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家づくりの豆知識
2016年5月12日
自然素材

無垢材の3つの魅力と注意点

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本物の木に近く、接着剤などを使用していない無垢材。
見た目の質感はもちろんのこと、肌触りもとっても良いオススメの素材です。
無垢材は吸放湿性能があるため、夏場の高い湿度の時には湿気を吸い、
冬場の乾燥しているときには湿気を放出してくれます。
そのため夏は空気がさらっとして涼しく感じ、裸足で歩いてもべたつきにくくなります。
冬は反対に、部屋の湿度が高くなることで暖かく感じます。
また、年月が経つことに色味などが変化していくことで「味」がでてきます。
そんな魅力たっぷりの無垢材の良さをご紹介していきます。

1.質感の高いインテリア空間が魅力!

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本物の木の高い質感は合板フローリングでは出せません。
床、天井、キッチンカウンターなどを統一するだけでもかわいいお家に近づきます。
また自然な素材に囲まれて暮らすことになるのでリラックス効果も期待できるかもしれません。

OPUSスタイルの無垢がたくさん使われている施工例はこちらから→

2.調湿効果で快適な暮らし

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無垢材には調湿効果があります。
調湿効果とは室内の湿度が高い時に湿気を吸い込み、
乾燥して湿度が低いときに湿度をはき出す効果をいいます。
木は切って加工されても常に高級を行い、湿気の吸放湿を行い湿度を一定に保とうとします。
湿度を保とうとするため、夏は空気がさらっとして涼しく感じ、裸足で歩いてもべたつきにくくなります。
冬は反対に、部屋の湿度が高くなることで暖かく感じます。
家族をより快適に過ごせる空間を作り上げてくれるのです。

3.断熱効果も発揮!

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それは無垢材は繊維の間に空気を含んでいます。
そのため、無垢材は熱伝導率が低くく、一度暖かくなると冷えにくく、室内の温度を冷やしにくくします。
木材の熱伝導率は0.15W/m・k程度でコンクリートが1.3W/m・k、アルミニウムが210W/m・k程度となります。
これを見ると無垢材が優れた熱伝導率であることがわかります。
※熱伝導率とは物質が熱を伝える度合いの差を数値化したもの。

ここが注意!フローリングよりも傷つきやすい!

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無垢材は一般的なフローリングに比べて柔らかく傷がつきやすいです。
また、調湿効果により木材の伸縮が起こり、反りや割れなどが発生する場合もあります。
こうしたデメリットをよく理解せずに無垢材を選ぶとこんなはずではということになってしまいます。
ただ、このデメリットはメリットにもなり、世界に一つだけの「味」にもなります。
家族と共に家の無垢材たちと経年変化を楽しむというのも良いものです。

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