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  • オーパススタイルは施工力5年連続日本一


★C値 1.0〜0.5

C値(気密値)とは、延床面積あたりのすき間面積を表す数値で、住宅の気密性能がわかります。
数値が小さいほど気密性能が高いです。

一般的にC値=1.0以下は気密性の高い住宅です。
オーパススタイルの施工する住宅は、そのC値=1.0以下。

わかりやすくご説明すると、床面積100m2の場合、C値=1.0は家全体で100cm2程度の隙間があいているということになります。
これは、約10cm×10cm程の大きさです。
正方形のコースターと同じくらいのサイズをイメージしていただければ、家全体の隙間の小ささがわかると思います。

C値が低い高気密住宅は下記のようなメリットがあります。

 

【特長1】 断熱性能を十分に発揮する

どんなに高性能な断熱材を使用しても、隙間の大きい家は外気が侵入し断熱性能が下がってしまいます。
その点、高気密住宅は外気が侵入しないため断熱性能を十分に発揮することができます。

 

【特長2】部屋を快適な温度にし、間取りが自由に選べられる

高気密の住宅は、外気の侵入がないため快適な室内環境を作り出します。
オーパススタイルの得意とする吹き抜けのある家も、高気密・高断熱の高性能住宅だからこそデザイン性と快適性が両立できます。

また、エアコン1台で家中が快適に暮らせるため省エネ効果もあります。

 

【特長3】結露やカビから家を守る

冬の時期、窓に水滴がついているのを見たことがあると思います。
これは、外気が壁や窓の隙間から侵入。
外と室内の気温差で起こる、結露という現象です。
結露は壁の中でも発生します。
これが住宅にとって一番の大敵です。
結露は家を老朽化させたり、シロアリやカビを発生させる原因となります。

高気密の住宅は、外気が侵入することを防ぐため結露を発生を抑えることができます。

 

【特長4】外気の汚染物質の侵入を防ぐ

高気密の住宅は、外気の侵入を防ぐ=花粉や黄砂・PM2.5などの汚染物質の侵入を防ぐことにも繋がります。
家族の健康や、快適な暮らしのためにも気密性は大切です。

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