遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
オーパススタイル藤田です。
年も越したということで、今回は境界を越してるものの話をします。
実際に現地確認をすると、隣地のものが越境してるということはよくあります。
ブロック塀が越境してるなんてことは日常茶飯事で、排気フードや庇が出てることもあります。
ひどい場合は建物自体が越境していることも…
実際に隣地越境物があったとしても、それを撤去するように強制することはなかなかできません。
隣地の方が建て替えする時に直していただけるようにお願いすることになります。
広大な敷地であれば、少しくらい隣地のものが越境していても問題はないのですが、その少しの越境が間取りに影響する場合もあります。
現地確認する時の重要なポイントの一つです。

↑赤いピン杭が境界です
隣地アパートのガードレールが越境しています

↑こちらの敷地では電柱や支線も敷地内にあります
電柱は越境しているというより、貸している形ではありますが
現地を見に行くと色々な発見がありますね
こんにちわ
オーパススタイルの上野です
気密測定を行いましたのでご紹介します
お客さんのご希望にて気密測定を中間時,完成時と行います
今回は中間時の気密測定になります
中間時気密測定とは
プラスターボードを施工する前に 気密測定をします
今回は可変透湿気密シートを施工してからの気密測定になり
結果は
延べ床約70坪にて対してC値0、3でした
気密が良くなれば隙間が無くなるので良いですね
住宅とは住居人の癒やし空間だと思います
生活し易いバランスの良い生活環境作りが大切だと思います

こんにちは。
オーパススタイルの寺内です。
私たちがおすすめする外壁材は塗り壁ですが、手仕事で仕上げる左官は温かみを感じられる表情になります。またサイディングとは違い壁材のジョイント目地もなく、シンプルですっきりとした外観に仕上がるのも良いところです。
ただシンプルになりすぎる事もあるので、素材感をポイントで足してあげると外観に奥行がでるので、少しの範囲だけでも素材感を出してあげるとよりキレイな外観になります。
また貼る材としては、経年変化を楽しめる無垢材だとより風合いも楽しめるので、無機質な材より自然素材の材をおすすめします。
写真は窓まわりに木を貼る前と貼った後の写真になります。
好みもあるかとは思いますが、個人的には木が貼られた後の方が外観に表情が出て好きですね。


あけましておめでとうございます!
オーパススタイルの渡邉です。
今回の休みは全国的にも長めの休みのスケジュールになってたみたいですね。
ウチも長めのお休みのスケジュールでした!
子供とテニスしたり実家に帰ってスノーボード行ったりと
普段出来ない事が多くできた休みになりました!
去年出来た事もあれば出来なかった事もあります。
今年は出来ている事は更に良い状態で出来るように
出来なかった事については出来るように考えて実行してみる
先ずやってみるを多くやりたいと思います!
課題が無くなる事はありませんが、
それはそれで有難い事だと思って昨日よりも今日がちょっと良いを続ける事を
忘れないようにしたいと思います!
本年も宜しくお願い致します!
早速ボイシーも更新していますので、
こちらも是非、チェックしてみて下さい☆
ボイシーロゴをクリックして頂くと
ボイシーページに飛びます!
こんばんは
オーパススタイルの上野です
中庭のあるお家で
外壁塗り壁施工が始まりました
付加断熱に
アンダーコート処理をして
トップコートを塗り
色んなパターンのコテムラを付けて仕上がります
今回の仕上がりは
骨材を転がして風合いを出すエンシェントブリックS風にて塗り仕上げになります
転がす前の仕上げの下準備をし完了しました
骨材に転がり方で風合いが変化するので
仕上がりが楽しみです
