こんにちは!オーパススタイルの三輪です! トム・ディクソンのビート ワイド ペンダントについてご紹介致します。 特徴的なのが、内側です。 真鍮板を職人が一つ一つハンマーで作っているため、アール(曲面)やビート(打痕)に同じものはありません。 よく、ビート ファットやビートやビートトールと一緒に飾られている所を見ます。 こちらは、スタイリッシュな空間に合うかと思います。 シンプルな空間に、照明をアクセントとして取り入れるもの良いですよね◎