こんにちは♪
オーパススタイルの山本です(^^)
今回はお洗濯の強い味方、乾太くんの置き方バリエーションについてご紹介させていただきます。
洗濯スペースが2帖あれば、洗濯機と乾太くんを横並びで置くことができます。
スペースが3帖あれば、さらに畳んだり、アイロンをかけたりする場所がつくれます。
設置高さを調整できるので、カウンターの上に置くのであれば、下は洗濯かご置き場にしたり、収納引き出しを置いたりと活用できます。
乾太くんを下に置く場合は、その上にカウンターを設ける方法もあります。
なるべくコンパクトにまとめたい場合は、洗濯機の上に乾太くんを置く方法がありますが、縦型洗濯機の場合は少し取り出しにくいのと、乾太くんの奥の方が見えにくくなるということがあります。
広さや使い方によっていろんなバリエーションがあるので、乾太くんを採用される方は参考にしてみてください。