みなさんこんにちは!オーパススタイル(株)の古賀です🍖 今日は、2月22日(土)23日(日)・3月1日(土)2日(日)に開催予定の見学会について、少しだけお見せしちゃいます👀🌱 前回のブログでは、リビングのご紹介でしたので、気になる方は前回のブログもチェックしてみて下さい🎈 今日は家事楽ポイントの水回りについてです。リビング扉の先には、杉材を使用した造作棚と造作洗面があります◎ 造作洗面は、1m60cmある幅広サイズなので、朝の洗面ラッシュ時にも2~3人でも使えて混雑しなくて快適ですね🌿 造作洗面の背面には、可動棚がついていて、日々使用するタオルやストック品等が置いたり、 棚の高さも調整できるので、生活用途に合わせた使い方ができます! また、可動棚の壁は、天井まで達していない事で、リビングからの光を取り入れたり、圧迫感のない空間になりました◎ 奥に進むと、みんな大好き幹太君の登場です! こちらのスペースは、脱衣室兼ランドリールームとなってます! 玄関入ってからの動線が「洗面→ファミリークローゼット→脱衣室兼ランドリー→お風呂」と繋がっているので日々の家事が楽になりますね! こちらの物件の情報については、ホームページやInstagram、voiceでもご案内しておりますのでぜひ、そちらもチェックしてみて下さい! 見学会ご予約についても、ホームページよりお問い合わせいただくか、お電話でもお待ちしております🐣
こんにちは(^^)
オーパススタイルの山本です。
先日、スケルトンリノベーションの現場にて、お施主様と一緒に電気配線の確認を行いました。
新築の場合は上棟から2~3週間後くらいに行います。
今回はスケルトンリノベーションということで、内外装が解体され、構造の骨組みがあらわになったタイミングで行わせていただきました。
確認する内容としては、スイッチやコンセント、照明、給排気口の位置などを、シミュレーションをしながら確認していきます。
事前に図面で何度か打合せはしているものの、立体的になった現場で見てみると、やっぱりこちらの方がいいねということが出てきます。
電気配線工事のあとは、断熱材を施工していくので、変更できるのはここが最後となります。
リノベーションは、壁をめくってみないとわからないところがあるので、
元の図面の位置とは違う場所に筋交いが入っていて、少し壁の位置を変更する部分もありました。
反対に素敵な発見もありました。
2階の天井裏から、とても立派な梁が出現!!
いまでは使いたくてもなかなか使えないと思います。
いままでも、これからもこのお家をしっかり守ってくれる梁だなぁと思います。


おはようございます
オーパススタイルの上野です
今回は建具の打合せを行いました
通常より1.5倍大きい建具の為
特注造作建具です
現場と同じ材料を使い
サンドイッチして建具を造ります
いつもと違いますので
内覧会にて見て頂けたらと思います
スタッフ一同お待ちしております


こんにちは!
オーパススタイルの島田です。
今日は、キッチン形状の中で一番オーソドックスな『I 型』キッチンのオススメ施工例をご紹介します。
I型キッチンは、コンロ・作業スペース・シンクを横一列に並べたキッチンで、アルファベットのI(アイ)のように見えるのでI型と呼ばれています。
壁に付けて設置する必要があるので、設置パターンは大きく2つに分かれるかと思います。
『壁面に向かって設置』
壁に向かい集中して料理を作る事ができます。
外壁面であれば、外を眺めながら作業を行う事も可能です。
ダイニングとスペースを共有する事ができるので、スペースが取れない時にも有効です。
独立のキッチンでない場合は、キッチンが良く見えるので扉選びが大切になってきます。
素材や框組等デザイン、レンジフード等の設備の見た目にも拘って、毎日見てうれしくなるようなキッチンに。壁面にタイルを張るのもオススメです。
とにかくキッチンが主役なスタイルです!

『腰壁を作ってリビングやダイニングに向かって設置』
同じI型ですがキッチンを隠す事ができるスタイルです。
キッチンの設備感を腰壁で隠すことで、リビング・ダイニングの寛ぎの雰囲気を壊さず作業スペースを作る事が出来ます。
腰壁カウンターに造作の収納を設ければ、より雰囲気の良いLDKに。
キッチンは作業性重視で選んで◎


いかがですか?
I型キッチンは、同じ間口のその他型キッチンに比べ、安価になる事が多いです。
上手に取り入れてみてくださいね!
みなさん、こんにちは!オーパススタイルの古賀です🍜
今日は、2/22・23と3/1・2に開催する見学会を少しだけご紹介します!

外観は濃い目のブラウンの塗り壁にアクセントで板張りが調和した大人かっこいいお家です!
軒の水平ラインも美しく重厚感のある佇まいに、緑豊かなお庭がお出迎えしてくれます🌿
建物の中は、天井の仕上げを部分的に、梁(構造部材)見せのため、それぞれの空間にメリハリを生み出します。
間仕切りを設けずに、視覚的に変化することで繋がりも感じられます!
とても居心地の良い場所が多いのですが、私の一押しの居場所は階段下の空間です🍑


スリット階段に、アイアンの手すりを設け、大人かっこいいモダンスタイルに無垢材の温かみをプラス。
階段下の造作ベンチに座って、お庭を眺めたり、キッチンやテレビ回りにいる家族とのつながりを感じられます!
是非、見学会にご来場の際は、階段下に座ってみてくださいね!
また、冬場のこの時期だからこそ、ダブル断熱の仕様を体感できるのチャンスなので、性能について気になる方にもおすすめです☃️