平に差し込む夕方の光が塗り壁をなぞる瞬間、この空間の意図がはっきりと現れます。
天井はあえてフラットに。
吹抜けや勾配天井のような強い開放感ではなく、包まれる安心感を選びました。
高さで広がりをつくるのではなく、横の広がりと面の安定で落ち着きをつくる。
床はナラ材。
穏やかな木目が光をやわらかく受け止め、空間を静かに支えています。
2階だからこそ実現できた、
守られながら空を楽しむ住まい。
派手ではないけれど、長く心地よいお家になります。
また施工事例をご紹介します。


